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やっぱり、デ・ニーロ、好きだな。
記録
箱舟の話
このレビューはネタバレを含みます
この世界観、北斗の拳に影響を与えたことだけはあるな。
おじいちゃん、おばあちゃん元気だなぁ。「ぶぅ〜ちゃんを連れて行く」
ジョン・グリシャム原作。ジュリア・ロバーツの出世作の一つ、若いなぁ〜。
1979年もののビンテージ感。インターセプターカッコいいな。
ガントレットスゴっ。
嵐影でストームシャドウなんだ。石田えり出てた。
やけど空が広いちぃ言いますよ。うまく回り始めるかと思った矢先のエンディングの青い空。
バカリズム脚本。思ったのとちょっと違った。
カミツレってカモミールのことだったんだ。
会計士っそう言うことだったのか。
これで終わったのだろうか・・・。
前作に引き続き素晴らしい映像美。髭に始まり髭で終わった。
ダンディ鷹山とセクシー大下も定年するのかぁ。そして、トオルが課長の逆転人事。ひとみちゃ〜ん、お茶〜っからのレパード登場、もうめちゃくちゃ懐かしい。
緑のないセピア色の世界。本、西(アルカトラズ)へ向かうウォーカーって伝道者なのかな。
米・英・独・中・哥のエージェントがタッグを組んで巨悪と戦うストーリー。355 アメリカ独立戦争時代にジョージ・ワシントンに仕えた女性スパイのコードネーム。
時効、PTSD、刑法39条。
「世界の終わりを止めに来たの」「よくわかった」 笑
いつもながらいろいろ考えさせられるな。免許返納問題。
この前、レッドクリフⅠ、Ⅱを鑑賞したばっかだったから、豪華キャストの無駄使いに見えてしまった。
スケールでっかいなぁ。
これでおあいこね。
ネオもトリニティも相変わらず格好いい。