コロナ関連映画③
他のウイルス映画とは違った切り口の映画だった。1980年代の核開発問題ともリンクする。
こうならないようにしなきゃって思うけど、こういう作風にはちょっとついていけないと感じる。
コロナ関連映画①
感染症の蔓延が現実になっている今見ると、表現に違和感を感じる場面もあるが、このテーマで映画を作ろうと思ったところには尊敬する。
バブルの雰囲気を知ろうと思って観た。
阿部寛が面白い。
かなり前に観たけど忘れている部分も多いため鑑賞。
とっても良かった。自分に自信を持って身なりを整え、言葉を変える。それが生み出すのは、まさに奇跡。
コメディタッチなのも良い。
「めちゃくちゃな人だな、このお方は」というセリフがあるが、主人公はまさにその通りの人。そこが良い味を出している。
日本語が変だよと思うところもあるが、異文化理解×コメディとして良い作品だと思うためおすすめしたい。
初めてインド映画を見てみたら
SFにラブにアクションにダンスにコメディと盛り沢山のてんこもり映画だった。
コナン君、銃の撃ち方はハワイで親父に仕込まれているらしい。
舞台が最初から最後まで東京のため印象が浅く、実際に見るまで内容を忘れていた。
山崎貴監督いいなー。
冒険的な感じもあるし、丁寧につくられた作品。優しさを感じる。ストーリーの描き方が好き。
対象がソーセージや食品たちだから良いようなものの、エロいしグロいしくだらないし。なんなんだこれ(笑)
宗教の歴史について知っていると深読みできるし、ターミネーターなどの知識があるとパロディが分かる。
有名な作品なので見られて良かった。ひとつの作品の中にさまざまなテーマが含まれている印象でした。
お金とは何かをテーマにした映画。
IT長者たちが出てくる世界観は見もの。パンチがきいた風刺に考えさせられることも。
ゲームというとコンピューターゲームを思い浮かべてしまう自分とは時代が違う(笑)面白かったです
このレビューはネタバレを含みます
最初は「害虫」として語られていたドラゴンが最後には「ペット」つまり仲間になってしまう。敵意を持たずに、気持ちを通じ合うことの大切さ。ですね
実家から東京に戻るとにに、そういえばベイマックスは東京が舞台だったなと思って再度観ることにした(正確には東京とサンフランシスコをミックスした街だった)。勢いがあって飽きない。テンポのいい映画。
僕たちの頭の中がどうなっているのかを、自由な発想で描いた作品。この映画の世界観で自分の頭の中を想像してみると面白い。
女性の社会進出に家事と育児というテーマも、このスケールで描かれると笑えてくるから面白い。
アナ雪2を観た後に、家に短編の録画が残っていたので2回目観ました!
前作の世界観はそのままで新しい物語を見させてくれるのがさすが。それぞれの登場人物に葛藤があるけれど、勇気と希望をもってそれを乗り越える姿が僕たちにも力を与えてくれる。
最初から最後までこんなに撃ち合いしている映画は見たことない(笑)
とても見応えがあります。
くすっと笑えるところが随所にある、じいさんたちの人間性にフューチャーしたコメディ映画。