西尾太一さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

西尾太一

西尾太一

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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

外出自粛系物語?

ユージーンは最後に自分の城を手に入れることが出来たってわけだ。めでたしめでたし。

復活の日(1980年製作の映画)

1.0

コロナ関連映画③
他のウイルス映画とは違った切り口の映画だった。1980年代の核開発問題ともリンクする。
こうならないようにしなきゃって思うけど、こういう作風にはちょっとついていけないと感じる。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

コロナ関連映画②
クラスターとかソーシャルディスタンスとか。リアルね。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

誰にも邪魔されずにピアノを弾きたいから。なんてシンプルなんだ。


「てっぺんなんて星の数ほどあるよ」
このセリフ良い。

感染列島(2008年製作の映画)

3.0

コロナ関連映画①
感染症の蔓延が現実になっている今見ると、表現に違和感を感じる場面もあるが、このテーマで映画を作ろうと思ったところには尊敬する。

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

5.0

とっても良かった。自分に自信を持って身なりを整え、言葉を変える。それが生み出すのは、まさに奇跡。
コメディタッチなのも良い。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.0

「めちゃくちゃな人だな、このお方は」というセリフがあるが、主人公はまさにその通りの人。そこが良い味を出している。

ガン・ホー(1986年製作の映画)

3.5

日本語が変だよと思うところもあるが、異文化理解×コメディとして良い作品だと思うためおすすめしたい。

ロボット(2010年製作の映画)

3.0

初めてインド映画を見てみたら
SFにラブにアクションにダンスにコメディと盛り沢山のてんこもり映画だった。

ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ(2006年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

競馬、ダイヤモンド、爆弾、お金持ち

ニューヨクとタイ

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

4.0

コナン君、銃の撃ち方はハワイで親父に仕込まれているらしい。

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

舞台が最初から最後まで東京のため印象が浅く、実際に見るまで内容を忘れていた。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.5

山崎貴監督いいなー。
冒険的な感じもあるし、丁寧につくられた作品。優しさを感じる。ストーリーの描き方が好き。

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

3.0

日本公開より少し早くフィリピンで見させてもらいました。

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

2.5

対象がソーセージや食品たちだから良いようなものの、エロいしグロいしくだらないし。なんなんだこれ(笑)
宗教の歴史について知っていると深読みできるし、ターミネーターなどの知識があるとパロディが分かる。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.0

有名な作品なので見られて良かった。ひとつの作品の中にさまざまなテーマが含まれている印象でした。

億男(2018年製作の映画)

4.0

お金とは何かをテーマにした映画。
IT長者たちが出てくる世界観は見もの。パンチがきいた風刺に考えさせられることも。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.0

ゲームというとコンピューターゲームを思い浮かべてしまう自分とは時代が違う(笑)面白かったです

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっと悲しいところもあったけど面白かった。

ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

最初は「害虫」として語られていたドラゴンが最後には「ペット」つまり仲間になってしまう。敵意を持たずに、気持ちを通じ合うことの大切さ。ですね

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

実家から東京に戻るとにに、そういえばベイマックスは東京が舞台だったなと思って再度観ることにした(正確には東京とサンフランシスコをミックスした街だった)。勢いがあって飽きない。テンポのいい映画。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.5

僕たちの頭の中がどうなっているのかを、自由な発想で描いた作品。この映画の世界観で自分の頭の中を想像してみると面白い。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.5

女性の社会進出に家事と育児というテーマも、このスケールで描かれると笑えてくるから面白い。

アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

4.5

アナ雪2を観た後に、家に短編の録画が残っていたので2回目観ました!

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

5.0

前作の世界観はそのままで新しい物語を見させてくれるのがさすが。それぞれの登場人物に葛藤があるけれど、勇気と希望をもってそれを乗り越える姿が僕たちにも力を与えてくれる。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

4.0

最初から最後までこんなに撃ち合いしている映画は見たことない(笑)
とても見応えがあります。

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

結局誰が得したのかよくわからない映画(笑)悪い終わり方では無いと思う。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

くすっと笑えるところが随所にある、じいさんたちの人間性にフューチャーしたコメディ映画。