『アイアンマン3』及び『マーベルワンショット 王は俺だ』を観ておくと更に楽しいのでオススメ。
『アイアンマン』でトニー・スタークを誘拐した組織、テン・リングスが遂に表舞台に。
宣伝で散々言われてた>>続きを読む
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※本作の前に必ずワンダヴィジョンを観てね!ホワットイフも見ておくと良いかも!
Dolby Cinema(3D)で観賞。
うーんマッドネス。
サム・ライミなのにちゃんとMCUしてるし、MCUなのにち>>続きを読む
主なシーンの時系列は『シビル・ウォー』と『インフィニティ・ウォー』の間。
『エンドゲーム』での彼女の選択・想いに深みが増すという意味でも非常に重要な作品。
面白かった。
ナターシャは「超人的に強い」>>続きを読む
時系列は『バトルロイヤル』直後。
「神話級のアホ」が出て行って、代わりに「ガチモンのサイコパス」が来てしまう…。
時系列は「シビル・ウォー」直後。
ムジョルニアにトイレ封鎖されてるのめちゃくちゃ笑ったし、「翌世紀に払う」でダメだった。
「つまり俺は全身が脳でお前より賢い」は翌世紀まで語り継ぐべき名言。
時系列は「シビル・ウォー』の最中。
「ムジョルニアは昼寝中だ」で爆笑した。
「イスの男は紫色、魔法の手袋、立つのが嫌い」
_人人人人人人人人_
> 立つのが嫌い <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y>>続きを読む
時系列は『アイアンマン3』直後。
トビー役のベン・キングズレーは映画『ガンジー』でアカデミー主演男優賞を獲得した名優。
まさかここからシャン・チーに繋がるとは…!
コールソンをもっと好きになる
「スカッとジャパン」とか言われてて笑ってしまった
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テレビアニメ版を踏まえたスコア。
めちゃくちゃ良かったしめちゃくちゃ泣いたけど、あえて演出面に対して勝手を言わせてもらうと、『少佐の苦悩』をもう少し掘り下げて描写して欲しかった。
※大前提として「自>>続きを読む
コナンの第一話って「日本で最もコスられ、広く知られている第一話」な気がする。
劇場版とかテレビSPでも必ず新一が振り返り解説してくれるよね。
アンドリュー・ガーフィールドの演技が素晴らしかった。
ジャンルはコメディなんだろうけど、個人的にはあまり笑えず。
小ネタっぽいのはクスッとしたけど本筋の部分、特に大統領とBASH周辺は酷過ぎて普通にイライラしてしまった。
何というか、割と深刻に受け止めて>>続きを読む
かなり面白かった、けど『新感染ファイナル・エクスプレス』とはまた別物。
あちらは「ゾンビから逃れる、ゾンビを回避する」がメイン(突破するシーンでは戦ってたけど)。
こちらは「ゾンビと戦う」がメイン。>>続きを読む
コン・ユとマブリーを好きになったキッカケの作品を久しぶりに再観賞。
ゾンビパンデミックにヒューマンドラマ(主に家族愛)が上手く掛け合わされていた。
ゾンビの挙動も◎。
唯一引っかかったのは浮浪者風の>>続きを読む
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※完全なる続編なので第1章を見ていないと意味不明です。
韓国の同名ウェブ漫画が原作。2本合わせた総製作費は約42億円、累計観客動員数は2,700万人以上、興行収入は約220億円。
第1章のレビュー>>続きを読む
韓国の同名ウェブ漫画が原作。2本合わせた総製作費は約42億円、累計観客動員数は2,700万人以上、興行収入は約220億円。
CG・VFXのクオリティが「ハリウッドには当然及ばない」ながらも、「邦画で>>続きを読む
※スコアは作品と同じにしています
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「ラストまで気付かなかった」、「見終わっても分からず、レビューや解説見てやっと分かった」と言っている方が一定数居るけど、自分は「フィルが隠していたブロンコ写真集」と「炭疽症の牛を解剖するピーター」で確>>続きを読む
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あまりにも使い古された表現だけど、まさに「笑いあり、涙あり」な作品だった。
エンドゲームでも見られた、時空の歪みを活用した「救済」。その描き方が素晴らしかった。
Dolby Cinema(2D)で>>続きを読む
『第72回ベルリン国際映画祭』の「アムネスティ国際映画賞」でスペシャル・メンション(特別表彰)を受賞した。
同賞は本映画祭の全ての部門の作品から選出されるもので、2005年から続く17年の歴史で日本作>>続きを読む