全力で向き合うのはカッコ悪いし汚い、でも人の心を打つ。一生懸命になれるものを見つけて頑張ると自他共にどんどん変わっていく。感動した。
このレビューはネタバレを含みます
そごうが南極にあってワロタ
伝説などを出してきたので、怪物との和睦や、赦すことがテーマと思いきやギドラが迫害されて終了した。母親とけんは死ななくて良かったのでは?子供にとっては、また家族が死んだ!に>>続きを読む
たしかに、のようなものののようなものだったが正直のようなものは、のようなもので余韻を残していて欲しかった。のようなもの好きだからのようなものを期待して見てしまうようなものは見てはいけないものなのかもし>>続きを読む
しんのすけの成長物語として楽しめた。ヘンダーランドの世界も面白い。壊れかけたディズニーランドのよう。
日々を大切に生きるのはわかるけど、タイムトラベル能力は果たして必要だったか?
前半はセックスを見させられ、後半は自分勝手に生きる主人公を見せられ不愉快だった。
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オープニングが微妙。ウィルスミスにしては世界に引き込む力が無いように感じた。また、人間になり過ぎてしまってジーニーの片鱗もないのが残念。
前半のアラジンの身の上話はアニメをそのままコスプレが演技したよ>>続きを読む
戦争によって失われたものが大きく、人の世の儚さをコメディチックに描いている。
ザジも幻、というのは本当に幻だったのではないかと思わせる。叔父さんの職業も本当かどうかわからず、何もかもが、本物なのかどう>>続きを読む
現実を理想に近づける話は大学教授がしていたことを思い出す。
原爆で選挙権すらない子供が死ぬ。語り継いでいくべきことだと思う。
語る女優陣から、女性、母親の強さも感じられた。
後半が少し冗長的に感じられた。え、癌にならないとダメ?それ必要だったか?
病気にならないと分からないか?
急にチープさを感じてしまった。
ペネロペ、ベンキングスレーの芝居はとても良かった。
オトナ向け。特に女性の価値観についての描写が多い。
しんちゃん、ひまわりはリアル子供になり、「にんきもの」感は少なくなったように思う。
ネットへの擦り寄りシーンは不要かなと思いつつ、制作陣からの大切>>続きを読む
九州のことばに慣れていないので、時折?!となることがあった。
緒形拳のかっこよさが狂気を助長している。
果たして神は人を救うのか?
日本のムラ的閉鎖空間がよく表されていた。俳優たちの狂気が真に迫っていて恐ろしい。
みんな無かったことにして仕舞えば良い、という祭り好きのニッポン。
最初に出てけと言われた時のジョニーエックもといhalfmanの表情が純真で良かった。
女がクソ野郎だったが、割と他の人間も持っている感情なのではないか。金に目が眩んで他者を攻撃してしまう醜さ。
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兄弟の自然体な会話が良かった。二人の距離感が丁度よく保たれていて面白い。
ただ、どちらも本心を見せていないように見える。セリフも文語体のような、、、
着ぐるみはそれなのか分からんが
この街は何かがおかしいシリーズ。
メディア、芸術をもう一度見つめ直す良いきっかけ
二人の視線の取り交わしや、ちょっとした一言で心が変わるところが丁寧で、少しずつ深まる愛情を感じた。
天才子役という言葉はおかしいかもしれない。
本当に自然体でいるので観客も彼女を愛することができる、、>>続きを読む
ドタバタは面白かったが、
一夜明けて王女として成長した姿が見たかった…。
国民の声はお父さんにちゃんと伝わったんか???
いつ麿赤兒が出てくるのかワクワクしていたがエンドロールで教授の名前に出くわす。
歌部分の口パク感っていうのはどうしようもないものなのだろうか。主人公母娘だけが目立つ。
絵が綺麗、ダンスも複雑ではなく楽しめる。ストレートでラブリー。
MVかなっていうくらい状況説明が少なかったので、>>続きを読む
一人一人の心情を丁寧に描いていて、ここまでの争いになってしまったことのやるせなさに涙が止まらなかった。
子供への愛情さえも、間違った方向に行ってしまった母親が哀れだった。
大切なものは失いたくないな>>続きを読む
吹き替えが良かった。
ウッディアレンの映画の良さは、慮る、推し量ることが丁寧に描かれているところかなと思う
セプテンバーと同じような室内劇
愛情深い故にすれ違うのが悲しい
やはり、テレビコメディの笑い。
インテリ(笑)はここからもう来てるのですな
夏の終わりに、恋が終わっていく切なさがたまらなかった。
ミアの薄幸っぷりがかわいい。