9110さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.6

先輩に連れられてレイトショー。

こういうのあんま観ないけど良かった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.9

シリーズの中では一番好き

ラストがめちゃくちゃ好きだから。
ネタバレになるから言えないけど。

安定した面白さ。流石ディズニー
3が良かったからって食わず嫌いせず観て欲しい。
フォーキー最高や

天気の子(2019年製作の映画)

3.8

新海誠監督とRADの相性ほんまいい

すごくきれい

劇場で聴きに行ってよかった

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

やっと観れたーー

吉沢亮ほんまいい役者さんやね

王騎みたいな不気味な強キャラ好き。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.4

エログロナンセンスて言葉がぴったり

たまーーに観るのよねこういうの

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

3.8

ああそうです。
 ただ一番の幸いに至るために色々の
 悲しみも皆おぼしめしです。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.7

いい映画なのは間違いないんやけどプラスこの田舎のロケーションに暖まる、

林遣都くんやっぱりすごいな、、

少年と自転車(2011年製作の映画)

3.5

日本ってほんと平和だよなぁ

多分論点そこじゃないけどそう思った

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.6

観たい映画いっぱいあった中でなぜかこの映画をチョイス。

結論結構面白かったから結果オーライ

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.8

ラストの走っていくポーレットが凄い脳裏に焼き付いた気がした。

多分このメロディを聴く度にこの映画を思い出すんだろうな

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.7

尽きることのない人間の欲望

争えば更に堕ちていく

ダークユーモア。センスいい。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.6

ひさびさのがっつりラブストーリー

レイチェルさん相変わらず美人さん

タイムトラベルものて切ないの多いよね

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

まっけんほんまかっこい。面白くはない

ただ一緒に観に行った人は横で泣いてた。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

4.3

精神が壊れかけてる蒼井優
過去の後悔を引きずるオダギリジョー
甘ったれ、見下される満島真之介

この3人自分のフェチすぎる、
多分男の後悔の涙に弱い。
邦画ベスト、、かも。

(2017年製作の映画)

3.8

すごく綺麗な映画だった

永瀬正敏さんめちゃくちゃ良かった

じんわり後からくる。暖かい

風俗行ったら人生変わったwww(2013年製作の映画)

3.5

この評価にしては普通に面白い。このスカスカ具合がいい。

キョンシーのくだり笑った。
桃李君こんなふざけた役もいいな

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.2

一人でちゃんと観たら面白かったかも

不気味さの演出は良かった。

三月のライオン(1992年製作の映画)

3.9

好き。まさか観終わるまでこの作品が好きになるとは思わなかった

ストーリーというよりシーンごとの画で思い出す感じ。淡くて、芸術的。うまく表現できないけど。ただラストああ持ってくるとは思わなかった、凄い
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ライブエイドのシーンが圧巻すぎる、、

観終わった後もずっと耳が浸ってる

観に行くか迷ってたけど本当行って良かった!!

とらわれて夏(2013年製作の映画)

3.4

トビーマグワイア目当てでみたんだけど

ラスト10分しか出てこないって、、

JKシモンズといいこういう使い方好きだけどもっとみたかった。ジョシュ ブローリンは絶対ヒゲあったほうがいい

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

-

シュルレアリスムていう寝ているときに見る夢の世界を描いた表現らしい。

すごい。だとしたらすごい。悪い夢の中の世界みたいだ、と思って観てたから。解説読んで衝撃受けた。理解する必要はないな。

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.4

綾野剛みたさで鑑賞

山田孝之のゲス野郎っぷり、すげ。
と思いきや後半の醜態。なんかかわいい

キャストはいいのに演出が残念。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

すごいなこれ。再上映&続編希望

難しい早口の説明シーン長かったけどそれ差し引いても中だるみしない面白さ

破壊シーンはなんかスカッとする。結構政治問題とかも絡んでくるからそういう面でもおもしろい

青い春(2001年製作の映画)

3.7

松田龍平の異質感。そして流石の新井浩文

青さを表現するためにめちゃくちゃやるのあんまみないんだけど。

一周回って好き。かなり好き。

RADWIMPSのHESONOO Documentary Film(2016年製作の映画)

-

ラリルレ論も読んでから観ると

更にしみる。胎盤は最高

草野さんの叫べやばい。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

前作から20年後の。

世界観に相変わらず引き込まれるしおもしろいけど

1が面白すぎた。キャストが同じなのは嬉しい

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

良かった。メイジー役の子がすごく良かった。唯一泣いてたあのシーンが辛すぎた

大人4人の関係に至っては泥沼もいいとこ。でも最後のメイジーの笑顔見たからもういいや。

ロゼッタ(1999年製作の映画)

3.9

アル中の母親、突然の解雇、毎日同じ服でのトレーラーハウス暮し
頼むから希望の光さしてほしい。でもそんな優しくないし簡単じゃないよね、

観ててどーしようもない気持ちなるけどこういう作品が大好き、おれ。
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君が君で君だ(2018年製作の映画)

4.0

異常とか狂気とか受け取られるかもしれないけど向日葵食べながら海に飛び込む気持ちになれる彼が少し羨ましい。"こんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから"、、帰り道ずっと尾崎豊聞いてたんだけどこの映>>続きを読む