Kinnosukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

同性愛者への偏見が正義のように法廷で裁かれていて憤りが止まらなかった。
後半からどんどん怒り要素の薪がくべらられていって、憤怒の炎がやまなかった。

あと、非常に歌が良かった。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.5

怒りと哀しさに溢れた作品。
ポップなビジュアルと音楽で一見とっつきやすそうだが、描かれている物語は辛く哀しくやりきれない虚無と深淵の闇。
これは、痛快な復讐劇なんかじゃなく、どうしようもない怒りと叫び
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.3

ラブストーリー部分は好きだけど、風呂敷広げすぎてストーリーが乱暴な気がする。特にラスト。
ガル様の美しさには相変わらず圧倒されるが。

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

3.5

ストレンジャー・シングスのウィル!
ごはんが美味しそう!

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.5

全編歌って踊ってのthe ミュージカル映画。

移民問題とか貧困の連鎖についてたっぷり描いたドラマ「オレンジイズニューブラック」でダヤナラ役だったダーシャポランコが出てたから、この映画のテーマである移
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ナイル殺人事件(2022年製作の映画)

3.6

サスペンスとしては結構ツッコミどころがあった気がするが豪華絢爛なエジプト旅行とガル様のゴージャス感で眼に楽しかった。
セックスエデュケーションのメイヴ役のエママッキーが出てたのが個人的には嬉しかった。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.3

ドヨンとじめっとした雰囲気の邦画苦手でこの映画もそんな感じはあるが、意外と嫌いじゃなかったのは蒼井優のみずみずしい魅力に魅了されてのことか。

いじめ方が古典的。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「私、時々レッサーパンダになっちゃうんです」ってCMはどんな話かわからなすぎてあまり惹かれなかったがbaoの監督と知り興味を持ち観賞。

過保護すぎてモンペ気味の親に逆らえず自分を出しきれない女の子が
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.6

どんでん返しアリ、伏線回収アリでサラッと楽しめた。キレイにまとまってて及第点サスペンス映画。

クロアチア行ってみたい!!

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.3

演劇!って感じだった。
限られた場面のみで、会話劇だけで、ここまで人間ドラマを展開できるなんて凄い。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.5

気軽に観れる。
元祖アダムスファミリーよりもポップ。

マンハッタン・ラプソディ(1996年製作の映画)

3.9

お似合いの2人。
可愛くてハッピーな気分になれる話で好き

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

2.6

相変わらず小難しい。冒頭から小難しさMAXでちょっと混乱するかも。

本作は前2作と比較するとアクション少なめで、メカを使ってドカンドカン戦うシーンがかなり多かったので好みと合わなかった。イカ型マシン
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.7

ちょっと笑っちゃうくらいのカッ飛びアクション満載。凄いんだけど何故か笑っちゃう。

ストーリーは小難しい。音声日本語でさらに日本語字幕を出し、攻殻機動隊に挑む時と同じスタンスで臨むレベル。
しかし、弾
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.3

超豪華キャストによる超壮大なブラックコメディ。現実とリンクしたブラックジョーク満載。

まさにコレの縮小版みたいな事が勤務先で起きている事もあり、観ながらイライラが募ってしまった。
そして、あのレオナ
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シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

3.5

ラブ·ハードに続く、Netflixの超王道クリスマスムービー!
クリスマスにはこーいうザ王道が観たくなる。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

4.3

ラスト、好きだった!
ラブアクチュアリーとセットで観るとより楽しめそう

クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

3.0

ラストが非常に良かった。
子供と一緒に観たら楽しめそう。