Keitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

5.0

原作とオチが違う。
ラストの玄野の選択は考えさせられた。

イーブルアイ(2020年製作の映画)

5.0

アメリカ版世にも奇妙な物語
親が殺した 男が 娘の彼氏として生まれ変わり 娘を殺害しようとするが 、、
無限ループ怖い系

GANTZ(2010年製作の映画)

5.0

ネギ
田中

田中らへんで調子に乗るクロノが加藤の死を経て仏戦で変わる ところが 好きでした。

レディ・オア・ノット(2019年製作の映画)

5.0

あーグロい。
普通に好きな作品見ていて夢中になった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

ジュブナイル作品ではダントツだね。
ラストでバーンズが子宝に恵まれて
テッドは刑務所でお世話になって
主人公は作家
そしてクリスは揉め合いの間に入って説得したが殺される。
それぞれの性格の今が出来てい
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スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町(2014年製作の映画)

5.0

インフルエンザウイルスの突然変異で人を食うようになった人類の話。

クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

5.0

次元が交差しパラドックスが起こる、、
パラドックス作品の中でも結構優秀で満足感はかなりあった。

デイブレイカー(2009年製作の映画)

5.0

話もしっかりしていてディストピア映画としてとてもよかった。

ゲヘナ(2016年製作の映画)

5.0

ジャケットが草しか生えん。
まぁまぁよかった。
いうてそこまで怖くない

イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

5.0

スティーブンキング作品でNO.1
考察でトービンがお腹の中の子
ナタリーとロスは里親と考えると面白い。この映画のテーマでキリスト教の教えである悪いことをした人が犠牲になり周りを助けることで罪を返せる。
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リムジン(2016年製作の映画)

5.0

主人公の女優に役を奪われそれを恨み彼女を殺そうとするだけの物語だけかと思いきや、、

グースバンプス モンスターと秘密の書(2015年製作の映画)

5.0

よくあるアメリカンコメディなシーンが多くて作品自体も子供が見るファンタジーを大人が見やすくした感じで面白かった。そりゃアメリカで賞取るやろな〜って感じ

アス(2019年製作の映画)

5.0

ラストの表世界の女がベットに括られて裏世界の女が表世界に入ったあたり主人公の女は裏世界の女だったというオチ?

メメント(2000年製作の映画)

5.0

時間が前々に遡るのは分かるけどこの映画はこういう映画でした!って人に説明出来るほど分からなかった。