子安さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

舟を編む(2013年製作の映画)

楽しそうだな用例採取
根気強さと辞書への情熱がなければできないよなこの仕事
宮崎あおいの心情全然わかんなかった

ダウン・バイ・ロー(1986年製作の映画)

なんだかすごく心地いいんだよな
もっとジムジャームッシュの作品を開拓していこう

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

お互いを肯定し合える親友って素敵だや
さらっとみんな性別関係なく恋してていいね

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

北イタリアの情景と言葉選びが美し過ぎたな

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

この美女どこかで…と思ったらナイトオンザプラネットの推し運転手だった
相変わらず喫煙姿が美しい

イーサンホークが仕事に捧げる人生は無意味だと主張してる姿は今の自分と重なりリアリティバイツだなぁと実感>>続きを読む

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

ロード・トリップ(2000年製作の映画)

カイルみたいな子ほんとたまんない

SPY／スパイ(2015年製作の映画)

再見
みんな可愛いよー

宮本から君へ(2019年製作の映画)

宮本、おま、ほとんどのシーン血だらけやないかい。

お米のシーンだけは本当に嫌だった

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

あの頃ペニー・レインと

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

アイゼンバーグに恋しそー

[Focus](1996年製作の映画)

メディアは時として凶器になる

てか、もろ凶器

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

性交で成功をってか。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

夜中から朝に入る時間帯ってエモォい

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

大好きこういうの

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

壮大なNZの自然とぽちゃぽちゃの少年と無愛想なおじさんと逃走劇とコミカルなボケと少々の日本文化
ずっと見たかったやつ
友よありがとう

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

初っ端セス・ローゲン出てきて絶対面白いって感知した
タイトルで損してそうだけどめちゃくちゃ笑った

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

再見

悪女／AKUJO(2017年製作の映画)

首から血がピュピュ〜

シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

雑ではあるもののコメディなので問題ない

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

退屈な瞬間は1秒たりともなかったものの…

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

めちゃくちゃ面白い
ジョン・ルースの死際のカッコよさ
今作のティム・ロス探しはちょっと難しかった

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

面白かった

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

松坂桃李の演技いつみてもニヤニヤしちゃうフフフ

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

理由なんて分からなくても別に良かった

残酷で異常(2014年製作の映画)

インポッシブル(2012年製作の映画)

めちゃくちゃ泣いた
麻酔入れた瞬間の津波の描写トラウマになりそう

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

旅先で恋に落ちた際にはこの映画の会話術を駆使したい
めちゃくちゃ良かった

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

美しいニューヨークの街並みと素敵な夫婦の愛で疲れた心が癒された
90分だからサクッと見れた

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

完璧

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

なんてこった

恋の渦(2013年製作の映画)

えーーーめっちゃくちゃ面白い

ヴィンセントとジュールズがいるよ
探してみて

アマデウス(1984年製作の映画)

大傑作ッッッッッッ
全ての演者に拍手

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

ホームアローンの泥棒の人が出てた！

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

どんだけ暇なのってくらい私情の電話を会社にかけててウケた
とんかつと瓶ビール

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

サイコー