シリーズ二作目。
カーチェイスが凄かったし前作よりアクションシーンの撮り方が変わったような…?
スパイ映画って何故こんなに漢心をくすぐるんだろうか。
現代の20代〜30代は007よりこれを観てたんじゃなかろうか。
マット・デイモンの無骨なアクションシーンは必見。
自分の中の役所広司デビュー作品。
やはり日本映画は予算詰めないならこういう映画を沢山撮るべきだ。
草刈民代がとっても綺麗で、役所広司も可愛いおじさん役がハマってて凄く良かったです。
原作読んで観たけどうーん…
オーバーな演技で萎えた部分が多々。
お話の題材に興味を持たれた方は知覧特攻平和会館に是非。
親父と暫く前に旅をした時に寄ったけど、貴重な資料が沢山ありました。
やっぱり漫画までに留めておけばよかった感。
しかし原作はネカフェのオープン席で読みながら大号泣してしまったくらいには好きです。
読んでない方は是非に。
久しぶりに観たらコーラ盛大に吹いた。
たぶん翻訳が前観た時と違うやつだったんだけど、例のシーンで「おコンバンハ」って言ってた。
あとあと調べたらそっちはそっちで有名だったんですね。油断した。めっち>>続きを読む
胸糞シリーズ。
救いとは何か。メッセージ性を感じる。
が、とにかく憂鬱な内容。
言葉を失う。
胸糞シリーズ。
人間の根本的な邪悪さがわかる。
ヒロインの申し訳程度の絡みが微妙。
ラストだけにフィーチャーされがちだけど、そんなの気にならないくらいラストは本当に本当に鬱だ。
みんなのスコアが低いのはきっと胸糞すぎるせいだ。
まず作品としてのコンセプトが凄い。
そして映像化に踏み切ったのがもっと凄い。
終わったあとフワフワしたまま映画館から出ました。
9.11以降こういう中東を扱った映画が溢れて、個人的には嫌気がさしてたのだけれど、この映画でのレオは鬼気迫る演技でかっこよかった。
だいたいハリウッドと日本が関わるとロクな作品にならない気がするけど、この作品はすんなり受け入れられた。
バベルという宗教的なテーマが節々に感じられていて静寂のシーンに溜息が漏れる。
オープニングが良い作品。
なんというかナードなスカーレット・ヨハンソンが可愛い。
個人的にハリウッドリメイク前の作品の方が好きなんだけど、映像美は本当に素晴らしいし何よりこの作品のルーニー・マーラが異常に可愛い。
てゆーかFacebookの頃の彼女は何処に行ったんだってくらいの変>>続きを読む
親父が「お前お馬さんの教室に昔通ってただろ?観ろ。」と渡してきた作品。
とんでもなく泣いたしまたお馬さんに乗りたい。競走馬じゃなくなってしまったビリーという名のお馬さんにまた会いたい。
↑は知らね>>続きを読む
劇場公開時に親父と観に行ったけど、2人で号泣したのを覚えてる。
この映画のモーガン・フリーマンにはとても痺れる。
思い出のある一本。
フランス人に愛を語らせたら何故こんなにも秀作が生まれるんだろう。
しかし日本版のポスターやらレンタルでラヴシーン削除やらなんやらかんやらがとにかく本当に残念。
若かりしキーラ・ナイトレイ。
なんというか綺麗な彼女を観てきたので違和感が拭えない。
ただ演技は最高。かっこよかった。
ブラックラグーンのレヴィたん的な良さがある。
007を認知した作品。
ピアース・ブロスナンが僕の中でのボンド。
最初からクライマックス。な勢い。
エヴァ・グリーンが美し過ぎる。
バットマン映画史上最高のジョーカー。
病院爆破のときのアドリブ含めもう役に入り過ぎてて危ういヒースをご堪能あれ。
ただバットマン声ガビガビ過ぎて何言ってるかサッパリわからなくて笑えてしまう。
同性愛に抵抗がある人はこの作品を観れば良い。真理を突いてるから🏳️🌈
幸せの在り方を考える映画。
僕自身割と田舎の出身なので「大人になる」って事に対して周りと色んな価値観のズレを感じたりしたので凄く共感した思い出のある作品。
お婆ちゃんっ子なら樹木希林のシーンで何回でも泣けます。
とてもとても胸に突き刺さる映画。
あと妻夫木のネイティヴ感。
あとあと深津絵里の芋臭さが至高。
これ観てバーテンダーやろうと思った。
実際やったらめっちゃ辛かった。笑
いやぁ懐かしい。
これね、滅茶苦茶面白いドキュメンタリーだと思うのでジブリ好きには是非観ていただきたい。
最早言うことない。
若かりしナタリーポートマンにイケナイ何かが目覚める事間違いなし。
しかしジャンレノかっけーよやっぱ。
宇宙映画といえばコレだ。
学生時代に深夜放送で流れてたけど食い入るように観てたなぁ。
前作に比べてこっちの方が映画としては比較的わかりやすい出来かも。
活字がイケる人はとにかく原作を読んでいただきたい。