フィンランドで見た
フィンランド語だったから、何言ってるかまったくわからなかったけど、泣きそうになった
悪い親なんて、いないのかも。
悪い子なんて、いないように。
なんで、むずかしいんだろうね。
あずきパンダちゃーん🐼
スパイになるまでの道のりが好き
先輩との距離感が好き
鍵かけたっけ?
火止めたっけ?
そのかんじわかるー
なんか度をすぎちゃった人たち
地獄を「最悪なところ」というイメージから変えてくれた。
人生、嫌なこともきっとあるけど、そのモヤモヤがなければ、楽しい気持ちもわかない
目を塞ぎたくなるような、リアルな質感がすごかった。
本当にあったことだなんて。
想像したくもないけど、もしかしたらどこかで同じように苦しんでいる子がいるのかもしれない。
内田けんじさんの作品でこれが一番いい。
全てが繋がった時、かなりキュンとくる。
もしも、他人に全てを聞かれてたら。
さいこう。
はりきりスタジアム。
ヴィダルサスーン。
細かいくだらないところが繋がったりするところが、かなりツボ。
地図をゲットして、どんどんと「こうでなければならない」から解放させられて、掛け布団をマントにするのがよかった。
あの主人公さえいなければ、こんなことにならなかったのに。
ここまで、自己中心的になれるか?と驚かされた。
警察官の奥さん夫婦のお家の雰囲気がすごく好き。ほっとさせられた。