トランプシーン真似したいけど出来ない、あれかっこいいんだけどなあ
マーベルでゴリゴリの肉弾戦はここでしか見れない気がする。
逃亡劇も中々ハラハラした。
前にボロクソにした敵がチーム入り?
そんで敵一掃シーンを独り占め?
なんだそれ。
アツすぎんだろ、そりゃぁよぉ。
ずば抜けたアクションの畳み掛けと"家族"がより浮き彫りになった今作。
ドムとブライアンとのラスト5分……。
演じたポールウォーカーへの感謝、敬意が溢れ出ていて"別れなんてない"の一言がぐっと心に響く。>>続きを読む
それぞれの単独映画が1つに集合っていうのが新鮮。
ここからどんどんマーベルの世界が広がっていって、沼にどっぷりはまったんだよなあと思いふける今日この頃。
技術を駆使したトニーなりの世界を守る方法が逆に世界の脅威になってしまう話。
同じく選択を間違えてしまったワンダにクリントがかけた言葉が胸に響いた。
アベンジャーズというよりかはサノスがメインとなり、宇宙全体にわたる脅威が描かれた絶望的なストーリー。
それでも面白いと感じるのがルッソ監督の巧みな技。
1週間ぐらいは立ち直れなかったね。
これで1年待>>続きを読む
あ、あのキャラがここに!とかがあって興奮した面もあるけど、吹き替えで見てしまったからかおじさん達がうるさかった記憶。
くだらなさすぎたかもね。
わがままであれこれ望んでは悩んでいくといった姿は高校生らしく、等身大に描かれていて感情移入しやすかった。
あとはもう東京の街がリアルで…日差しの照りかえりや雨の1粒1粒が繊細で綺麗。
前作同様のメンバーでまた熾烈なアクションを見せてくれます。
もう車だけじゃなく戦車も飛行機も加え、家族をテーマに実は生きていたとかいう記憶を失った彼女を取り戻すお話。
またやってくれたな!笑
これまで登場したメンバーが集結。
チームでの強盗系はスリルあってたまんないですね。
こういうの待ってました笑
たくさんの突っ込み所とモブチンピラ。
今回はドリフトがメインで、また一味違ったアクションが面白い。
でもこの日本は見せ方は嫌いです。
そもそもなんで今後全然使われることのない人物を主人公にして作ったの>>続きを読む
アホっていうか狂ってるっていうか笑
車のぶっちぎる、ぶっ壊れる、ぶっ飛ぶ、がほんといいよね。
カーアクションの映画はこれが初めて。
ここからどんだけ暴走してくるんだろう。
頭空っぽにして見る系の映画。
サバイバル感強め、展開早め、怪獣の荒れ具合高めで結構面白い。
これがどうゴジラと繋がっていくのか楽しみ。
新しい描かれ方をしたヴィランは演技が圧倒されるほど凄く、ピーターの青春もより掘り下げられ……。
そして怒涛の伏線回収ラッシュにサプライズ、今後への展開など情報量がえげつない笑
終始瞬き厳禁です。
長年見続けたファンからするとあまりにも虚しいというか、どこか裏切られたような感じ。
基本的にジーンとチャールズ以外のキャラが雑。
前作の伏線らしき所も結局何の意味もなくて、山場もあっさり終わり、どこ>>続きを読む
良くも悪くもいつも通りの流れ。
武器のガチャガチャした感じや乗り物とかがロマンに溢れていていいな。
ただ観賞後に余韻が一切無かった。
これといったインパクトが無かった。
やっぱりMIBシリーズはあんま>>続きを読む
人間ドラマをやや半端に端折り、代わりに狂った人物導入。
怪物達は更に大暴れし、世界はよりカオス状態に。
前作より好きだ。
人間重視しすぎたかな。
途中で眠くなった。
モンスターが終始暴れまくるのを期待してた。
もうただひたすらのありがとうです。
マーベル集大成の言葉を裏切らないフィナーレ。
特にメインキャラ達が過去の悔いの残る人物へ出会うというのが良かった。
他にもあれこれ望んでいたことが事細かく取り込まれ>>続きを読む
序盤のサスペンス要素が好き。
でも戦闘シーンになると無双し過ぎて呆気なく感じる。
90年代の作風とSF要素も合ってない気がする。
人生初試写会、初IMAX!
もう、感激した。
これは面白い。
あのテンポの良さには没入せざるを得えないし、主人公の成長過程が恋愛や親子関係を織り交ぜてすっごく感情移入できる作りになっていた。
アクシ>>続きを読む
潜水艦アクションってのがここまで面白いとは正直思ってなかった。
ちなみに少々話がぶっ飛んでることはあまり気にしてません。
海と陸、同時進行の緊迫感を映画館でヒリヒリと手に汗握って感じれたのはかなり良い>>続きを読む
2人は離れてしまい、お互いの夢は成功に。
切なくとも追い求め続けた夢を叶えることができたのは紛れも無いハッピーエンドだと思います。
ほろ苦いです。
ドキュメンタリー的な感じの映画。
僕はライアンゴズリングの、目で感情を訴える静かな役が好き。
着陸後のクレーターのシーンは娘への思いが館内の空気を通ってじんわりと伝わった。
自由へ逃げるとう激ヤバ分かりやすいテーマと、必要最低限度まで削ぎ落とされた激ヤバシンプルなストーリーなのに、熱くて激しくて気付けば驚くほど飲み込まれていた。
轟音やら銃声やら肉弾音やらで最初から最後>>続きを読む