こちんだ

危険がいっぱいのこちんだのレビュー・感想・評価

危険がいっぱい(1964年製作の映画)
3.5
アラン・ドロン主演作

邦題は『太陽がいっぱい』を意識しているのかな…??

ギャングに追われた主人公マルクが行き着く先の救済院で出会うのは未亡人のバーバラと若い女性のミランダ。
2人の女性に出会い、一緒に暮らすのだが、そこにはとある秘密が隠されており…

女の争いだったり、ラストシーンが印象的だったりと楽しめる作品でした。

Amazonプライムで観れるので、オススメです。
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