LocDogさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

隣の家の少女(2007年製作の映画)

3.6

「君はほんとうの痛みを知らない」


となりの家の少女が家族にひどいことされてたので、となりじゃない方の家の少年ががんばるよというお話。

日本では、となりにいるのはトトロと決まっているもんですが、こ
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シャンプー台のむこうに(2000年製作の映画)

3.4

「そっちのヘアーじゃなくて、こっちもおねがい」


ジョシュ・ハートネットが田舎のヘアーメイク大会にでてみたよというお話。

街の男をセクシーヘアにする大会って誰が興味あるんだよと思わないでもないんで
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

「小さい声で言うんで...ブラボー!」


ムンバイにあるホテルでテロ事件がおこったけど、従業員のホテルマンがブラボーな活躍をするお話。

実際におこった悲惨なテロ事件なだけに、茶化すのはレビューであ
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炎628(1985年製作の映画)

3.8

「子供から全てが始まる。」


少年が銃をみつけたことがきっかけで、地獄を体験するお話。

鳴り止むことのない不協和音が映画の半分を占める。不気味な少女の笑い、徐々にイカれ狂う少年、キャストの安全配慮
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スピーシーズ/種の起源(1995年製作の映画)

3.6

「妊娠率100%のきけんなえっち」


宇宙から送られてきた謎のDNAと人間のDNAを混ぜたら、きけんな金髪ねーちゃんがうまれたよというお話。

世の中には、必要なおっぱいぽろりと必要のないおっぱいぽ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.7

「おめーらスラダンかぶれの常識は オレには通用しねえ!! にわかだからよ!!」


SLAM DUNKのアニメでやってなかったとこやるよというお話。

まずはじめに、わたしはSLAM DUNKのファン
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Ray/レイ(2004年製作の映画)

3.6

「おんなのよさは、手でわかる」


ソウルの神様”レイ・チャールズ”がいろいろあったけどもがんばったよというお話。

ドラッグ、女、お金という人生3大トラブルのトリガーを見事にすべて引いて見せる。目の
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タミー・フェイの瞳(2021年製作の映画)

2.8

「食パンマンの顔」


ジェシカ・チャステインとアンドリュー・ガーフィールドがキリスト教テレビ番組をはじめるよというお話。

「PTLクラブ・主をほめよ」というテレビ番組で、日本でも放映されたことがあ
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ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

3.8

「一体いつから─ 人形がわるさしていると錯覚していた?」


人形がうごいているような気がして、かわいいおねえちゃんがびっくりするお話。

呪われた人形シリーズに「アナベル」がありますけども。ワタシは
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グローリー・ロード(2006年製作の映画)

3.7

「ウィル・スミスよ。ビンタじゃなくバスケだ」


元女子バスケ部のコーチが男子の弱小バスケットチームをたてなおすお話。

サミュエル・L・ジャクソンが「コーチ・カーター」という作品でおんなじことをやっ
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ストゥーバー(2019年製作の映画)

3.6

「あなたを運び次第、えっちしに向かいます」


クメイル・ナンジアニがデイヴ・バウティスタをのせてウーバーするお話。


無事にムキムキくん(デイヴ・バウティスタ)を届けたら、念願のかわいいこちゃんと
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フレッシュ(2022年製作の映画)

3.9

「フレッシュ♪フレッシュ♪フレッ~シュ♪」


セバスチャン・スタンがかわいい女の子をたべるお話。


セバスチャン・スタンといえば、マーベルのバッキー役で有名になったと思うんですけども。

いぜんか
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WIN WIN ダメ男とダメ少年の最高の日々(2011年製作の映画)

3.5

「ダメおとこはハゲでデブ」


ポール・ジアマッティと訳あり少年のおはなし。

にたようなお話はたくさんありますけども、ポール・ジアマッティのハゲで中年太りという体のだらしなさが絶妙なダメ男で良いと思
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ヴィクター・フランケンシュタイン(2015年製作の映画)

2.5

「生まれ変わるならイケメンでおねがいします」


ダニエル・ラドクリフとジェームズ・マカヴォイでフランケンシュタインをつくるよというお話。

フランケンシュタインといえば、高身長でちからもちというジャ
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ジャスト・マリッジ(2003年製作の映画)

1.5

「イチャイチャは作品をダメにする」


アシュトン・カッチャーとブリタニー・マーフィがイチャイチャするお話。

ブリタニー・マーフィ。

ワタシはジョナス・アカーランドの「SPUN スパン」という映画
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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

2.3

「スポーツ刈りと、ソフトモヒカンに違いはない」


メタルバンドをしている松田龍平が前田敦子といっしょに故郷に帰るよというお話。

沖田修一監督の「横道世之介」をたのしんだので、他の作品もということで
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横道世之介(2013年製作の映画)

4.2

「横の道にそれてたのはワタシでした」


高倉健吾と吉高由里子がイチャイチャするお話。

ワタシはこういった邦画はふだんはまったくみないんですけども。邦画好きなおんなの人からおすすめされまして。
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ラヴレース(2013年製作の映画)

3.7

「さ、先っちょだけ」


アマンダセイフライドがポルノスターになるお話。

マーク・ウォルバーグがでっかいちんこを武器にポルノスターになる「ブギーナイツ」って映画があるんですけども。

世の中には望ん
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DAGON(2001年製作の映画)

2.3

「たこたこたぁこたこたこたぁこたこたこあし ダゴンマン」


バカンスを楽しむ4人組のバカたちが、なぞの化け物におそわれるよというお話。

「ZOMBIO(ゾンバイオ)/死霊のしたたり」のスチュアート
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シリアスマン(2009年製作の映画)

3.5

「まじめにいきてもプラマイゼロ」


ユダヤ人コミュニティーでまじめに育った物理学の教授ラリーに災難なことが降りかかるよというお話。


もともとコーエン兄弟の作品は、わたしと馬が合わないんですけども
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キャプテン・ウルフ(2005年製作の映画)

2.0

「ヴィン・ディーゼル式こもりのしかた」


ヴィン・ディーゼルが問題児たちのこもりをしたら大変なことになったよというお話。

アクションスターが子育てをする系映画がどこに需要があるかさっぱりではあるも
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