papikOさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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Noise ノイズ(2018年製作の映画)

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ひとりひとりが抱えるなにかを苦しみという言葉ではひとくくりにできない。
なぜ?どうして?と想像力を働かせること
それがこれから
悲しみを生まないための
私たちができる最大の可能性なのかもしれない。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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ストーリーの流れが
ものすごく緻密かつ大胆。

題材が、SFだからこそむずかしさもある。

感情移入しやすかった、生身の人間のキャラが、
ロボットになって生き返るシーンでは、
ロボットであること、人間
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ビリギャル(2015年製作の映画)

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負け犬と呼ばれるひとにとっての
応援歌のような映画

アクアマン(2018年製作の映画)

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途中中だるみしたなぁ…
いろんなところに旅するところ。

でも、映像が何より綺麗だった。
迫力があった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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抑え込んだ感情を
音楽に昇華する。
いまの世界だからこそ
必要とされる希望の映画。
黒人でも白人でもないと孤独を抱えるピアニストが心を開く瞬間に感動した。

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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面白いなぁ。。
脚本が良い!
俳優さんも、全員良い。
美しすぎる愛の分かち合いのシーンから
どんどん滑稽に物語が進んでいく。
シンプルなストーリーなのに面白かったなぁ

フェイシズ(1968年製作の映画)

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ほんとの顔ばかり!

奥様の不倫に絶望する夫を見ていて、
あれれ、
これは笑えちゃうってくらいシリアスだったのが良かったなぁ。
不思議だなぁ

オープニング・ナイト(1978年製作の映画)

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怖くなった。
見ていて怖かった。

自分の見ているものをわかるのが怖い、というのかな。わからない

search/サーチ(2018年製作の映画)

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本音で話し合える家族。
その強さ。
思いやりが、距離を生むことだってある。

新感染くらい、
脚本がいい。
鳥肌の立つタイミングとか、ひとの反応が
計算されているとしか思えない。
それほどの台本。

クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

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予想以上に、ハリウッド映画だった…

分かりやすい名言と
音楽。
中国人の影響力の大きさを改めて感じた

母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。(2018年製作の映画)

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どうしようもない、息子。
しっかり者のマリさん。
お母さんは、死んだ後も、
子供のことを考えていて。

亡くなった人が母親が一体なにを求めているのかを考えたくなった

山<モンテ>(2016年製作の映画)

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映画館を出て、
全然違う風景が広がっていた。
言葉にどう表せばいいのかいまだにわからない。
この作品に対して、
畏怖の念を覚えた。

盆唄(2018年製作の映画)

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中江裕司監督の作品、すきだ…
ドキュメンタリーは初めて見たけれど、
ずーんと響いた。

今まで引き継がれたものを
自分も引き継ぐ、
ということは、都会に生きたわたしには実はあまりなかったりする。
わた
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

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音楽がいい。
音楽のおかげで、感覚的なところまでグッとくる。

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

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時々、物語に置いてけぼりにされる感覚があった。

ワンシーンワンシーン、
青春の甘酸っぱさが良くて.
特に女の子のお芝居がどんどん良くなってきて魅入ってしまった。

砂の器(1974年製作の映画)

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緒形拳が良い…
人柄が滲み出るとはこういうことか。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

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一人だと弱さや脆さで殻から抜け出せない、でも、支えてくれる人がいれば頑張れる、
なんだかポッと心が温まるストーリーでした

かぞくいろ―RAILWAYS わたしたちの出発―(2018年製作の映画)

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自分が向いていないと思うなら、
向いていない。
できないと思ったら、
できない。
だから、まずは自分のことを自分で信じてあげること。

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

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他人事には出来なかった。
だからこそ、
息の詰まる映画。
いや、だからこそ、
自分の大事にしたい人を
ちゃんと守りたい。