じゃまるさんの映画レビュー・感想・評価

じゃまる

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父子鷹(1956年製作の映画)

3.4

北大路欣也13才。
貫禄十分の右太衛門にこの役はちょっと違和感もあったけど、話は良かった。

大暴れ五十三次(1963年製作の映画)

3.0

見どころは、北大路欣也と松方弘樹の若さ溢れる演技。歌あり笑いありの娯楽映画で時代を感じる。

ゴジラ(1954年製作の映画)

4.0

元祖ゴジラ。後の特撮怪獣シリーズとは違って、原水爆反対の社会派ドラマだった。

ゴジラのテーマ、怪獣大戦争マーチなど、伊福部昭の音楽が素晴らしい。

停年退職(1963年製作の映画)

3.2

典型的な昭和のホームドラマ。
浦辺粂子のとぼけた家政婦が懐かしい。

黒部の太陽(1968年製作の映画)

3.4

トンネル上部の岩が軋んで水がどっと押し寄せてくるシーンは迫力満点。

辰巳柳太郎の頑固オヤジぶりが、いかにも昭和。

しなの川(1973年製作の映画)

3.2

信濃川や佐渡の映像が美しいけど、話はあまり好みではなかった。

イケメンアイドル時代の仲雅美が、可哀想な丁稚の役で出演。

影を斬る(1963年製作の映画)

3.4

サラリーマン喜劇の時代劇版かと思ったら、後半は周囲が結託して雷蔵を立ち直らせるちょっといい話。浪人を斬っちゃうのは酷いけど。

用人の鎌足さんがいい味出してる。

陽気な殿様(1962年製作の映画)

3.3

タイトルから、底抜けに明るく歌って踊れる殿様のコメディを想像したが、庶民的で人の良い若殿のロードムービーだった。

初春狸御殿(1959年製作の映画)

3.0

『新春かくし芸大会』みたいなお正月の庶民のお楽しみだったのかな。

学芸会のような派手なセットで、勝新が可愛らしく演技しているのが微笑ましい。

若い娘がいっぱい(1966年製作の映画)

3.2

ウルトラQのナレーターをしていた頃の石坂浩二がとても細い。

動乱(1980年製作の映画)

3.0

二・二六事件の話にしては、キャストの年齢が高すぎて違和感がある。

高倉健が憲兵役で出演している1962年の映画、『二・二六事件 脱出』の方が断然面白い。

悲しき口笛(1949年製作の映画)

3.3

美空ひばりの映画デビュー作。
身体は近頃の12歳より小さくてまだ子どもだが、歌声は大人っぽく既に完成している。
神田隆が善人役。

雁ちゃんの警察日記(1962年製作の映画)

2.6

人情喜劇だと思うけど、笑えるシーンがあまりなかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

火山の噴石や溶岩が迫る中、恐竜と一緒に走ったり、カプセルみたいな乗り物で崖から海に落ちて溺れそうになるシーンは、迫力満点。

あんみつ姫の武者修業(1960年製作の映画)

3.0

三波春夫や島倉千代子がスタジオで歌うシーンがあったり、中盤のバレエみたいな踊りや少年コーラスは時代を感じてついていけなかったけど、コメディ時代劇としては藤山寛美が若々しくキレがあって面白かった。

吼えろ脱獄囚(1962年製作の映画)

3.4

水野久美と星由里子がキャバレーの歌手で、それぞれに似合った歌を歌うシーンもある。

個人的には、星由里子の彼氏がアマギ隊員だったのが一番の見所。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.3

前半は母親が喧しくてイラっとする。草食恐竜のシーンがあるのは良かったけど、ちょっと密集しすぎ。

ナイルの宝石(1985年製作の映画)

3.0

ロケ地はモロッコあたりのようで、ナイルも宝石も出て来ないけど、まあまあ面白い。

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年製作の映画)

3.2

シリーズ第40作

ロケ地は長野県小諸、長崎県島原

『くるま菓子舗』の暖簾がやたらと目についた。三平ちゃんが社会保険完備の従業員に。

飛びっちょ勘太郎(1959年製作の映画)

3.5

森繁が若くて活気があって正に『飛びっちょ』だった。股旅ものだけど喜劇なのでカラッと明るいのも良い。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.3

前作は良かったが、こちらはパニック要素が多くて疲れた。
小さい恐竜がうじゃうじゃいるのも、ちょっと気持ち悪い。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

恐竜がリアルで迫力があるし、島の自然の
風景とも良く合っている。怖い恐竜だけでなく、草食恐竜で和むシーンがあるのが良い。

恐竜を蘇らせるほどの技術があるのに、システム担当を見るからにだらしない人間一
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汚名(1946年製作の映画)

3.8

セバスチャンと結婚して屋敷に入ってから、ハラハラドキドキの連続で目が離せない。

1940年代のリオデジャネイロ。コルコバードのキリスト像が既に建っている。

三尺左吾平(1944年製作の映画)

3.4

丈も刀も三尺三寸〜♫

20歳の高峰秀子よりエノケンのほうが小さいけど五尺ぐらいありそう。

黒蜥蜴(1968年製作の映画)

3.5

詩的な台詞回しで耽美的な作品かと思ったら、三島由紀夫の剥製をはじめ、西村晃が殺されるシーンや、運動部のユニホームで警護する人々とか、なんとなく笑えるシーンも多々ある。

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

3.4

シリーズ第38作

ロケ地は北海道(斜里町)、岐阜県長良川

寅さんとマドンナの話だけでは年齢的に厳しいのかもしれないけど、今回は完全に三船敏郎が主役。

大阪物語(1957年製作の映画)

3.6

度を越してケチな男の話だがコミカルな展開で、吝という字をあしらった暖簾とか林成年がお金を持ち出すシーンは思わず笑った。
浪花千恵子が珍しく可哀想な役。

吸血蛾(1956年製作の映画)

2.9

安西郷子という女優さんがとても魅力的だったので調べたら、三橋達也の奥さんだった。
池部金田一はカッコいいけど、何を言っているのか分からない。

乱れる(1964年製作の映画)

3.9

長距離列車で加山雄三がだんだん近くの席に移ってくるにつれて高峰秀子の表情も変化するので、どうなる事かと見入ってしまったが、最後は衝撃的。

二十四の瞳(1954年製作の映画)

4.6

文部省推薦の子供向けの映画だと思っていたが、高峰秀子目当てで観たら、奥が深い反戦映画で評価が高いのも納得。

小豆島の美しい自然の映像が素晴らしく、ミュージカルのような歌もシーンに良くあっている。
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宇宙大怪獣ギララ(1967年製作の映画)

2.5

リーザが倒れたタンクに足を挟まれて動けなくなったのを大勢で救出したのに、すぐに走り回っていたので、実は宇宙人だったという展開なのかと思ったが違った。
最後のセリフも意味不明。

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

3.8

全体的にCGを多用しているが、砂漠に緑のオアシスが広がったり、アヌビスの軍隊と砂漠を守る戦士の戦いのシーンが良かった。
レトロな飛行船のビジュアルも好み。

下町の太陽(1963年製作の映画)

3.2

題名から明るい話かと思って観たら、オープニングの曲は暗いし、想像していたものと違った。
この時代でも正社員になるのは大変だったとは。

忍術武者修行(1960年製作の映画)

2.8

当時の映像技術を駆使して忍術で姿を消したようにみせたり、空撮やアニメの合成もあり、子どもが喜びそうな作品だが、コメディとしての面白さはイマイチ。

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