オープニングの衝撃は未だに忘れられない。
これはこれで好きかな。
ニコラス・ケイジにつられて鑑賞も・・・。
チャーリー・ヤンが黒木瞳にみえた。
昔、観た第二世代のCharlie’s Angel。
当時は凄いと思ったワイヤーアクションに時間の経過を感じさせられた。あれから20年、第三世代、観に行こう。
実話に基づいたお話。
「忠誠心」嫌な言葉に聞こえて仕方なかった。
ニコール・キッドマンとシャーリーズ・セロンが途中同一人物に見えてしまった。もう一回鑑賞しないといろいろ見落としてそうだ。
凄まじい銃撃戦、西側諸国のリーダーの惨殺、内部の裏切り。そして、テロ首謀者への空爆。
結局は途絶えることのない憎しみの連鎖。暴力には暴力、うーん、考えさせられるね。
生まれてきた娘に「リン」って名付け>>続きを読む
「マン・オブ・スティール」を鑑賞してないせいかなぜ?がそこらじゅうだった。
CATS初鑑賞。
こんなストーリーだったんだ。個人的にはミュージカル風の映画は・・・。だが、ジェニファー・ハドソンの「Touch me 〜」って辺りからあがってきた。テイラー・スウィフトの目力が風丘>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
1995年、シリーズが始まって早25年、皆んな歳とったなぁ。
そんな親子関係ってとちょっと不憫、エンディングで続編の予感。
ウイル・スミス26〜7歳頃の作品。若いねぇ〜。
この映画で初ウイル・スミスだったような。今見ても楽しいコンビだな。
夢+情熱+仲間=無限の可能性
っていうのかな。
明日から頑張れそうなお話。
永井豪さんの登場もあり、最後まで和ませてくれた。
肩の力を抜いて観れる娯楽映画。
一作目を観てなかったことが悔やまれる。
このレビューはネタバレを含みます
12年間のFBI潜入捜査だったんだ。
ハッピーエンドかと思いきやこのラストって、ガックリ来たところでまた、ホッとする。
お母さんが自殺したのは残念だが、よしとするか。
御歳65歳のジャッキー・チェン。
若い頃の陽気なイメージとは打って変わった陰気、というか渋い演技。
66歳のピアーズ・プロスナンも渋いなぁ。
「Love Letter」の小樽も良かったけど今度は仙台、相変わらずの映像美でした。
今回は、高校時代のノスタルジーに。
これより購入済みの原作小説に取りかかろうかな。
原作は日本の漫画だっんだ。しかも1990年に連載が始まったと聞いて二度びっくり。
蒼井優さんも阿部サダヲさんも凄い!そして、ストーリーは、沼田かほるさんの原作ということで、何とも言えない感じがたまらない。
このレビューはネタバレを含みます
原作はジョン・グリシャムの小説『依頼人』。
やっぱりジョン小説の映画化は面白い。
『ぺリカン文書』、『ザ・ファーム 法律事務所』などなど。
レジーにコンパス貰ったのにね。
主演のブラッド・レンフロく>>続きを読む
「悪は勝つ」かぁ・・・・。
諸行無常の世の中で生きるのは辛いことなんですね。