kkkkさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

スターウォーズは追ってただけで、すごいファンではないのですが、
個人的には後付け設定&後付け設定&後付け設定&アベンジャーズエンドゲームって感じでした。
ep7からの伏線て一体どれくらいあったのでしょ
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わたしは光をにぎっている(2019年製作の映画)

3.8

なんかよかったけど、なんかの正体がわからないので、もう一回観ます。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

おもしろかった。
けどこの作品を作る必要性は薄いかも。
流れはジェイソンボーンやSW7と同じ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

そんなに刺さらなかったけど、ジョーカーになりつつあるアーサーの目つきがカッコ良すぎた。

あとBGM使いすぎじゃないかなと思った。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

2よりは面白かったけど、相変わらず1だけでよかったんじゃねと思う
もはやキアヌが何にキレてるかわからない

アップグレード(2018年製作の映画)

3.8

おもしろかった!!
ストーリーは読めるから、深みはないけど、見たことないアクションシーンの連続で大満足。

アクションシーンだけ集めて見続けたい。
暇つぶしには超オススメ。

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

3.8

キュアロン節がガツンガツンに味わえる一作。後のローマに繋がる雰囲気をたっぷり感じました。

ありそうな話で終始怖かったけど、最後は救われた。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.7

同じような映画で悪女があるけど、こっちの方がよっぽど悪女ってタイトルハマってる気がする。
覚醒のトリックはなんとなくわかってたけど、たしかに勝手に勘違いしてたなと思ってやられた。

戦い方がマンオブス
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

相変わらず面白かった。

吹き替え版で見るとタイトルとかが全部日本語になるのはダサいからやめてほしい。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.8

この監督にしては素直なストーリーだなと思ったら、脚本は手がけてなかった。

相変わらずカメラワークが独特で好き。
キャストをいちいちカッコよく、可愛く、キレイに撮れててすごい。

好きだ、(2005年製作の映画)

3.9

この監督の絵造りめっちゃ好きだ。
刺さりまくった。えもい。
めちゃくちゃにえもい。じわじわくる。

天気の子(2019年製作の映画)

3.6

なんかタイアップとか風景とかカラオケとかが妙に現実味を増してるのに、お話は現実味がないので不思議な感覚。

「君の名は。」は神様のリアリティのない話が田舎という舞台があって説得力を持たせてたけど、今回
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

実写の短編映画をみているようでよかった。
ほかの新海誠作品よりボーカルありの音楽の使用が最低限に抑えられているので、自然な流れで観れた。
あと、エピローグが綺麗にまとめられて凄く良い。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

3.6

音楽で時間飛ばすの好きすぎ。
君の名はでも思ったけど、本編全部が主題歌と親和度高すぎてPVにみえる。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.7

カメオ出演がしつこいし会話が助長過ぎてテンポダウンしてたけど、筋肉ハゲアクションは楽しかった。

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.8

ようやく見れて、満足。
結構エグい攻撃しまくって意外とムゴイ…ってなった。
続編制作是非ともおねがいしたい。

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.8

長いのに話はスピーディーで着いてくのがギリギリでした。
フィンチャーらしくない演出をフィンチャーができるのが一流の証。

地下室のシーンだけはいつものフィンチャーが見え隠れしてテンション上がった。

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.9

キツすぎる現実。

自分もたまに電車の中とかで頭を下げてねるとき、意識があるのに全く体が動かなくなる時がある。本当に怖い経験。このままずっと起きれないんじゃないかと思う。意識があるから怖い。レナードは
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

ほぼウィルスミスで成り立ってた
たまにガイリッチー節が出てくるとこがあって嬉しくなった

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

よかった
2000年代のスパイダーマンでは出来なさそうなストーリー、敵でおもしろかった

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.7

前2作品とは違うリアルさを感じた。
ガチモンのリアル。

冗談だけで世の中生きていられないけど、時には冗談が救いになる。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

ええッそこでおわるの!!って感じ。
まだわからん話ばかりでただボーっと見てたけど、車の中の話は気に入った。

あとDVDでみたから画質が悪くて気になった。ブルーレイでみたい。

ペタル ダンス(2012年製作の映画)

3.8

途中で寝たけど、最後に救われた。
もう一度みたら、違うものを感じられそう。

アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ(2009年製作の映画)

3.7

前回より現実味のあるアクションで、ボーンが好きな人にはより受けるはず。
だけどラストあの展開はどうなんだ…痛快ではない…

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.6

ザ・昔ながらのアメリカラブストーリーって感じで新鮮でした。
こういう映画見るの初めてかも。
音楽がめちゃ好み。子役がいい役所。

アルティメット(2004年製作の映画)

3.6

ストーリーも思ったより脳筋バカじゃなくて面白かった