フナフティさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

4.0

もう死ぬから何やったってええ的な無敵状態
最後悪くなかったって思える人生がいいな

ジョニーデップかっこいい服とか部屋とかも渋い

七人の侍(1954年製作の映画)

4.3

ストーリーの緩急とか展開とか素晴らしい

そりゃ名作と呼ばれるわ

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.3

カルピスソーダってよりカルピスウォーターって感じ

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.3

新海現代ジブリ
猫がめっちゃ喋ります

話の展開が早いから、テレビ版アニメで12話くらいにしても面白いかなとおもう

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

4.1

若ディカプリオかっこよすぎてちびる

ロミオとジュリエットってテンプレはさすがにつよい

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.3

たとえ創作物だとしても、創作物くらいはこんなに美しい話があってもいい

手紙書こかな

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

4.3

やる時やる奴ぁはカッコいい

コーエン兄弟作品の中でもいい話テイスト

サイコ(1960年製作の映画)

4.1

当時最先端やったんやろなぁ!

綺麗に回収してて無駄なシーンないのもすごい

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.1

移民たちの夢と希望

それぞれにやりたいことがあって、それを追い求めるのは大変だけど、価値はある

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.8

黒スーツ黒ネクタイの悪魔祓いなんてカッコよくないわけがない

Love Letter(1995年製作の映画)

4.2

お元気ですか?

邦画ラブストーリーの名作

雪が美しさと手紙の温かみ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.2

ながおもろむずか
見返せば見返すほど発見がありそう

友情とその崩壊と、決して実らない想い

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

4.0

ボクシング映画やのに努力も友情も愛も感動もない、カラーもないからモノクロやし
ただそれが作風にすごくマッチしている

デニーロの怪演

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.8

コメディに取り込まれつつ要所で頑張るソーさん

そして当たり前のように出るマットデイモン

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.2

彼らにとって、閉塞した世界の唯一の逃げ道がスケートボードだった

監督が出てくる人たちと同じ目線だからこそ出来上がったものだと思う

残酷やけど、そこでもがこうとしていることが救いかなと思った