KazueKamimuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

KazueKamimura

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プライドと偏見(2005年製作の映画)

3.8

衝撃を受けてオースティンを読むようになったけど、原作の方が圧倒的に素晴らしかった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.8

エゴ剥き出しのタイムトラベルでも素敵な恋愛として受け入れられるのか〜。雰囲気は可愛かった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

エイミーの中盤の凡ミス。途中まで乗せられた感はあるけど、印象には残らない。

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

4.0

前半キルゴア中佐の単細胞イカれ野郎具合は最高。後半のカーツ登場からの異様な空気感も最高。
でも長い。何度か見ちゃうと、途中でふう、となる。中盤のプレイメイトの件とかで中弛みしてる感じが…
それでもつい
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

泣き虫なジュードもくっそカッコいいよね、ジュードはイケメンだけどちょいダメ感出てる役が似合う、クローサー然り

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

2.8

胡散臭いハッピーエンド

自由になれたのは誰かの存在が無くなったからでしょう?彼らと、ハッピーエンドを望む鑑賞者にとっては都合よく。

これのどこがハッピー?


ジュリエットルイスのありのままの美し
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.0

4?5?回目くらい?自宅鑑賞。

ロバートパティンソン版バットマンを堪能したので久しぶりにこっちも。

いやーやっぱりいいねバットマン!
ビギンズのタイトル通りバットマンの生い立ち〜完成までの話。ちょ
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

高校生の頃こういう恋愛映画が好きで何回か見たなあ
でも感情移入するのが誰かによって切なくなったり、恋愛はそんなもんか