洋画寄りの映画日記さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

洋画寄りの映画日記

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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

資本主義、格差社会の設定はすごいけど、
グロすぎてちょっと途中気分悪くなった

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

昔、予告で観て怖い印象だったけど、
観るとそんなことなかった、、!

面白かったけどjared letoいなくなるの早くて少し残念。。

元夫、途中放置されてたような 笑

ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.5

ケビンハート見たさで観たけど、
ティファニーハディッシュもチャーミングで可愛い!!お腹抱えて笑うシーンが多かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

2回目、くそ面白い。

1回目意味不明だったので1減点 笑笑

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

-

こういう現実味のある映画が一番こわい。
海外旅行行く時にこういう事、つい考えてしまう。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

2.1

とにかく最悪な映画だった。
日本は気味悪い感じだすのが得意な感じする
洋画で丁度いい

記憶の夜(2017年製作の映画)

2.8

後半が現実離れすぎてちょっと期待外れ、、😣

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

ストーリーが面白かった。
この作家さんの小説読みたい、読む。

#記録

母なる証明(2009年製作の映画)

3.8

ウォンビンの演技力に改めて圧倒された。

母親役の女優さんも凄まじい!!

監視者たち(2013年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

なぜか映画の始めからジュノどっかで殺されるだろうなって思ってしまったらそのとおりになってしまった
なんか陽気なキャラによくあるパターン?
話が予測できるようになってからちょっと長く感じた、、

楽園(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

真犯人が豪士であるかどうかは重要なことではなく、前に進むためには豪士を犯人だと思うしかなかった

最後のシーンは紡の単なる妄想

村の偏見と差別によって生まれる悲劇。人間のこわさがテーマなのでは?
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