Kiwiさんの映画レビュー・感想・評価

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リッチーとの一日(2012年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

 みなさんの高評価に比して、私はこの映画になじめなかった。それがなぜなのか要因を考えてみた。
・冒頭がつらかった。ドラマの手術シーンや他の流血シーンなどで気持ち悪くなったことは無かったが、この映画の自
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見下ろすとそこに(2018年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

何があったんだろう。誰かアクションを起こしてくれないかと一生懸命それぞれの部屋を観察した挙句、モヤモヤしたまま終わってしまう。
真ん中の段の左から2番目のおじさん、新聞を読んでたけど驚いて下をみて、ケ
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競争(2014年製作の映画)

3.9

Brillia Short Shorts Theater Onlineにて。
起承転結、テンポ良くストーリーが転がって着地するのが気持ちいい。役者さんの表情もチャーミング。人生いろいろあるけど、がんば
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The Last Will(英題)(2014年製作の映画)

3.1

Brillia Short Shorts Theater Onlineにて。
全編、重い!暗い!不穏!ドイツ映画らしい。
前情報なく観たら、男が誰かに面会に来たということしか分からない。会話で少しずつ
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祖父とのお別れ(2015年製作の映画)

4.0

Brillia Shorts Shorts Theater Online にて。
「一緒に過ごせる時間を楽しみましょ」。おばあちゃんの一言にグッと来た。3人の個性もわかり、とてもよくできたシナリオ。役
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ハローキティ/ Hello Kitty(2019年製作の映画)

4.0

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
ストーリーは単純。でも鉛筆画ふうの絵が愛らしく、猫らしい表現とヒトっぽい表現が絶妙に混じっていて楽しい。いかにも猫であり幼い子どものようでもあり。ネ
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パープルボーイ/ Purpleboy(2019年製作の映画)

2.2

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
うう~ん、苦しい。女の身体で男の心を持つ主人公の苦悩は十分すぎるほど伝わるが…、彼を女の子と信じ続けている母の愛情に救われるって、突飛な感じがして納
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娘/ Daughter(2019年製作の映画)

4.1

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
ラストシーンに救われた。父と娘、不器用な二人の姿が切なかった!実写よりも雄弁な人形アニメ。製作の熱量が高い分(音楽の助けがほとんどないし)、観るのに
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ザ レイン/ The rain(2019年製作の映画)

3.9

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
シュール。確かにシンプル。タイトルも凄い。
(屋上に戻すんじゃなく地上に連れてけば?と思っちゃったけど本質はそこじゃないので野暮ですね。あと、スーパ
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生涯ずっと/ Per tutta la vita(2018年製作の映画)

2.1

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
独特の味があるとは思うけど、あまり好きじゃなかった。

ミスター メア/ Mr. Mare(2019年製作の映画)

-

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
むむっ!これは…何? 終始不穏な雰囲気ながら、妙にユーモラス。しかし、ちっちゃいおじさんが男の指を愛撫する?!とか、怪しすぎ。子どもが発生して増殖し
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Rewild(2019年製作の映画)

3.2

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
冒頭の音楽と映像に惹かれた。
ただ、4分ちょっと同じ趣向が続くので、これ以上長いと無理かなと。

オアシス(2019年製作の映画)

2.1

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
CGアニメでフィクションだと常に感じさせられながら観た。いかにもCGアニメ。地球の美しさも、TVの「自然百景」とかのほうがいい…と思ってしまった。残
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Colors of Life/ カラーズオブライフ(2014年製作の映画)

3.3

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
2014年の作品。志村ふくみさん(1924年のお生まれ)、凛々しいお仕事ぶりに目を見張った。現在もお嬢さんとともに染色家として活躍中なのですね。染織
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自転車に乗って(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
そういう話だったのか…。残念ながらタイトルにもなっている「自転車」で走る意味がよくわからなかった。
アメリカの小説でドナーの母?がレシピエントの胸に
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最後の試験(2019年製作の映画)

3.9

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
子どもたち、かわいい~!特にミンの丸顔がたまらない。それぞれの個性もわかり、それぞれ可愛い。先生も素敵。
もっと幼かったりもっと大きかったりするとリ
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チェン兄弟(2019年製作の映画)

3.3

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
いい兄弟だ!これからも仲良く!

RETURN(2019年製作の映画)

3.7

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
うん。これは面白い。切り口鮮やかで腑に落ちる。短編はこうであってほしい。
頑張れ、「タカシ」!

プレゼント(2019年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
主演男優さん、家族に見せる笑顔がとっても素敵。娘も可愛い。だからこそ理不尽な検問に怒りと悲しみが募る。これがパレスチナの現実なのか。今まで漠然として
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フレッド&ドードー(2019年製作の映画)

2.7

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
なんだかすごくありそうな話。夫はどんどん童心に帰り、妻はどんどん現実的になる。妻の心にも童心はあるのに、夫が子どもみたいにridiculousなこと
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11月1日(2019年製作の映画)

2.7

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
重くて暗くて苦しくて救いようがない。覚悟して観てもなお。被害者家族に支援を!というメッセージとしては強烈だけど、映画作品としては…。長い長い24分間
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This is Tokyo(2020年製作の映画)

2.0

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
長いCMみたいな作品。さわやかに観られたのは良かったけど、半端なドラマが意味わからん。いっそ、東京の魅力全開!下町パワー爆発!みたいな露骨なCMのほ
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生きている(2020年製作の映画)

2.3

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
『セックスボランティア』河合香織(新潮社,2004)を思い出した。障碍者は出会いの場が少ないと思うけれど、ヴィクトリアはラッキーで良かった。もしも相
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グッピー(2017年製作の映画)

2.0

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
う~ん…。外国人カップルが旅先で喧嘩して仲直りする話。タイトルがなぜ「グッピー」なのかわからない。
海外旅行中に友達とケンカしたことを思い出した。…
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West End Girls(2020年製作の映画)

3.0

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
今っぽい映像センスが光る作品。夢を追って行き詰まる二人が身を寄せ合う姿、なんとも切ない…。いろいろな事情を抱えてそうなっているんだろうけど、どうした
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多日想果(2019年製作の映画)

2.6

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
台湾の空気感?が魅力のボーイミーツガール。映像・音楽がいい雰囲気。どういう事情か結局わからない、まぁどうってことない話だけど、役者さん達がナチュラル
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授業の後で(2018年製作の映画)

2.7

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
全編、つらさ満タン。救いようのない現実。
中国の無戸籍児「黒孩子(ヘイハイツ)」は、親が懇願すれば聴講生のような形で学校に受け入れてもらえる場合もあ
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宇宙の恋(2019年製作の映画)

2.5

SSFF & ASIA 2020 秋の映画祭にて。
独特の質感。一目ぼれして直ちに妄想する内容が可愛い。
ほんわかした音楽であったかい話になってるけど、あの後どうなるのかなぁ。ファンタジーだから別にい
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タカナクイ(2015年製作の映画)

3.4

とてもバランスがいい。BGMと顔芸の勝利って感じ。トースト飛び出すのがゴングの代わりになってて楽しかった。ストレス発散にいいかも?
ガチ勝負なのに後で「大丈夫?」とか聞いたり、なくしものを一家総出で探
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ハロー、アゲイン(2014年製作の映画)

4.6

Brillia Shot Shorts Theater online にて。
派手さはないけれど端正な佳作。拒絶から受容へ「喪のステップ」を進む姿を巧みに描いて胸に迫る。余白を読む楽しみもあり、観れば
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ハーモニー(2015年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

Brillia Shot Shorts Theater online にて。
とても美しい映画。
冒頭の絶望からエンディングの希望へ、静かに紡がれる物語。表現をするためには、表現したいというパッション
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ビックシティ(2016年製作の映画)

2.0

Brillia Shot Shorts Theater online にて。
う~む。なんとも Big City。これが Big City なんだね。
給油してる間、不良に絡まれてる姿が哀れだった。
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サミラ(2016年製作の映画)

2.4

重いテーマをストレートに描いている。主人公の心の動きを描くもう一工夫が欲しかった。

回転ドア(2014年製作の映画)

3.8

そう来たか~。すごく些細な捻り方。熱演と音楽の妙でお洒落な短編にみえる。
なんか、でも、やっぱり「ジョゼの紹介する男」だけあってクズ男(浮気男?)の予感…。ま、それでもいいか。

同窓会パーティー(2014年製作の映画)

4.0

これはいい。何も考えず気楽に観られておもしろい。
背景を暗くしたところとスピード感がポイントかな。もっと速くてもいいかも。あと、最後の花は蛇足?

母の選択(2019年製作の映画)

3.0

Short Shorts Film Festival and Asia 2020 にて。
母の「選択」というより、通告されてしまって受け入れなければならない辛さ。母子の愛情が強く感じられ、81歳になる
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