yukoyukomovieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

3.1

おもしろかった。ずっと手汗掻きっぱなしだった。最後、面白いっちゃ面白いけど、何だかなぁっていう感もあるなぁ。

リズム・セクション(2019年製作の映画)

2.7

身体を張ったブレイク・ライブリーを堪能するためだけの映画。

チア・アップ!(2019年製作の映画)

3.7

おばあちゃんたちに元気もらえたわー。「人生は短いのよ」長く生きた人だからこそ言える言葉。ダイアンキートンって芸達者だな。好き。ファッションもカッコよかった。

ソフィーの選択(1982年製作の映画)

3.9

「死ぬのは怖くない。彼が一人だけ死ぬのが怖い。」というセリフが印象的だった。ソフィーは精神的に不安定なネイサンになぜあそこまで献身的か、なぜ見捨てないのか。自分の子供とネイサンを重ねてみていたのではな>>続きを読む

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.0

面白かった。上野樹里が、とっても重要なシーンでとっても良い演技だった。主演の女優さんもよかったわ。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.6

ルーがとにかくチャーミング。重いテーマに彼女がほんわかあかりを照らしてくれてて優しい気持ちになれる感じ。いっぱい泣いたけれども。それにしても、皆さんのレヴューにも多いけど、邦題どうにかならんかったんか>>続きを読む

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

気持ちの良い映画。途中ちょっとやな奴だけど、レネーが可愛くて仕方ない。マスク生活で口角下がってたけど、映画中ずっと上がってた。

エル ELLE(2016年製作の映画)

2.6

よく分からん。誰一人にも感情移入できず、モヤモヤしながら終わった。

パージ(2013年製作の映画)

3.0

時間が短いので見てみた。設定は面白いけど、話の流れが最後まで読める感じ。子供たち、アホなの?

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかったけど。けど。みんなやっつけちゃって、おそらく証拠とかもみんな燃えちゃって、あの後クリスどうなっちゃうのって心配でしょうがない。助かったね、よかったね、めでたしめでたしなのか。

ポラロイド(2018年製作の映画)

2.9

だからアンティークだの中古品だのは嫌い。なかなかおもしろかった。

ひとよ(2019年製作の映画)

4.0

田中裕子、すごい俳優さんだなぁ。みんなうますぎたけど。

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.0

ジョニーデップを鑑賞するための映画。しょっぱなからオチがわかってしまう。けれど、ジョニーデップの演技のうまさを思い知る。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.0

想像力だけで見る映画。おもしろかった。けどちと長い。

シークレット・アイズ(2015年製作の映画)

3.7

これはジュリアロバーツがすごいわ。職業なんて関係ない、“娘を殺された母親”をノーメイク?でなりきってた。

サバイビング・ピカソ(1996年製作の映画)

3.3

ピカソってこんな人だったんだって、ちょっと嫌いになりそう。ただのわがままでエロい親父になり下がりそうなキャラを、アンソニーホプキンスだからこその演技でお茶目に見えるから不思議。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.1

これはしんどかった。話題の作品だしと思ってみたけど、後悔してる。最後のダニーの笑顔が不気味だった。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.5

パパ役の人、演技すごかった。泣けたし、社会の不条理にも憤りを感じたけれど、コメディチックなところもあり、そこがまたうまくバランスが取れてるというか、うまいなぁと思う。ときどきクスッと笑えて泣けて。ただ>>続きを読む

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

3.7

両親が離婚しても母親とは仲良し。でも父親はうーんと若い人を連れてきて再婚するという。けどその若い女の人は子供たちの子を一番に考えてくれてとってもいい人。母親と継母は仲悪そうに見えてちょっといい関係。>>続きを読む

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

3.8

西田敏行さんをはじめ、出演者の方々がみんな素晴らしい。演技ではなくドキュメンタリーを見ているよう。住職がお経を上げるシーンがリアルすぎてつらかった。みんなに見てほしい

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.4

30年ぶりくらいに見た。CGとかない時代によくあそこまでチャッキーを自在に操れるなと感心してしまった。おもしろかった!!警察が全く役に立たず、ママが一番活躍してたところもツボ。

ラブストーリーズ エリナーの愛情(2014年製作の映画)

3.3

まずはこちらから。エリナーの深い悲しみ、情緒不安定な感じ、ジェシカチャステインはうまいなと思った。盛り上がりにはかけるし、ずっと重い内容だけど、じわじわ来るなと思う。コナー編も見るぞ。

ラブストーリーズ コナーの涙(2013年製作の映画)

3.1

エリナー編を見てからのこっち。シーンも所々に違うし、セリフも違う。それぞれの記憶の違いなのかしらと思いながら見た。エリナー編では、???って思うところがコナー編で理解できたり、お互いの気持ちがより深く>>続きを読む

ウォント・バック・ダウン ママたちの学校戦争(2012年製作の映画)

3.0

母は強し。内容からしてハッピーエンドに進んでいくのわかってるけど、やっぱり応援しながら見ちゃう。久しぶりにホリーハンターみました。大好きな俳優さんです。

サイコ(1998年製作の映画)

2.6

うーん、これはちょっとなしだわ。リスペクトしすぎてただの焼き直しみたいになっちゃったのかなぁ。

キリング・フィールズ 失踪地帯(2011年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

えっ、犯人死んじゃったじゃん。動機も遺体の切断理由もなのもわからないまま終わってしまった。しかも最後殺し合いするように仕向けたの警官だし。ママも殺されちゃったじゃん。めちゃくちゃだわ

さらば、ベルリン(2006年製作の映画)

3.2

モノクロのケイトブランシェットすっごく綺麗。それを見る映画かな。

ベル・カント とらわれのアリア(2018年製作の映画)

3.4

ジュリアンムーアの存在感!!解放された後のバスの中と、外の人たちの温度差が印象的でした。それにしても、ジュリアンムーアは歳をとっても綺麗だわ。

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.2

実話。いつの時代にも、どんな大変な時でもこの夫婦のような美しい人たちが必ずいるってのにもう頭が下がる。自分の命を賭してでも守らなければならないという強い信念を持ち、それを行動する人。自分だったらどうか>>続きを読む

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.2

ラースの周囲の人たちの心の温かさに救われる。セリフにもあったけど、そもそもラースがいい子でみんなラースのことを思えばこその行動だったのだろう。引きこもり状態だったラースもビアンカや街の人たちのおかげで>>続きを読む

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

3.2

ヒューグラントはこんな役が本当にぴったりハマるなぁと思いながら見た。ニコラスホルト、ぽちゃぽちゃしててかわいい❤️ほのぼのパッピィエンドが頭に浮かびながらの内容なので安心してほっこりみられる。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

2.9

地味だなや。ま、地味だけどじわじわ来るって感じ。ちょっと想像してたのとは違ったけれど、これはこれでよかったかな。もう一回は見ないけど。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

過去に戻れても、未来を変えることができないってところがいい。コーヒーが冷めてしまう短い時間でも人の気持ちは変えることができる。起こってしまうことは変えられなくても、そこからを自分で変えることができる。>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.3

ビートルズって偉大だなぁ。エンドロールも最後まで見てしまった。主人公の野暮ったさもいいし、みんないい子で応援したくなる。よかった!