Kyoさんの映画レビュー・感想・評価

Kyo

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ナミビアの砂漠(2024年製作の映画)

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河合優美目当てで観たは良いものの、
俺には合わなかったようです。

まる(2024年製作の映画)

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「堂本剛を主役に据えて撮りたかった映画」なんだろーな、と。

良くも悪くもメッセージ性が強かった (先行した?) 印象。

[追記]
剛が映画音楽を手がけてるんじゃん!
良かったからサントラ出してほし
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ザ・ゲスイドウズ(2025年製作の映画)

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○良かった点
・田舎ギャルテイストな伊澤彩織がどちゃクソ可愛かったこと。
・KYONOの提供した3曲。
・夏子のフロントマンとしての風格。

ものすごく野暮だけど、もし上田剛士が楽曲提供をしていたら、
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ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ(2024年製作の映画)

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ナイスデイズ、もっかい観たくなっちゃったなー。

髙石あかりが言っていたように、「一生ちさととまひろ」でいてくれることを、一ファンとして強く願ってます。

(2025年製作の映画)

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瀧内公美と河合優実のキャスティング、"由宇子の天秤"が好きな俺にはとてもありがたかった(劇中で2人の共演はなかったけど)。

つくづく老いるのは嫌だね。
主演の長塚京三さん、80歳近いのに腹が全く出
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Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

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観てなかったドラマなのに、過ぎた年月&思い出補正だけで泣けてくる。

映画単体で捉えた場合、ぶっちゃけ可もなく不可もなくだと思います。

ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ(2023年製作の映画)

5.0


グッとくるシーンがいくつもあった。

"グッド・ウィル・ハンティング"とか、"いまを生きる"などが好きな人には、ドストライクな映画だと思う。

小さき麦の花(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


「年納めに、ここはハッピーエンドを迎えそうな映画を観よう!」といった俺の目論見は外れた。

心温まる映画ではあったと思うけど、「いつか」が来るの早すぎじゃない?

ジョン・ウィリアムズ/伝説の映画音楽(2024年製作の映画)

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ジュラシック・パークとハリー・ポッター、それぞれのメインテーマ曲からでしか摂取できない栄養がある。

ザ・ビートルズ:Get Back(2021年製作の映画)

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ジョージ・ハリスン脱退〜復帰のくだりや、ライブについての話し合いのシーンとかは正直、観ててダレた。

メンバーの人間臭さに少し親近感を覚えてからの、ラストのかの有名なルーフトップコンサートのフル尺映像
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[Focus](1996年製作の映画)

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90年代独特の閉塞的な空気感が好き。

(やってることは無茶苦茶だけど)浅野忠信演じるヲタクの言い分に、全否定はできなかったのが何とも。

ドコニモイケナイ(2011年製作の映画)

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映画として鑑賞する分には感情移入ができたけど、何も知らない状態で、吉村さんが路上や駅前でアカペラをしている場面に出くわしたら、きっと俺は見て見ぬ振りを決め込んでたことでしょう。

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ(2024年製作の映画)

5.0


シリーズ3作目にして集大成。

これが最終作だなんて言わんといて泣

薬指の標本(2004年製作の映画)

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舞台となる国の違いをのぞけば、わりかし原作を忠実に映画化していたのではないでしょうか。

べス・ギボンズが音楽を担当したというのに、なぜサントラが発売されなかったんでしょうか。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

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31年ぶりの新作を観れたことがありがたい。

パンフで補完します。

グリーンフィッシュ(1997年製作の映画)

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イ・チャンドン監督の原点(?)。

めちゃくちゃデビュー作っぽい。
さすがにベタな部分はチラホラとあったけど、同じくらい見応えもあった。

イ・チャンドン アイロニーの芸術(2022年製作の映画)

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近いうちに、「未鑑賞の過去作に手をつけなきゃな」と思わせられたのと同時に、「そろそろ新作が観たいな」とも思わせられたやつ。

対峙(2021年製作の映画)

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映画の登場人物のように、「加害者遺族も被害者の一人」っていうケースは、現実においても少なくないのかもしれない。

罪を赦すことのしんどさ (大切さ) 。

俺物語!!(2015年製作の映画)

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原作は読んでないし、たしかアニメも途中で投げ出したクチだけど、映画は最後まで観ることができました。

心にいつも猛男のアティテュードを。

パリタクシー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


内容が良かった分、

「遺産相続、はい問題解決!」

そんな先の読める終わり方は避けてほしかったかなー。

あんのこと(2023年製作の映画)

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こんなの余裕でキャパオーバーです。
むしろ、主人公はよくあそこまでめげずに頑張ることができたなって思う。

SAYONARA AMERICA(2021年製作の映画)

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俺みたいなニワカがおこがましいけど、細野さんの発する魅力はなんとも形容し難い。

87分の1の人生(2023年製作の映画)

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あぶねー、良作を知らずに見逃すところだった。


冒頭のヴェルヴェッツのカバーが◎。
観る前に主演の吹き替え声優が沢城さんだって知っていたらなー。

セブンス・コンチネント(1989年製作の映画)

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何がトリガーになったのかが明確に描かれていないからこそ(それは多分1つじゃない)、夫婦の、他人を踏み込ませない強い決意を感じて観ててやるせなくなった。

気が沈んでる人は観ない方がいい。

息子のまなざし(2002年製作の映画)

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元奥さんの再婚&妊娠の報告がなかった(遅れていた)ら、オリヴィエのとった選択はまた違っていたのかもしれない。

パピヨン(1973年製作の映画)

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色んな意味で生への執着というか、
自由になるための熱意というか。

実話ベース?壮絶すぎるだろ。

ほかげ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


最後の銃声。

福田村事件(2023年製作の映画)

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終盤の胸クソ具合ったらない。
改めて「自分って無知だなー」と。

田中麗奈、久々に観たけど全然変わってなくてびっくり。

私、オルガ・ヘプナロヴァー(2016年製作の映画)

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主人公のするどい目つき、マジで世界を憎んでるんじゃないかってくらいに説得力がすごい。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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飯食った直後に観たのに腹が減るやつ。

焦げた料理を「どうせタダだから」と、客に出そうとした息子に対して、主人公(父親)がかけた言葉が完璧すぎて胸が熱くなった。

(2023年製作の映画)

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途中までは楽しめた。

タイトル通り、
どんどんと人が死んで、
それなりの数の首が飛ぶ。

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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良作だった。

ブリジットは十分立派だと思う。

映画の冒頭、
数年後の俺が出てませんでした?

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

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観返した方が良いパターンの映画。

「共用トイレで女と〜」って、
医者が患者に勧めることか??

ZAPPA(2020年製作の映画)

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「頭の中で鳴ってる音を形にして、
 録音した後、自分で聴いて楽しむ。
 もし聴きたがっている人がいたら、
 レコードにする。」