友達にいい映画がないかと言われたらまずおすすめしたい1作。
オットーの面倒見の良さにほっこりする。曲がったことが大嫌いで面倒事は嫌いだが、見て見ぬふりは出来ずに結局助けてしまう。そして死ぬシーンはあっ>>続きを読む
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両親&兄の四人家族の中で1人だけ耳が聞こえるルビーは幼い頃から家族の「通訳」として、家業の漁業も手伝っていた。
自分が好きなもの(歌)を家族に理解して貰えないもどかしさ、逆に理解してあげたくても出来>>続きを読む
クロエが徐々に母親の行動に疑問を持ち始めてその真相を確かめるための行動力に圧倒された。終盤の病院では、母親にまた捕まってしまうのか常にドキドキしながら見ていた。
母親の愛は紛れもなく美しいもの。それ>>続きを読む
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人種差別する理由が自分には理解できないが、これが今の現実。肌の色が違くても同じ人間なのになぜ差別が生まれるのか。現代の問題のひとつとして真剣に考えさせられる作品。
ドクターとトニーの関係性が深まってい>>続きを読む
ルカがどうしても許せない。アルベルトがシーモンスターだとバレた時どうして彼を突き放したのか。突き放された彼の気持ちは…想像しただけで胸が痛い。
映像が綺麗で一人一人のキャラが特徴的で良かったが、そこだ>>続きを読む
営業をやってる人は見た方がいいと聞いて鑑賞。何事も売るためにはこれぐらいの気持ちでいかないとダメだと思った。
目標に向かう姿勢も見習うべきところがある。これが実話なのが驚き
それにしてもなんでもあり>>続きを読む
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スティーブン・スピルバーグ監督とトム・ハンクスの作品と知り鑑賞。ビクターの誰にでも分け隔てなく接する人柄の良さに周りのみんなも認め始めていた。私も現地にいたらビクターに心打たれて色々と応援していたと思>>続きを読む
本当に大切なものは身近にあることを教えてくれる映画。
「仕事」や、「目先の利益」を優先してしまうと周りが見えなくなり、本当に大切なものが何なのか気づきにくくなる。
仲間や家族など、本当に大切にすべきも>>続きを読む
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周りの目なんかクソくらえ。どんな立場の人間であれ、誰が誰と付き合おうが何も問題ないはず。アイドルまたはアーティストと結婚した一般人の方が凄い批判を浴びたり、嫌がらせを受ける事例が幾つかあるが、他人の恋>>続きを読む
キャプテンの自己中さえぐい。友達にいて欲しくないタイプ