シーズン2も高校生の頃に視聴。
シーズン2はテスとスキンズの登場による新たな展開が見所でした。
ウィリアムサドラー演じるバレンティン保安官が協力的になったのもこのシーズン2から。
ウィリアムサドラー渋>>続きを読む
高校生の頃、毎週楽しみに観ていました。
当時は海外ドラマはXファイルかシットコムしか知らない時代で、日本ドラマではあり得ないテーマということもあり新鮮な感覚で観ていました。
シーズン1はマックスとリズ>>続きを読む
脚本が丁寧かつキャストの演技力の高さは人気になるのも当然といった感じです。
ただし、台詞なしで登場人物心理を描く場面が多いことや周辺環境の描写が丁寧すぎることで時間の流れがゆっくりすぎて視聴後の疲労>>続きを読む
奇跡的な出会いに導かれ進む恋と奇跡が起こらない病気との闘い。
観ていくうちに奇跡が起こって欲しいと願う気持ちが強くなっていき、いつまでも来ない奇跡に突き放される、というバランスが絶妙で涙腺が崩壊するド>>続きを読む
残尿感の様なモヤモヤ感を抱えながら、野木さん脚本への信頼感だけで最後まで観てしまう作品です。
終盤はその一方的な期待に応えてもらえた気がしますが。
個人的には、根元の人生と晶の人生がドラマの中で並行し>>続きを読む
メディアの暗部を取り上げるドラマはそれなりに面白くなると思っているのですが、この作品も完走するくらいには楽しめました。
モンテクリストで復讐ドラマに出演していた山口紗弥加さんが今度は復讐する側というの>>続きを読む
観るつもりなかったんですがオープニングがおしゃれでそのまま観てしまいました。30分程度でサクッと観られるのも◎です。
元ヤン設定の馬場ふみかさんの啖呵、佐野ひなこさんの理路整然とした反撃、久松郁実さん>>続きを読む
第2~7話目感想
どうしてもアメリカ版と比較してしまうので以下はその感想です。
アメリカ版に比べ話数が短い制限もあるからか所々端折られていたり進めてほしいプロットが中々進展しなかったり。
そしてアメリ>>続きを読む
長く続く宿敵との戦いを予見するようなイントロダクション的なシーズン。
アメリカドラマ的なシニカルな笑いと幾重にも練り込まれた真犯人までのプロットは様式美です。
中盤に比べジェーンが無双していない分>>続きを読む