らいとさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

キングオージャーVSキョウリュウジャー(2024年製作の映画)

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キョウリュウジャーはミリしらの状態での鑑賞。

変身する時に突然サンバを踊り出して唖然とした笑

空蝉丸めっちゃ好きだ。一人称拙者、語尾にござるのキャラクター某戦隊アイドルのイエローが思い浮かびました
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キングオージャーVSドンブラザーズ(2024年製作の映画)

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久々のドンブラメンバー愉快でした。
今回のジロウは前作と違って可愛いジロウだったので安心しました。

カグラギ殿とジロウの脳筋コンビいいっすね〜。

あっという間の30分。もうあと30分くらいゆったり
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

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散髪して、思いきって前髪オン眉にした日に鑑賞。
ナックルズに似てるって言われました。
は?私と握手するか?😡🤝

眺望良好(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

仲悪い家族が、唯一の癒しだった家からの海が見渡せる眺めが隣のアパートに住む人の立て看板のせいで見えなくなり、立て看板をなんとかして撤去するようお願いするけども、、、

ハートフルに孤独だった隣のアパー
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7500(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実はみんな死んでたけど気づきませんでしたってオチ。

シナリオが微妙でイマイチ盛り上がらなくて急降下して軽く事故でした。

恋愛だけじゃダメかしら?(2012年製作の映画)

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高齢出産する人、妊活してやっとの思いで妊娠できた人、望まない妊娠をした人、はたまた養子を迎える予定の人、ママやパパになる人たちの群像劇。

妊娠は素晴らしいけど大変なんだよ〜ってことが伝わってくる作品
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

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攻撃すればするほど強くなるぬらりひょん。最終形態が絶望的にかっこいい。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

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中学生時代になんか小説流行ってたやつ。

フィルターかけて暗くしてるのでジメッとしたような鬱な印象で冷たい。

アリスのビジュ良いし、性格も良いしタイプでした。

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

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今年1番のキショ映画。ブランドンクローネンバーグの作品。万人受けはしません。

犯罪すれば死刑確定。金さえ払えば自分のクローンを作り出して、そいつを身代わりに処刑することが出来る。ただ、処刑されたのが
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d@bbe 5: 精霊の毒(2014年製作の映画)

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前作面白かったから観てみたら今度は別の呪いのお話。

業が深い。

d@bbe: 精霊の呪い(2013年製作の映画)

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超Z級のトルコ産ホラーかなあと期待薄めで鑑賞したけどとんでもない怖さ。

呪いの効果気持ち悪すぎる。

アルピニスト(2021年製作の映画)

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命綱なしで山頂を目指すクライマーのドキュメンタリー。

お金も名声もタイムを競ったりも興味がなくただ単純にただ単純に好きだからやる。

断崖絶壁をひたすら登り限界を超えて辿り着いた山頂での達成感とその
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死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

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これリメイクなの知らなかった。
サイコストーカーがゾンビになっても自我があって主人公に執着するお話。

しきりに言ってたYou are mineの言葉にメンヘラバキバキ彼氏ソングを思い出して脳内にピ
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トレマーズ(1990年製作の映画)

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なんかでっかくてキモいクリーチャーに襲われるお話。

いろんな銃を所持してて、これでもかとぶっぱなしまくる夫婦かっけ〜!!

コンフェッション ある振付師の過ち(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

振付師さんと真実を掴みに来た夫婦の奥さんが一線を超えてしまうのではないかとヒヤヒヤした。

それにしても打ち解けた後のDNA鑑定で一致しなかったのは衝撃的だった。

今まで自分のせいで子どもができてし
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シルバラード(1985年製作の映画)

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悪徳の保安官に立ち向かう男たちの銃撃戦かっこよかった。

西部劇の良さがこの作品に詰まってる。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

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あの時ちゃんと彼女に愛してると言えてたら、、

人間いつ死ぬか分からんから、伝えたいことは素直にちゃんと伝えとけって話

ウーピーゴールドバーグとの掛け合いも最高に面白かった

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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ワールドトレードセンターで命綱なしの綱渡りやりたいは脳内バグりすぎててやべぇな!

綱渡りしてる時の精神統一してここは自分だけの神聖な領域って感じがして神々しかった。
しかも何回も往復しちゃうのスゴす
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ずらり俺たちゃ用心棒(1961年製作の映画)

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二谷英明さん初見でしたがかっこよかった。
昭和の俳優さんたちの演技クセになるな〜

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

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ジム・キャリーって全世界で顔がうるさい男ナンバーワンだと思ってる🤪🤪🤪

サントラ聴いてたらジム・キャリーのボイスもあって笑った

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

歪んだ正義。

初デートでポルノ映画をチョイスするとかドン引きだし考えが世間とズレてるんだよなあ。

音楽がジャズでオシャレ感出してるけど内容はどす黒いです。

たかが、されどのゲーム論: 対立と支配の中間地点(2020年製作の映画)

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ゲームが人に与える影響とは様々でプラスにもなるし、マイナスにもなる。

ゲーム好きが高じてプロのeスポーツ選手になったり、ゲームにのめり込みすぎて生活に支障をきたす依存症になってしまう人。

子ども
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モーガン・ブラザーズ(2012年製作の映画)

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兄ちゃん怖くて逆らえない系の話。

ギャグはなんというかちょっと残念で微妙な面白さ。

スティーヴン・セガール 沈黙の鎮魂歌(2009年製作の映画)

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セガールの沈黙シリーズは続きものではないことを最近ようやく知ったのでまたひとつ賢くなってしまいました。

元マフィアの主人公が因縁がある相手から家族を襲われ復讐に燃える。

なんかこの作品カメラワーク
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消された女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

察しのいい人なら嘘を見極められると思う。

特に異常はないのに精神病院にぶちこまれて、臓器を売られるとか怖すぎる、

アンダードッグ 二人の男(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クズ同士の戦い。

主人公死亡エンド。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

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利益にならなくても好きな人に、パンクロックが刺さる人に音楽を届けたいと思う心がこもってる。

12人のイカれたワークショップ(2021年製作の映画)

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気が狂う。こうして見るとお芝居って、演じるって難しいなって感じた。

タイトルどおりかなりイカれたワークショップで観てるこちらとしても発狂せざるを得ない。

お芝居と現実が混同することで更なる狂気へ