Dさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ランナウェイズ(2010年製作の映画)

2.7

シェリーってデヴィッド・ボウイのファンだったんだね。

コーラスライン(1985年製作の映画)

3.2

最後のどんどん増えていくエンディングが好きです

シカゴ(2002年製作の映画)

3.5

最後の2人で手を組んで歌うシーンが良いね。

フリー・ゾーン 明日が見える場所(2005年製作の映画)

2.8

世界観が不思議すぎる…。もっと大人になったらもう一度観たいです!

ファクトリー・ガール(2006年製作の映画)

3.4

お洒落。イーディとアンディ・ウォーホールの関係が良く分かって面白かったです。

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

3.1

五感を研ぎ澄ませた尾行デート。何とも可愛い話。

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

前作よりは人間関係や愛の要素が強いです。キレキレでノリノリなアクションが好きだと前作に比べて物足りないですね。

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

何もかもがカッコいい!!タランティーノ最高!!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.2

異常な主人公視点で話が進んでいくのが恐ろしい。ベートーヴェンを崇拝している所など、案外知的な奴だったりするのかな?と肩入れしてしまいそうになります。

ミラノ、愛に生きる(2009年製作の映画)

3.9

才色兼備で人柄も良い良き母親が男によって全てを捨てるまで

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.2

本当に大好き!終わり方も素敵だし、何度観ても元気を貰えます。

アジャストメント(2011年製作の映画)

2.7

自分の未来が全て運命調整局によって決められていたらと考えると、あり得ないと分かっていても怖いですね

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.4

チャイコフスキーの「1812年」序曲が至る所で使われている。タイトルはナポレオンのロシア遠征が行われた年で、Vは革命の際にこの曲を流す。

嫉妬(2012年製作の映画)

2.4

エマニュエル・ベールがまさかの男前役!同性愛が受け入れられ難い世の中で、一方は自分の名誉がかかっているにも関わらず強い絆を見せつけた2人!それだけ愛し合ってたんだね。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.9

長くて疲れた。若返っていくシーンより老人の姿のシーンの方が多いのには意味が感じられました。

パリジェンヌ(1961年製作の映画)

4.4

四人のパリジェンヌの物語が、それぞれ四つのエピソードになっているオムニバス映画。18歳のドヌーヴの美しさは必見。

ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

2.9

映像がとても綺麗。主人公の宝物の人形から老人に繋がり、最終的に老人は輝きを取り戻し、人形にも命が吹き込まれる。素敵な話!

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

2.8

主人公の少年が切なくて可愛い。これを乗り越えてもっと良い女の子見つけな!と思った。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

3.4

セックスの時でも絶対にローラーシューズだけは脱がない女の子が印象に残っています。

ディス・イズ・イングランド(2006年製作の映画)

3.5

少年が強く育っていく話。コンボがでてきてから、思春期の危うさが垣間みえる。

4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

3.2

コンクール当日、師匠と服を交換するシーンは思わず笑った。

テイカーズ(2010年製作の映画)

3.0

ナイスガイ達が集結したアクション映画!アクションに後味の良さを求めちゃうのは悪い癖なのかもしれないけど、やっぱりモヤモヤしました。

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.0

ラストシーンで切なくて、生々しくて、残酷で、だけど強く美しい主人公の姿がみれて良かった。