papikOさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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東京マリーゴールド(2001年製作の映画)

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この田中麗奈さん、大好き。
素直で、それでいいんだ。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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クイーンに敬意を表してこの作品が作られたなら、
ものすごくいい作品。

(2018年製作の映画)

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リリーフランキーさんとの掛け合いのシーンの最後、良かったなぁ。
あと、警察官との妙な会話のシーン。
ちょっと前の映画みたい。

音楽の使い方や物語の進み方や語りが
特徴的。

ディヴァイン・ディーバ(2016年製作の映画)

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自分の人生を
自分で責任を取る
んん。
強い

監督のナレーションの声がやさしくて、
そのことがこの映画が生まれることにおいての恵みのような気がした。

母さんがどんなに僕を嫌いでも(2018年製作の映画)

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親子の葛藤を丁寧に描いている…
太賀くん、吉田羊さん、良かった…

ハード・コア(2018年製作の映画)

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コメディ映画だった…
内容どうこう、というよりも、
お芝居の間合いが面白かった

斬、(2018年製作の映画)

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蒼井優さん、池松壮亮さん、塚本晋也監督が集まればこんな作品が出来るのか…

少年(1969年製作の映画)

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なんて良い映画なんだ…
最後のラストカットまで、よかった。

止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

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映画を愛する映画監督の映画に出てくるキャストが勢ぞろいしてた。
青春映画だった

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

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名前だけはわたしのものだ、
という諦めにも似た自信。
だれにも譲れないもの

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

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されたことをどんどん底の方にためて、
最後には
手のなかに封じ込める

永遠に君を愛す(2009年製作の映画)

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女の人のむずかしさ、めちゃくちゃよくわかる。
理解されない、あのむずかしさ。

ハナレイ・ベイ(2018年製作の映画)

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頑固な自分のことを見てるみたいだった。
そんなに頑張らないでもいいんだよ、と声を掛けてあげたくなった。

PASSION(2008年製作の映画)

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こんなにも滑稽に見える人間たちがそこにいて、
それぞれめちゃくちゃ光っていた。
この映画に出ている人間の愛は、
みんないろんなカタチをしていたけれど、
成就せず、滑稽に見えた。
でも、それは、もはや、
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うたうひと(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

手探りで、
『なぜ聞くのか?』という疑問に向き合う。
その上で出会ったのが、民謡を聞くために地方へ赴いている和子さん。
民謡を聞いているとき、
和子さんはワクワクしていて、まるで子供のように表情を変え
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THE DEPTHS(2010年製作の映画)

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こころの深いところにあるものをいかに表現に昇華させることができるのか。
映される側も、どれだけブレずに自分のことを信じてやっていくことができるのか。
未だ見ぬ姿、感情にいかに向き合うことができるのか。
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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主人公たちは、4人とも、どうにかしてどうにもならない自分を受け入れよう、としている。

1人ではどうにもできないことを、
これからどうしていくんやろうか。

なみのおと(2011年製作の映画)

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震災が起きて、津波が街を襲った日、
それぞれの人の心の時間がいままでと違うように流れたのかな、と思った。

その後のことを覚えていないひともいて、
はっきりと覚えているひともいて、
まだ忘れられない、
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ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

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ごめんね
って映画



愚かでごめんね
でも、さ!いこーよ!さ!って
楽観的なのかもって映画

親密さ(2012年製作の映画)

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身近なひとをいままでよりもやさしく感じられる映画。

どんな風に決めても
自分だけで決めたって思わないで。
つながっているんだから。
というようなセリフに泣けた。
気づけなかったことを気づけて、納得す
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遊撃(2006年製作の映画)

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ズームアップ。 ホン・サンスかな?
いや違う、たぶん、。
あきらかに、人間へのまなざしがやさしい
ちゃんと気づきたいし、ちゃんと向き合いたい。
ごめんね。
ありがとう。
それだけ。
やさしいな。
あり
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記憶の香り(2006年製作の映画)

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映画の中で、音がストンとカラダに落ちるときがあった。
それは、
耳が刺激される
じゃない。
ちゃんと感じる、だと思う。
iPhoneで観れる映画とか、ドラマとかじゃない。


音と同じように、キンモク
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天国はまだ遠い(2015年製作の映画)

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もう会えないな、
と思ってあきらめていたけれど、
この映画を観ていると、
そんなひとが
すぐそばにいるような気がした。

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

5.0

負け続けて見える景色があるんだな。
もう
自分のためだけに勝つんじゃない。
わたしはわたしのままで大丈夫なのかもしれないと思わせてくれる作品

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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ドクドク。
ぎゅうううぅ。
じゅわー。



朝子に共感した。
平和すぎる生活を送るなかで、
ひとつ、またひとつと何かが欠けていくのを感じること。
間違えじゃないことをしているつもりでも、なにか大き
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