トムとジェリーが安定でかわいい。犬の親子も出てきて嬉しかった!
授業で原作の戯曲を扱ったので鑑賞。
原作のミソジニーを希釈していたのは面白かったけど、原作から変えた箇所の多くが収集がつかなくなって微妙になっていた。下世話なネタが続くところで笑った。
ジュディ・デン>>続きを読む
カンバーバッチとジョニー・リー・ミラーが圧倒的。怪物が言語や知識を獲得していく過程が丁寧で良かった。冷や汗かくほど怖かった。
授業で鑑賞。喜劇である『ヴェニスの商人』を悲劇として捉え直している。凄まじいシャイロックの悲哀。アル・パチーノのシェイクスピアをもっと観たくなる。景観が良い。こうやって古典を再検討する試みは好き。
かなり改変が多く、秀逸だなと思う箇所と腑に落ちない箇所が両方あった。冒頭の変更が衝撃的すぎて置いていかれた。ゴンザーゴ殺しの変更が素晴らしい。クローディアスへの当てつけ感がすごく出ていた。ガートルード>>続きを読む
一幕一場はアトウッドの『侍女の物語』、妖精の演出はピーター・ブルック版を意識している。妖精の演出、衣装、メイクがとても好き。特にパックの台詞回しと体使いが素晴らしい。同性愛の描き方に問題があると思った>>続きを読む
♪We’re off to see the wizard 〜永遠に歌っちゃう。トトかわいい🐶
ウィリアム・カルロス・ウィリアムズの詩が好きなので鑑賞。一番好きなのは”This Is Just To Say” 。特に何か大きな事が起こる訳ではないけど、毎日それぞれの楽しみがある。
シェイクスピアの悲喜劇みたい。観賞後、モノクロームカフェで、チャパグリとclass society という桃の飲み物を飲んだ。