kimihikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.3

シリーズ二作目。

カーチェイスが凄かったし前作よりアクションシーンの撮り方が変わったような…?

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.7

スパイ映画って何故こんなに漢心をくすぐるんだろうか。

現代の20代〜30代は007よりこれを観てたんじゃなかろうか。

マット・デイモンの無骨なアクションシーンは必見。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

自分の中の役所広司デビュー作品。

やはり日本映画は予算詰めないならこういう映画を沢山撮るべきだ。

草刈民代がとっても綺麗で、役所広司も可愛いおじさん役がハマってて凄く良かったです。

永遠の0(2013年製作の映画)

3.2

原作読んで観たけどうーん…

オーバーな演技で萎えた部分が多々。

お話の題材に興味を持たれた方は知覧特攻平和会館に是非。

親父と暫く前に旅をした時に寄ったけど、貴重な資料が沢山ありました。

キャンプ・ロック(2008年製作の映画)

3.1

これ観てジョナスブラザーズのcoverをLIVEでやりました。

ピアノの森(2007年製作の映画)

3.0

やっぱり漫画までに留めておけばよかった感。

しかし原作はネカフェのオープン席で読みながら大号泣してしまったくらいには好きです。

読んでない方は是非に。

シャイニング(1980年製作の映画)

3.7

久しぶりに観たらコーラ盛大に吹いた。

たぶん翻訳が前観た時と違うやつだったんだけど、例のシーンで「おコンバンハ」って言ってた。

あとあと調べたらそっちはそっちで有名だったんですね。油断した。めっち
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.9

胸糞シリーズ。

救いとは何か。メッセージ性を感じる。
が、とにかく憂鬱な内容。

言葉を失う。

es [エス](2001年製作の映画)

3.5

胸糞シリーズ。

人間の根本的な邪悪さがわかる。
ヒロインの申し訳程度の絡みが微妙。

ミスト(2007年製作の映画)

3.8

ラストだけにフィーチャーされがちだけど、そんなの気にならないくらいラストは本当に本当に鬱だ。

みんなのスコアが低いのはきっと胸糞すぎるせいだ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

まず作品としてのコンセプトが凄い。

そして映像化に踏み切ったのがもっと凄い。

終わったあとフワフワしたまま映画館から出ました。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.5

9.11以降こういう中東を扱った映画が溢れて、個人的には嫌気がさしてたのだけれど、この映画でのレオは鬼気迫る演技でかっこよかった。

バベル(2006年製作の映画)

3.7

だいたいハリウッドと日本が関わるとロクな作品にならない気がするけど、この作品はすんなり受け入れられた。

バベルという宗教的なテーマが節々に感じられていて静寂のシーンに溜息が漏れる。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.6

オープニングが良い作品。

なんというかナードなスカーレット・ヨハンソンが可愛い。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

個人的にハリウッドリメイク前の作品の方が好きなんだけど、映像美は本当に素晴らしいし何よりこの作品のルーニー・マーラが異常に可愛い。

てゆーかFacebookの頃の彼女は何処に行ったんだってくらいの変
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シービスケット(2003年製作の映画)

4.3

親父が「お前お馬さんの教室に昔通ってただろ?観ろ。」と渡してきた作品。

とんでもなく泣いたしまたお馬さんに乗りたい。競走馬じゃなくなってしまったビリーという名のお馬さんにまた会いたい。

↑は知らね
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

4.0

劇場公開時に親父と観に行ったけど、2人で号泣したのを覚えてる。

この映画のモーガン・フリーマンにはとても痺れる。

思い出のある一本。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

3.6

フランス人に愛を語らせたら何故こんなにも秀作が生まれるんだろう。

しかし日本版のポスターやらレンタルでラヴシーン削除やらなんやらかんやらがとにかく本当に残念。

ドミノ(2005年製作の映画)

3.3

若かりしキーラ・ナイトレイ。

なんというか綺麗な彼女を観てきたので違和感が拭えない。

ただ演技は最高。かっこよかった。

ブラックラグーンのレヴィたん的な良さがある。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.8

最初からクライマックス。な勢い。

エヴァ・グリーンが美し過ぎる。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

バットマン映画史上最高のジョーカー。

病院爆破のときのアドリブ含めもう役に入り過ぎてて危ういヒースをご堪能あれ。

ただバットマン声ガビガビ過ぎて何言ってるかサッパリわからなくて笑えてしまう。

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

4.1

同性愛に抵抗がある人はこの作品を観れば良い。真理を突いてるから🏳️‍🌈

女の子ものがたり(2009年製作の映画)

4.0

幸せの在り方を考える映画。

僕自身割と田舎の出身なので「大人になる」って事に対して周りと色んな価値観のズレを感じたりしたので凄く共感した思い出のある作品。

悪人(2010年製作の映画)

4.5

お婆ちゃんっ子なら樹木希林のシーンで何回でも泣けます。

とてもとても胸に突き刺さる映画。

あと妻夫木のネイティヴ感。

あとあと深津絵里の芋臭さが至高。

カクテル(1988年製作の映画)

3.8

これ観てバーテンダーやろうと思った。

実際やったらめっちゃ辛かった。笑

いやぁ懐かしい。

「もののけ姫」はこうして生まれた。(1998年製作の映画)

4.3

これね、滅茶苦茶面白いドキュメンタリーだと思うのでジブリ好きには是非観ていただきたい。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.4

最早言うことない。

若かりしナタリーポートマンにイケナイ何かが目覚める事間違いなし。

しかしジャンレノかっけーよやっぱ。

ソラニン(2010年製作の映画)

2.7

話題性が先行してた感。

僕はやっぱり漫画でお腹いっぱい。

アポロ13(1995年製作の映画)

3.7

宇宙映画といえばコレだ。

学生時代に深夜放送で流れてたけど食い入るように観てたなぁ。

天使と悪魔(2009年製作の映画)

3.3

前作に比べてこっちの方が映画としては比較的わかりやすい出来かも。

活字がイケる人はとにかく原作を読んでいただきたい。