素晴らしい
この苦しさが映画だと思う
し、純度が魔法みたいに現実を歪める事があるって教えてくれるのも映画だった
ずっと好きだったharuka nakamuraさんの音楽も素晴らしかった
どうしたらあんなに素晴らしい作品を作ってた人がこんなにダサい作品を作れるようになるのか信じられない。見るに堪えなかった20分で脱落。成功して歳を取るとこんなダサい作品が作れるようになるのか、雇われでや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人間は社会を演じる茶番なのか
舞台染みた演技演出で最後役者が素になって帰って行く所まで映すんじゃないかと思ったけど
最後ナイターが点くと言う謎の演出だった
人が映して来なかった暗部を照らすと言うメ>>続きを読む
冒頭の始まりが素晴らしく前半は笑いっぱなしで最高だったのだけれど中盤からストーリーが霧散化し後半はぐちゃぐちゃだった。
アメコミで良いんじゃないかと思ってしまった、アメリカのホラー系作家って深度が芸術>>続きを読む
Yesterdayの破壊力
小気味良い洒落が利いてて見易くはあったが
にしてもダニー・ボイルがこうなるのか、、、悲しみで胸がいっぱい
acid house観たくなった
映画好きには素敵なお話しだった
インド行きてぇ
所々スワロウテイル思い出して好きだった
映写室のギャロが良かった
撮り方が目茶苦茶上手いカメラマン、編集が良かった
大体知名度のある役者入れるもんだけど監督もスタッフも役者も一人も知ってる人がいなくて此処まで撮れるカメラマンや照明が良かった。
そもそもヤクザとか>>続きを読む
3回目だけど何回観てもまじですげーーーーーー!って思う
ほんで今気づいたけどリドリー・スコットなのねエイリアン、ブレードランナー、ハンニバル、となんだかんだで凄い作品作ってるよねこの人。ナポレオンも>>続きを読む
もっと強烈な美でなければ私の痛みは癒えなかった
矢張りタルコフスキーよりも私はトリアーの方が好きだ
受け止めきれない程の複雑に入り組んだ世界の中で真理だけを見つめて生きようとする眞人、世界をやり直すのでは無く世界から逃げるのでも無く一粒の種を携えて同じ位複雑な現実の世界へ帰って行った
ブレランの時からつまらなくなったなと思ってたヴィルヌーブ君、とうとうつまらなさ通り越してダサくなってしまった。最早本人が作ってないんじゃないかなとすら思う、売却された気鋭のハイブランド見てるみたいだっ>>続きを読む
前作同様映像が美しく少し地味な映画
真面目に丁寧に作られているなと言う印象の域を超えてこなかった
2011か新しい映像の作品だと思ってたけど今見ると流石にフラットな場面に時代を感じる、そもそも昔の話だからそういう空気感を表現してるのか
それでもやっぱりピントの合わせ方が目茶苦茶良くてナショナルジオ>>続きを読む
何故か所々悪趣味で軽く見えてしまうなあと思ったらネトフリ映画で、ならしゃーなしってなった。割とクオリティーも高いしロケーションとか良かったし。細かいとこグズグズだし冷める、ネトフリ映画って大体軽くて子>>続きを読む
子供の時今にして思えば超能力が使えた、今でもその名残りみたいなものは何となくある
productionIGで背景は超美麗、今観てもアニメの最高峰。20年前の作品でキャラクター作画は時代を感じる。人の動きの見せ方に気を使っていて良い。流石
押井監督の攻殻アニメ続編観たいけどやっぱも>>続きを読む
日本人の気持ち悪いとこ全部のせって感じ。
一度これに似た様な状況に陥った事があった、四人位の男女が一人の人間に寄って集って罵詈雑言を浴びさせ掛けており、どんなに説得しても、小学生でも分かる様に分かり易>>続きを読む
何なんだこれは笑
映画オタクが悪ノリで作ったみたいな感じ