konさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

山猫は眠らない3 決別の照準(2004年製作の映画)

3.1

ターゲットはかつての恩人だった人で、現在はベトナムの麻薬王となった人
主人公は今まで雰囲気から少し変わったイメージ
最前線からは引退した設定だったからかな?

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

2.9

グレムリンが出てくるまで早かった
サブタイトル通り新種が出てきた

ラストサマー2(1998年製作の映画)

3.0

キャストが同じで続編
リゾート地で殺人鬼から逃げる話
典型的な主人公の周りが不幸になる話
ジェニファーラブヒューイットは1年しか経っていないのに大人っぽくなった
変わらず美しかった

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.2

過去の犯罪の復讐をされるサスペンス映画
主演がゴーストのジェニファーラブヒューイットだから見てみたかった
昔から変わらず美人だった

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

子供向けのホラー映画
子供達が恐怖に立ち向かっていく感じは学校の階段に似てた
アメリカではピエロは恐怖の定番だが、日本は違うので、怖さにも文化があるんだなと感じた

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

4.1

これもまた実話を元にした話
マジかって思う
こんなことが本当にあったのかって
個人的には信じない
でも面白い

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

これが実話を元にしたとは信じられない
昔あった海外の霊現象を元にした話
悪魔払い感はあまりなくお母さんの自分との戦い
霊が存在し、悪魔払いがあった事を信じるか信じないか
自分は信じない

ジョーズ3(1983年製作の映画)

2.3

前作の兄弟が主人公となり舞台は水族館
最初の水上スキーでピラミッドでいきなりb級感
CGに時代を感じた
サメがガラスを破るシーンとか爆発するシーンとか
終わりが突然

JAWS/ジョーズ2(1978年製作の映画)

2.6

監督は違うけど一応続編らしい
中位のサメが人を襲う
最後の方は叫び声がひたすらうるさかった
特に女の子がただ震えながら叫ぶという演技をひたすら続けてた

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

切なく、悲しく、酷い、雪一面の景色の中でのサスペンス
サスペンスの内容自体は全然普通だが、雪景色をメインとした終始静寂な世界観が悲壮感を引き立たせる
なんとも言えない気持ちで終わる映画

キリング・フィールド(1984年製作の映画)

3.9

実話に基づいた映画
カンボジア内戦を取材したカメラマン2人についての話
カンボジア内戦の実態を描き、最後には感動させられる
プランの人生がすごく、役者も良かった
これが実話とは信じられないぐらいの話

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.6

3人グループの歌手が売れない時代からスターになるまでの道のりを描いたミュージカル映画
軽いミュージカルでショービジネスの闇を明るく描いていて面白く見れた

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.4

魔女になれる花を見つけたことがきっかけとなり、魔法使いの騒動に巻き込まれる話
設定は良かったと思ったが声に違和感のあるキャラが多かったのと、脈絡が無い感情表現が気になった

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

3.0

こういうお金関係の話が苦手だったのでこの映画は自分には向いてなかった

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.7

麻薬取締課に転属した新米刑事が汚職警官に振り回される話
汚職警官のデンゼルワシントンの迫力が凄く、人間の嫌らしさが凄い出てた
最後はスッキリした

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.6

落ちぶれた役者が再起をかけて舞台に挑む話
空想と現実が入り乱れながらストーリーが進み最後はサブタイトルのようになって終わった
独特な映画だった

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.4

実話
これが実話だということに衝撃を受ける内容
こんな出来事があった上でまだ差別をする人がいる事が信じられない
世界中のすべての人に見てほしい映画
ただの感動的な話だけではない
見るべき映画

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.7

退役軍人のptsdを題材にした話
アメリカでは今も多くの退役軍人がホームレスとなったりしている
この映画もリアルなのかもしれない
色々考えさせられる映画

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.9

CIA工作員として世界を飛び回りテロ組織のリーダーを捕獲しようとする話
呑気に本部で指示を出すだけのラッセルクロウにめっちゃイライラしながらも、ディカプリオの緊張感あふれるシーンがより引き立って面白か
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スティング(1973年製作の映画)

3.8

詐欺師達による詐欺による復讐を描いた作品
オーシャンズシリーズのような設定
物語がわかりやすくも飽きさせない展開で最後の落ちまでうまく作られてて面白かった

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

世界観と役が良い
ただのアクションではなく、人情味があるデンゼルワシントンの役で面白みが増す
最後の終わり方が凄い良かった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

いろんなパターンのサメとのバトルを描きたかったのかな
一度ずつ展開が切れるのが変わっていたと思う
会話や撮り方に違和感があった
ジェイソンステイサムが出てるだけでB級映画なのかな

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.3

DCEUの1作目
完全なる現代版のスーパーマン
映像技術を駆使した迫力あるシーンが見もの
特に題材がスーパーマンなだけあって他とは比べものにならないほど迫力があった
ストーリーはスーパーマン誕生の秘話
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フリーソロ(2018年製作の映画)

4.4

再鑑賞

フリーソロについてのアレックスの考え方、そして周りの人達の思い、それらを踏まえた上でのラスト30分のクライム
見応えがありすぎ
『幸福な世界には何も起きない。そこにいても何も達成できない。』
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ツイスター(1996年製作の映画)

2.9

ツイスターを追っかける話
追っかけながら色々と話しているシーンが長かった

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

3.6

インデペンデンスデイの続編
近未来的な感じで人類が月に行ったりしてる
前作とは全く別の映画だと思ってみた方がいいと思う
巨大怪物系映画
沢山の人に焦点を当てすぎて個性が薄れた感じはあった

サイコ(1960年製作の映画)

3.7

まずオープニングがカッコいい
ストーリーはよく練られたサスペンスの本を読んでいる感じ
本を読んでいるかの様に色々感じることができるカットと独特の世界観が魅力的で引き込まれた
展開は今の時代となっては定
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.2

バットマンの相棒のロビンが登場
他のバットマンシリーズとは監督も演者も異なる
敵が2人出てきて追い詰められるがこっちも仲間ができて反撃てきなパターン
雰囲気はティムバートン作品と似ている
ヒロインが美
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

歌のシーンの魅力が半端ない
特に最初の歌が好き
設定が良くストーリーがわかりやすくて見やすいので、印象的な歌のシーンがより引き立つ
素直に面白かった

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.2

極爆
一段と迫力が増し、見せ方の凄さをあらためて感じた
世界観の作り込みがやっぱりすごく、細部までこだわってて凄い
最後の最後まで続く迫力
最高
//
世界観は過去作から引き継ぎつつも現代版として見応
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マッドマックス/サンダードーム(1985年製作の映画)

3.2

途中までは不思議な感覚で見てたが最後はマッドマックスらしいカーアクションだった
前作に続き飛行機大活躍
サンダードームはちょっとしか出てこなかったしその中で行われるアクションも何か変だった

マッドマックス2(1981年製作の映画)

3.3

荒れ果てた世の中
暴力とスピードが制す世の中でマックスが車で暴れまくる
石油の採掘場の集団にいいように使われるという終わり方
みんな飛行機作って空飛んで逃げて欲しかった
展開がわかりやすくて面白かった

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

トムハンクスの人間力を表現した映画の1つ
やっぱり素晴らしい演技
FedEx配達員の設定を存分に活かしてストーリーが作られ、殆どがトムハンクスだけしか写っていないが、最後の恋愛模様もとても良かった
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コラテラル(2004年製作の映画)

3.6

やっぱりトムクルーズはかっこいい
白髪を見るのは初めてかも
トムクルーズの独特な殺し屋の雰囲気と2人の奇妙な関係が見てて面白い
ジェイミーフォックスの役も味があって魅力的だった
海外のタクシー怖い

クーデター(2015年製作の映画)

3.5

オーウェンウィルソンの逃げる系は安定の面白さ
世の母親は逞しいと思った
そしてしょうが無いとは思うが子供が終始言うことを聞かなかったので家族が大変な目に合っていたのがなんとも言えない
しょうがないけど
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