別に何か起こったりするわけじゃないけど、雰囲気が好き。
ラストのオンボロトラックに乗って道を降るシーンとか。
鬱屈した世相を背景に、いろいろ危なすぎる内容やわ。
ジュリーも思ったより演技上手くてびびった。
あと菅原文太、ゾンビか‼笑
話が分かりやすく、セブンよりも好き。事件の真相はちょいショボいけど。
リスベットの復讐はスカッとするけど、誰かと一緒に観るのはなかなか酷やな。
あと、モザイクのせいで一瞬現実に引き戻された。
信頼と猜疑心のこの不安定さの上で、人は生きてるんでしょうね。
信頼するって難しい。
怒りはよく炎で表されるけど、最後のシーンの広瀬すずの海での慟哭はハッとしました。
凄い絵が綺麗。
俺も社会という名の檻に閉じ込められています…
あっさりしてるけど、凄い前向きな人たちばっかり出てくる、そんな映画。
劇場のおばちゃんが良い感じ。
主人公急にカフェの上司にブチ切れたんはちょい謎。
今の心境ではグサグサきました…
疲れたらとりあえずサングラス掛けます。
ジョン・ウーっぽいなぁって思ったらやっぱりジョン・ウーでした。鏡で互いに撃ち合うシーンはカッコイイ。
ブラックすぎぃ!!
キチガイばっかり。
刷り込みかって思うほど、主人公の名前を聞いた。
泳げないけど海に行きたくなるほど、海の描写は素晴らしい。
最後はシシガミ様チック。
ちょっとした話の連続。
コーヒーブレイクには丁度いいね。
タバコ吸いたくなった。
面白かった!!
始めのシーンのワクワク感は凄いね
夢は叶ったけど、結局夢は叶わんかったんやな…
こういう成長系映画大好きやわ
最後のシーンは胸打つね
原作に忠実、凄い血の量。
普通に面白かった。
映像は凄く綺麗けどダラダラしてる印象。
現実的なのか神秘的なのかどっちつかず感が…
ラストは衝撃的!!
アル中でマーキング癖の弟、キャラ濃すぎ。
たまに相手を蔑むことで自分の居場所を作る奴っておるよね。
普通の日常が幸せっていうね。
でも結局、主人公はタイムトラベルの能力で勝ち取った幸せの中で生きてるやん。なんかズルい。
もうすでに出来上がっててんなぁ。
割と好き。
自分の小・中学生の頃と比較してやけど、登場人物ませすぎやろ。
2番目の話と山崎まさよしの曲は好き。
冒頭の逃し屋シーンはカッコいい。
でもこれを見るんならタクシードライバー見るかな。