このレビューはネタバレを含みます
入社前の話。マイクが入学したとき、大学を出る時、入社したとき、と節目で一歩踏み出すところに勇気をもらう。
それぞれの成長を見られたのがよかった。
ランドールが不運すぎて気の毒
こうして悪役の裏側をかく>>続きを読む
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任侠俳優がもりだくさんだったので、アクションをもう少しガッツリ見たかった。大杉漣、合掌。
皆川猿時、遠藤憲一、吹越満のトリオが良かった。冷たい公務員と正義漢が入り交じっていた。
ロボットレストランが>>続きを読む
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紙芝居的に始まったかと思ったら、細かい時代設定や書き込みに圧倒され、いつの間にかのめり込んで観てしまった。
かぐや姫とはなんだったのか。死者が一度現世に戻りたいと切望した結果だったのかもしれないと思わ>>続きを読む
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砂漠をクライマックスにしたことで、渇いた暗い印象があった。
ヴェスパーが亡くなったこと、そして今回で、自分の仕事へのけじめと覚悟がかたまったように感じられた。
「何が善で悪なのか区別がつかない」中で、>>続きを読む
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シリーズのなかでは、あまり重厚ではなかった印象。
歳のはなれた吉永小百合に恋をする寅さんより、吉永小百合が女性としてどう生きていくか、悩み、立ち上がる物語。とらやに甘えるシーンは若々しく、そして強すぎ>>続きを読む
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タイトルが「○○と○○」だったので、夢と魔法に溢れたディズニープリンセスのひとつとして観ようとしたのは間違いだった。
舞台はスコットランド、ピクト人文化をモデルにしている?全体的におとぎ話の傾向。
近>>続きを読む
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冒頭でアンディの声を愛おしそうに聴くウッディの表情で技術がかなり向上したことがわかった。
クライマックスでの互いに身を寄せ合う諦めたおもちゃたちの表情、とても辛く哀しい。人間にできないのでは。
おも>>続きを読む