らいとさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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音ってやっぱりいちばん重要だよなあ。

声と音と音楽のバランスが取れてこそいい作品に仕上がる。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

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旅の道中ことごとく運に見放されてる家族たち。

父はみんなを楽しませたい一心で頑張ってるけどなんかちょっとズレてて草

レンタカーで借りた車とんでもない機能が搭載されまくってるのはめちゃくちゃ笑った

愛の行方(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分のキャリアを優先するか、恋人を優先するか。

好きだけど上手くいかない恋愛もある。

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

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いいお話だったけども元々舞台作品だし、映画というより舞台を観てる気分になった!

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冴えない女の子が自分でキャラを作って辛口の評論家で人気を博して、周りからチヤホヤされててイキってる自分を見失うも、過去の過ちを反省して、等身大の自分へと成長するお話でした。

アルフィーアレンやっぱ
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ロサンゼルス女子刑務所(2014年製作の映画)

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父親に性的虐待されてた女の子が父を殺してしまって刑務所にぶち込まれるも、刑務所の所長から性的暴力を受ける最悪展開。

主人公がやたらとモテすぎる
あと強くやっていかないと生きてけない

ジョーンについて(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョーンの息子さんが実は昔に亡くなってたと気づいた時に、だからあの時あんな行動したのか!!と合点がいった。

身内の人との別れはつらい。

そんなの気にしない(2021年製作の映画)

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めちゃめちゃリアルでまるでドキュメンタリーでも観てるかのような感覚。

ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

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スタジオポノックの短編アニメーションの3作品。

目の前で泡にのまれて行方不明になった父を探しに行く冒険譚のカニー二とカニーノ

卵アレルギーを持つ男の子の食べ物に苦悩するサムライエッグ

誰からも
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プリズン・エクスペリメント(2015年製作の映画)

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有名なスタンフォードの監獄実験。

元々の性格に限らずに、役割を与えられると権力を持つ看守役は残忍な行動を取るようになり、囚人役も次第に手紙の名前の欄に囚人番号を書くなど役割に応じた行動を取るものもい
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ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

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これはいい実写映画。原作へのリスペクトを感じた。

戦争、戦闘シーンの迫力凄まじかった。

ヨシタケシライシの役めっちゃはまってて最高におもろかった。

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原題の意味カウンセリングのシーンだったのね。

ずっと重苦しい感情が伝わってきてしんどかった。

不安しかなかったけど、よく頑張ったねって言ってあげたい。

オンマ/呪縛(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

死んでもなお子離れできない毒母の呪縛

女手ひとつで育てた娘を、自分が寂しいからって自分の母と同じように縛りつけようとしてたところに気づけて良かった

劇場版アルゴナビス AXIA(2023年製作の映画)

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大好きなミクスチャー系のロックバンド。
OPのDANCING PARANOIAめちゃテンション上がる。

那由多の過去のトラウマ、父との関係にフォーカスが当てられたストーリー。
まず那由多の父のクセ
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アングリーバード(2016年製作の映画)

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ピーターディクレインジ本当にいい声してる

ギャグも秀逸だし思ってたより面白かった

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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まさかの無差別テロと戦ったご本人様たちが出演とは話題性がある

ケヴィン・ハートのちっさいオレ(2009年製作の映画)

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スタンドアップコメディってなんとなく面白くないイメージあったけどこの人の見てたらその概念が覆された

ラスト・インパクト(2018年製作の映画)

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バカばっか

ストーリーはさておきひとりひとり個性溢れてておもろかった

マーターズ(2007年製作の映画)

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想像を絶する苦痛を与え続けた結果、死後の世界はあるものなのか

繰り返される拷問シーンが本当にきつすぎる

苦しみから解放された恍惚とした表情怖かった

ザ・タンク(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実験もあと少しのところで精神崩壊

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

好きな女性を監禁したら、実は女側の方がヤベー奴だったおはなし。

ラストの立場逆転エンド好き。ペット扱いだけど愛されて良かったね。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

誰の役にもたったことのない男が、不覚にもリーダーにされてしまった事で無法地帯だったコミュニティから新たな秩序が生まれ他人から頼られる、必要とされて嬉しい反面、やがて暴走する話。

イ・ビョンホンの髪型
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朝鮮魔術師(2015年製作の映画)

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ファンタジーラブロマンス

ヨム・ヘランさん好きです。

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

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原作知らずに観たけども、オメーって人物の名前だと知らずに急に口悪くなるじゃん🤣🫵って笑ってすみませんでした。

欲張りは破滅へのはじまり。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

やばい降霊術で幽霊に憑依されると麻薬体験ができるらしい。

ただ悪霊が弱みにつけ込んで唆してくるので、精神的に弱い人は絶対やったらいかん。

ラストの自分が幽霊になって降霊術に呼ばれる側に立場が逆転す
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

極爆上映で観たゴジラは凄まじかった。
最後の近づいてくる足音と咆哮に興奮しました。

敷島の特攻から生き残って帰ってきて、自分が死ねばよかったと希死念慮抱きつつも本当は生きたいし、最後ゴジラとの戦いで
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エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

キリスト教だけじゃなくて、他宗教も用いた悪魔祓い興味深かった。

不快感満載の特殊メイクもやっぱり素晴らしかった!

2人も悪魔に取り憑かれてしまい、どっちかしか助からないから1人だけ選べ(大嘘)って
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

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10回は入村してる。
気づいたらまろ推しになってた。

他にも鼻血、嘔吐、血塗れなど私の好きな性癖の宝庫でした。

ゲゲ郎と長田の戦闘シーンの作画が神。

エンディングの劇画タッチのシーンからの鬼太郎
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ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

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自由奔放にわがまま放題やってた女の子についに父親がぶちギレてイギリスの寄宿学校にぶち込む話。

自分と比べて地味ーな寮生に最初は見下してたけども次第に打ち解けてほんもののお友達になる王道展開で楽しかっ
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サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

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超絶お下劣社会風刺ムービー

アメリカのアニメはこういう下品なものをよく作ってるイメージ。

フセイン×サタンのカプ笑いました

食われる家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

弱みにつけ込んで他人に取り入るのが上手い人本当に怖すぎ

新興宗教に入ってて子どもを狙ってた

DNAの検査結果結局見なかったけど本当に妹だったのかもしれないね