2020年、自宅鑑賞61本目。
邦題がダサいなぁ…『Little Italy』でいいのに。
出だしのところで、字幕が上なのか下なのかはっきりしなくて、内容に集中できなかった。
面白くもない下ネタの連>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞60本目。
父親の浮気や無関心が妻や子供を苦しめ、母親の不満や無関心が子供を苦しめ、その子供は…というのがわかりやすく描かれている。確かに、自分が幸せじゃなければ、誰かに優しくし>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞59本目。
しっかりと、人種差別の問題も提起されている作品だとは知らず、1988年のリメイクだということも知らずに鑑賞。
ミュージカル映画が苦手な人でも、観やすいかもしれない。>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞58本目。
歌の力ってすごい!音楽の力ってすごい!!って思わせてくれる作品。
素敵なストーリーでした。
MISIAの歌唱力は、さすがとしか言いようがない☆
吹替えのキャストもな>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞57本目。
昔観たはずなんだけど、結構覚えていなかった。
歌の力って本当にすごい!
そして、歌が上手い人って羨ましい笑。
修道服を着ていると殺しにくいのね笑。
修道院長を演じた>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞56本目。
期待しないで観たら、意外と面白かった笑。
確かに『メン・イン・キャット』だけど、もう少し原題の『Nine Lives』を活かして欲しかったかな。
社長の娘・レベッカ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞55本目。
繋がりが分かると、すげー!ってなる。
のび太の動物への優しさが溢れてる!
ドラえもんにちゃんと耳を付けてあげたのは、芝山努監督の最後の『愛』だったのかな。
島谷ひと>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞54本目。
卵から産まれて最初に見たのはスネ夫なのに、スネ夫には懐かない笑。
フー子が入ったぬいぐるみのもとになった漫画『ドラコッコ』が読んでみたい!
フー子が可愛いすぎる分、ラ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞53本目。
これは意外と、母の日向けの映画なのかもしれない。
ラスト、自分の世界に戻ってからのドラえもんが可愛かった☆良かったね、ドラえもん!
ドラえもんが捨て身になるパターン>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞52本目。
何も期待しないで観たら、なかなか面白かった笑。
タケコプターじゃなくて、自分の翼が欲しい!その気持ちは分からなくもない。そういう意味で、子供たちの夢が詰まってるよね。>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞51本目。
グッド・ライって、そういう嘘だったのか…言葉を失う。本当に優しすぎる嘘だった。
スーダンの厳しすぎる現実…見ていられない。
スーダンの人たちが、優しすぎる、真面目すぎ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞50本目。
ちょっと予想外の展開があって、それはなんか違うよ…と思ったけど、それ以外はいいかな。ただ、亡くなった妻の視点で見ると、ちょっと複雑…。
ダイアン・キートンが美しい!>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞49本目。
突然のウィーン少年合唱団は、ちょっと違ったなぁ…。
なんとなく、ジブリ要素もディズニー要素も含まれていた印象。
ミニドラが7人の小人だなんて最強☆
可愛すぎた〜。>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞48本目。
津波のシーンがなかなか怖い。
地底人・バンホーさんの妹が可愛いのかはちょっと謎。そして、しずかちゃんがちゃんと嫉妬するのね笑。
スネ夫がすぐに地底湖ってわかるのも>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞47本目。
パピくん、なんか見たことある!
エンディングもなんか聴いたことある!
けど、詳しいことは覚えてないみたい。
パピくんがとってもかわいい☆
ドールハウスで過ごすの楽し>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞46本目。
どうやら、芝山努監督が初めて手掛けたドラえもん映画らしい。
しずかちゃんがとても勇敢!そして、なかなかの天然小悪魔だった笑。
のび太、宿題頑張ればできるじゃん!!>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞45本目。
やっぱり、藤子・F・不二雄先生がいないと、雰囲気が違う。
なかなかの恐怖感があり、『のび太の南海大冒険』よりは面白かった。
ドラえもん「あ、ダメだぁ〜」
のび太「〇>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞44本目。
なかなか難しい作品。
世の中の問題を全て詰め込み過ぎた感が否めない。
そして、この終わり方で良かったのか…。
昆虫が中心のストーリー…なんかザワザワする…笑。
途中>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞43本目。
藤子・F・不二雄先生がいなくなったからなのか、雰囲気が変わった感じ。
面白かったけど、何か物足りないのはなぜだろう。
のび太を必死に助けようとするジャイアンが、カッ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞42本目。
なんだこれ?面白い!ってなった笑。
おじさんが大量に産まれるの、気持ち悪いとか思ってごめんなさい笑。
ホクロさん、良かった!
これまた、エンディングが矢沢永吉さん>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞41本目。
好きなドラえもん映画上位に入りそう!
みんなよく頑張ったね!!
特にジャイアンとスネ夫。
のび太を守るカッコいいジャイアンも見れた笑。
ミニドラがちょい出で、しっかり>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞40本目。
ニューヨークで家を売りたかったら、こんな感じなのね。まだ住んでる家に見学に来られるのとか、絶対無理だわぁ。
SATCのシンシア・ニクソン出てた!
ラストは予想できた>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞39本目。
ストーリーは王道。
トム・クルーズが若すぎて顔が違う笑。
可愛かった☆
専門的な言葉が多くて、飛んでる時の状況がいまいち理解できなかった…。
戦闘機とかに興味がある>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞38本目。
のび太って、射撃の名手なの!?なんの取り柄もないけど…ってそんな取り柄があったの!?初めて知ったよ笑。
のび太もジャイアンも勇敢で楽しめた!
車掌くんが可愛かったな>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞37本目。
記念すべき映画第1弾を初鑑賞。
みんな顔が違う笑。
タイムマシンの背景が見たことない感じで恐かった!
ピー助は可愛かったけど、鳴き声に違和感があって残念…。
『のび>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞36本目。
モーガン・フリーマンが出ているだけで、安心して観られる笑。
小さい頃に、こんな素敵なおじいさんと仲良くなっていたら、その後の人生がきっと変わると思う。
主人公含め、>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞35本目。
なんか観たことあるなぁ…でも、ラストがどうなったか覚えてないなぁ…でも、既視感半端ないなぁ…と思いながら最後まで観た。
たぶん、2回目だな笑。
なぜか、1回目より楽し>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞34本目。
雲の上に乗るなんて、子どもにとって夢のような世界!
と思ったら、なかなか重い環境問題提起。
雨で全部流すとか、恐ろしい…。
でも、あらゆる天災が天上人の仕業なんじゃな>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞33本目。
今回は、完全にしずかちゃんの活躍回!
少女型スパイロボ・リルルとの友情も良かった。
劇中、突然ドラえもんが歌い出した!笑。
ちょっとミュージカル調で笑った笑。
2020年、自宅鑑賞32本目。
なんだろうなぁ…みんなが三剣士になったときの名前が覚えにくくて、内容がスッと入ってこなかったり、夢の中なのに現実的な設定があまり面白く思えなかった…。
やっぱり、やた>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞31本目。
ドラえもんの中で1番好きかもしれない☆
内容も1番覚えてた!
当時、ギガゾンビは本気で怖かったなぁ…。
ドラゾンビはかわいい!笑。
2020年、自宅鑑賞30本目。
観たことあるような、ないような…。
ゲームの中の敵が現実世界に来てしまったら…本気で怖いよね。
ドラミちゃんは最強だけど、今回の登場の仕方はどうだろう…。
みんなちゃ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞29本目。
当時好きな作品で、マンガも持ってた。
記憶もまぁまぁ残ってた。
ミクジンってやつ、いたね!!
しずかちゃんがひたすら可哀想な回。
2020年、自宅鑑賞28本目。
こんなにメッセージ性の強いドラえもん、初めて観たかもしれない!
瓦礫の中から助けられるシーンとか、震災を思い出す…。
のび太ママの絡みがやたら強めで、だいぶ違和感が…>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞27本目。
昔のドラえもんは、どうしてこんなに面白いのだろうか!笑。
特にこの作品、よく考えられている!!
初めて観たけど、子供の頃に観ていたらトラウマだっただろうな。
やっぱ>>続きを読む
2020年、自宅鑑賞26本目。
ウォンビンを初めて認識したのは、日韓合作ドラマ『フレンズ』。その後、兵役に行ったことまでは知っていたが、まさかの兵役後初の作品だった。
相変わらず、目が澄んでいて綺麗>>続きを読む