西尾太一さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

西尾太一

西尾太一

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ダンボ(2019年製作の映画)

4.0

ウォルトディズニーみたいな感じの人が悪役で出てくる。ドリームランドとか絶対モデルはディズニーランドでしょ。

でも毎度のことながら素敵な物語です。夢を描くなら、現実にも幸せを求めよう。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

グルートがかわいくなってる! 

あと「あんなのが俺の親父なんだぞ!」ってとこが面白かった。

イントゥ・ザ・ウッズ(2014年製作の映画)

3.5

グリム童話に忠実なストーリーを繋ぎ合わせて、それぞれの物語の教訓も繋ぎ合わせた上で新たな教訓を提示してくる、大人のためのおとぎ話。

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.0

こういう東洋医学の考え方がつまった映画だったとは!
面白かった。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.5

2回目。
内輪もめストーリー。

おしゃべりスパイダーマンが面白い。キャプテンの盾を見て「それ、物理学の法則にかなってないよ」ってね。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.5

2回目。
スターク「このビル買収できるか?」やホークアイ「しかし街が飛ぶとは...」など名言多い(笑)

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

にぎやかなインターネットの世界。楽天にAmazonにTwitterに。いろいろ出てきてほんとにぎやか。
ディズニープリンセス集合も面白い。遊び心のある作品。

あとバズ動画にダークウェブ、批判コメント
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

有名だけどまだ見ていなかったので。
確かにこれはいいね。
音楽も素晴らしい!

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.0

他の作品を見てからアベンジャーズを見たから前より理解が深まった!

トニースタークが「天才、金持ち、プレイボーイ、博愛主義者」って言っているところ印象的。

スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

3.0

スティーブ・ジョブズの公私両面について要点が分かる映画。ずっと誰かと言い合っている。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

4.0

モナコでロールスロイスとかまさにセレブな感じがいいなー。
でもアイアンマンの中では記憶に薄い作品。

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

ジャングルにおける人間ってこういう立ち位置なんだ。と感じさせてくれる作品。
キャラクターがいい味出してる。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

3.5

ウォルトディズニーとディズニーの雰囲気についても分かる。トラバース婦人のおはなし。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.5

声がなくても、表情と表現だけでこんなに伝わるんだと気付かされた。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

ハルクが生まれた話。思った通りの感じでした。
最後の方はボクシングみたいだった。
そして最後の最後でトニースタークがアベンジャーズにつなぐ。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

4.0

アベンジャーズ見て「なんだあのキャラは」と気になっていたからストーリーを知れて良かった!
ホークアイ(弓矢の人)が出てくるけど、ここではカメオ出演で、シリーズに正式出演するのは最初の『アベンジャーズ』
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ゲーマーの世界がカッコよく見えてくるナイスな映画。

ハリウッドが大金を出して作ったに違いない。

あと想像力が豊かになる。子供心を思い出させてくれる。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

Disneyピクサーは決してワンパターン映画ではないということがよく分かった。
テーマは家族とメキシコの死者の日。
とてもいい映画でした!

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.0

舞台となるカジノの非日常感がいいね。
ストーリーもナイス。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

カメラが手前にフォーカスしているときにバックグラウンドが大変なことになっているというネタ?が2つくらいあって、笑いました

アウトブレイク(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

コロナ関連映画④
アクションとしても楽しめるウイルス映画。広がらなくて良かったね。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.0

こんなに引き込まれた映画は久しぶりだ。ハラハラして見入ってしまう。