カラダゴシゴシジャックマンinエクストリームジャパン。
上野から新幹線で大阪へ、そしてバスで長崎へと向かう日本縦断ロードムービー。
そう、コンテンツのキメラはよろしくないのだ。
京極さんとキッドが異能すぎて恒例のファンタジー要素はすぬなめ。
界王拳すき。
◯クイズ
✕クソデカボール
✕激強サスペンダー
✕怪力
△鈴木財閥
ゴジラ対メガロみたいな共闘すき。
◯クイズ
◯クソデカボール
✕激強サスペンダー
✕怪力
◯鈴木財閥
飛行機の履修率高い。
◯クイズ
✕クソデカボール
✕激強サスペンダー
✕怪力
✕鈴木財閥
アクションはいいが、なんだか歴史から葬られそうな予感。
ディズニーからスタッフ引き抜きすぎてほぼディズニーなドリームワークス。
海が割れるだけで嬉しい。
コンクリみたいに硬いストーリーと演出。
◯クイズ
◯クソデカボール
◯激強サスペンダー
✕怪力
✕鈴木財閥
エモの一点突破。
バイクシーンすき。
露骨なカットインの親切設計。
◯クイズ
✕クソデカボール
✕激強サスペンダー
△怪力
✕鈴木財閥
アッセンブルさせることで精一杯。
◯クイズ
✕クソデカボール
✕激強サスペンダー
△怪力
✕鈴木財閥
夫婦と伴侶と好きな人ってのは似て非なるものなんだなぁ。
切り傷って気づいた瞬間痛くなるし、人前だと強がっちゃうよね。
頼むから喧嘩しないでくれ。
ボールじゃねえか!
オーリバルのPV。
◯クイズ
◯クソデカボール
✕激強サスペンダー
◯怪力
◯鈴木財閥
そうはならんはずなのに面白いから黙らされてる。
◯クイズ
✕クソデカボール
✕激強サスペンダー
✕怪力
◯鈴木財閥
核分裂と散乱線の波及効果、コペル君イズムよろしく原子としての人間、原子核の構造といった物理学的要素を、自分自身の作品性とキメラした激キモ映画。
トリニティ実験で光と衝撃波が時間差で襲ってくるシーンが>>続きを読む
過去作ファンを喜ばせるためだけに流れていった2時間半。
炎の王国から何も変わっちゃいない。
オッペンハイマーの予習として。
伝記。
誰だってあの大罪からは逃れたいよね。
ドラマの延長と言えばそれまでだけれど、にしてもワクワクしてしまうのはシリーズの持つ魅力よね。
実現し得るクーデターなのも等身大でいい。
あの状況で的確に制圧できる真木よう子が射撃の名手すぎる。
ドキュメンタリー形式でわかりやすい。
製作上層部の無茶振りをパワープレイで叶えていく。
面白いよねぇ。
ドラマのクオリティが高すぎるが故に爆破して差別化してる感はある。
真木よう子の「見てほしいもの」って感じで存在感放ってるよね。
DEATH NOTEの唯一無二の魅力をリスペクトしているからこそ、それを丁寧に潰して行くことによってありふれたクライムサスペンスへと落とし込んでいる。
Lがただ姿勢が悪いスイーツ男子になっていて親しみ>>続きを読む
沖田艦長がタクティカルな雰囲気出してるけども、実際は波動防壁がすこぶる硬くて波動砲が鬼火力なだけだったりする。
顔がいい。なのに、設定が甘すぎる。
ヒロイン(瞬間移動可)が偏見抜きでブス認定されてる一方で、顔の強さで法律を超越する千輝くんとはどう考えても顔面バトルで結ばれてる。
頭シェイクされすぎて脳がとろ~り>>続きを読む
ペンタックスのフィルムカメラという存在が如何にこの作品のテーマを表現しているか。リコーの1ブランドとなった過去のメーカーの、刻一刻と色褪せていく現像写真に自分は映らない。
その儚さを嘆くか愛でるかは人>>続きを読む
泣いちゃった。
最初はカナシミの鈍臭さにイライラしてましたよ。
でもヨロコビは松岡修造すぎて悩みに寄り添えないじゃない。
にしてもカナシミ鈍臭くない?
ビンボンはさすがにウッディー。
2chの元ネタにアレをキメラすることで辻褄を合わせるという発想はグッド。
ただし単純に辻褄が合っただけであった。
オッペンハイマー予習のため鑑賞。
嘘みたいな実話。逆を言えばファンタジーの連続じゃなきゃ生き残れなかったユダヤ人の現実。
豪運の連続だからこそ虐殺の描写は叙事的な俯瞰の長回し。
時計じかけのオレンジ>>続きを読む
親子の雪解けを描いたドラマとしても、リリー・フランキーがイギリスを放浪するロードムービーとしても上質。
表情のアップと広大な風景とを交互に映した相乗効果がシアター向けの作品なのに、上映館が少ないのは非>>続きを読む
オッペンハイマーに向けて予習。
ホロコーストの凄惨さと儚すぎる扱い、それが日常であったことをこんなにも上手く描写するとは。
色がついてたところで脳内でモノクロにダウンコンバートしないと受け止めきれない>>続きを読む