人質が犯人に感情移入してしまう言葉="ストックホルム症候群"の語源となった実在の銀行強盗事件
描き方も秀逸で「刑事(と首相)よりも彼(犯人)の方が信じられるわ!」という言葉が、彼女の立場ならそう思うだ>>続きを読む
WW2戦時中の任務で訪れた城が幽霊屋敷だったというストーリー。
怖さとしては十分怖いんだけど、ここからどうする?!どうなる?!って所で終わりやがった、、、
ブレントン・シュウェイツはやっぱり正統派イケ>>続きを読む
日常がジワリジワリと狂いだし、気付いた時には既に恐怖から逃れる手段がなくなってるホラー。
紛れている不穏な気配を増長させる選曲が良い。
くそー!パッケージの巨獣とタイトルにまんまと釣られた!!!
特に真新しい事もないし、ストーリーもCGも低レベル。飛行機のシーンが毎回声がズレてるのなんだったの笑
(鷲出てきたっけ?)
核戦争後の廃れた貧しい世界。丘の上に建つホテルだけに電気が灯る。ある日街の住人はホテルから娯楽の招待を受ける。久々の観劇、豪華なディナー。楽しい時間は続かず、悲劇に巻き込まれていく。
的なストーリーな>>続きを読む
WW2終戦直後、捕虜のナチス兵が才能を買われ、英国でサッカー選手として活躍した実話。
彼が正しいとも間違ってるとも僕は言えないけど、彼が繋げた架け橋は現代に生きる僕たちも見習うべきもの。
個人を知らず>>続きを読む
この映画難しすぎ!
1977年夏のNY大停電の時代背景の知識を前提に、TVや何気ない台詞を呑み込まないといけない。
1977年夏の荒れるNYを舞台にある理由で部屋から出れない女性の日常が崩れていく。>>続きを読む
マイカ・モンロー×ビル・スカルスガルドという豪華キャスト!
バカップルが銀行強盗後、ガス欠になり襲撃した家の老夫婦がやベー奴等だったという設定から面白い事は間違いない。
見事に読みを裏切られた映画。
こういう裏切りがあるからホラー映画は面白いです。
会社の新商品のエナジードリンクを飲んで常軌を逸する程の暴徒化した社員が蔓延るオフィスビルを舞台に、会社に不満を募らせる主人公が会社での希望の花である女性を助けるアクションパニック。
ブレントン・シュウ>>続きを読む
フィアンセ目線とは言え、凶悪連続殺人犯の裁判がこんな感じだったとは衝撃。正直、映画を見ただけだと変な気持ちになったので、Wikipediaを読んで基本情報を入れて府に落ちた感じだった。毎度実話ベースの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
試みは面白いけど気になった点が多かった。
第一に、生命の扱いが雑。怪獣や宇宙人がネットに売られ、興味本意で買い、危険かもしれないからと簡単に殺す。ペットを飼う大人はほとんどの人が命を預かるという責任が>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まじかよ、、、これ「このミステリーがすごい」賞獲ってんのか、、、
映画の予告を見た人なら驚くと思うけど、普通にゾンビ映画です。ちゃんとゾンビです。意味わからないでしょ?
怖いのは最初だけで、軒数を重ねる毎に怖くなくなり最後は笑いに変えてくれる。笑いと瀨戸康介の"ふーっ!"の可愛さで観客の寿命を延ばすのが1番の目的なのかもしれない。
素晴らしい作品。こんなアメリカに住みたい。
今の政治や、TVショーに不満がある人はこれを見てスッキリできると思う。