obaさんのアニメレビュー・感想・評価

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正解するカド(2017年製作のアニメ)

1.3

恵まれたガワと設定から××のような展開。
異方存在によって齎された三種の神器によって人類の生活のどこが一変してしまったのか全く描写ないままウルトラマンとラブコメ始めるのは笑えた。

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ef - a tale of melodies.(2008年製作のアニメ)

4.2

a tale of memories.とまとめて。

ありそうな境遇、ありそうな設定、ありそうなメッセージを尖った演出と神曲でパッケージした結果→神。

1期でも2期でも言葉で押しつぶす演出とか瞳孔の
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魔法つかいプリキュア!(2016年製作のアニメ)

2.4

某異世界転生の爆裂魔法のステレオ詠唱に釣られて久しぶりのプリキュア。「○クスプロージョンっ!」

歌詞を丸ごと書き直したバージョンを用意する究極のネタバレ対策にはびっくりした。

みらリコは口癖が移る
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ぼっち・ざ・ろっく!(2022年製作のアニメ)

3.6

ソニーがやっとの思いで手に入れた「けいおん!」であり「Angel Beats!」であり「BanG_Dream!」。

10年くらい越しに繰り出された後出しジャンケンは、これらのコンテンツが抱えたうーん
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ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(2018年製作のアニメ)

4.0

いいチームだったよね、護衛チーム。

これ、と挙げるならプロシュート&ペッシ戦かノトーリアスB.I.G.が好きでした。それ以外もいずれも概念マウントが豊富でとても頭を使わせてくれるバウトばかりで、それ
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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない(2016年製作のアニメ)

3.4

回復術士のやり直しをドロップアウトした後だったので「なおす」力の応用をやり始めた時に大丈夫か?との心配は杞憂でした。先輩は格が違った。
モノをなおせて多少は殴れる仗助だけでは事態を打開できず、協力して
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ジョジョの奇妙な冒険(2012年製作のアニメ)

4.8

2部を愛しているので2部メインで書きます。

芋臭いヤンキーのジョセフ・ジョースターが「修行」や「ライバル」といった週刊少年ジャンプ的フォーマットを経てジョースターの男の運命を捻じ曲げに捻じ曲げ「ジョ
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ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース(2014年製作のアニメ)

3.9

やられたら痛がったり吹っ飛んだりするけど殴ってる時はスタンドが殴るから棒立ちなんだよなこいつら…というのをOPでオラオラを繰り出すスタープラチナと仁王立ちの承太郎を見て再確認するなどする。

ただそれ
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Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(2013年製作のアニメ)

3.5

Fateを使って心を熱くする魔法少女がやりたかった。それのどこがいけないのか?

美遊のことしかやらないため長い、2期からが本番。

普通に考えたら魔術師の価値観ってイカれてるよね、の担当が凛とルヴィ
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小林さんちのメイドラゴンS(2021年製作のアニメ)

5.0

倖せはここにあった。

グリグリ踊るOP、動きまくる1話を見て、今アニメを見ているとはっきりわかった。今までアニメを見てきて覚えた感動の全てを思い出した。
かの痛ましい一件があったとしても、この内容を
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魔法のエンジェルスイートミント(1990年製作のアニメ)

4.4

某日本一周動画で使われたOP曲があまりにも良かったので見た。

度し難い人の世のルールでどうにかこうにか知恵を捻り出して最後の一押しに便利ツールとしての魔法、という修行物語のテンプレートが心地よい。敵
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境界の彼方(2013年製作のアニメ)

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曲だけはやたらいい。

#あなたのような眼鏡のよく似合う人が死んではいけない

つまり、眼鏡の美少女をきれいにかっこよく完全無欠に美化するためのアニメであり、それを見たいかどうかがこのアニメを楽しむた
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小林さんちのメイドラゴン(2017年製作のアニメ)

3.2

青空のラプソディという曲への評価は差し引いても、OPのコンテが二重の意味でぶっ飛んでいる。天才。

おねショタはテンプレ通りの態度がそれを成立させる、百合は互いが女性的な考え方で惹かれ合わなくてはなら
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かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-(2022年製作のアニメ)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

早坂が可愛い

バカと天才は紙一重という滑稽さの象徴で始まっていたとしても、一時の筆のノリ、週刊連載のファンタジーの産物だとしても、二人の「告らせたい」理由をまっすぐ書いたのがひたすら良かった

相変
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BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail(2010年製作のアニメ)

3.9

たぶんファビオラに感じる違和感は「地元がスラムだったから血を見るのは慣れてる」のに「自分は人を撃てない」なろう系ラノベ主人公みたいな矛盾に近い。

ベニーのように仕方なく身につけた物の見方があるわけで
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BLACK LAGOON The Second Barrage(2006年製作のアニメ)

4.9

言語センスは相も変わらず全員絶好調ですが、特にブラクラが元ネタであることは知らずとも前から知ってたレダの「神は留守だよ。〜」が大好き。このセリフのためにジェーン編は作られたとさえ誤認する。ひどい幻覚だ>>続きを読む

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BLACK LAGOON(2006年製作のアニメ)

4.9

クッソ汚いのになぜか芸術性に溢れる、なぜかこんな会話を一度は書いてみたいと思う言語センス。

空を飛んだり魔法が出たりと言った突拍子もないことをするわけではない地に足のついたチートはやはりいいものです
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Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season 前半クール(2020年製作のアニメ)

5.0

大局の1期と個の2期。

当方は精神的な意味でのレム豚なので、「あいつならこう言うだろう」というスバルの中に生きているレムの息吹を感じるだけで十分なのです。

スバルが独りで無様にのたうち回っていた1
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Re:ゼロから始める異世界生活(2016年製作のアニメ)

4.2

当時の感覚としてはまたタイムリープとループで絶望を越えるn番煎じか〜という認識だった。
ループを示唆したり長い時間を過ごしたことを天文学的な数字をポンと置いて以下省略、という表現はよく見る。

リゼロ
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オーバーロードIII(2018年製作のアニメ)

1.7

チンケCGによるゴブリン軍団
チンケCGによる大虐殺
悉く好敵手足りうる可能性がある者の謀略の足を引っ張る小物(ワーカー、バルブロ)

チンケ

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オーバーロードII(2018年製作のアニメ)

3.5

イビルアイおかわわわわわわ
ちょろすぎて残念ですが

リザードマン編は設定も重厚な王道の冒険譚でこういうのを待ってた。ナザリック以外が動いてる方が面白い

復活後のザリュースの東地さんの言葉がたどたど
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オーバーロード(2015年製作のアニメ)

2.6

「(至高の四十一人)さんの○○だ…」って物思いに耽ってるところが一番面白い 名前が

クレイジーサイコアインズ同担拒否

俺TUEEEEとはいえシャルティアとのギリギリの読み合い演出はよく頑張ったと思
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幼女戦記(2017年製作のアニメ)

2.7

キャラデザが尖ってて人物への印象に余計なノイズが入りづらいのは○
(ヴィーシャとか可愛すぎたらこんな可愛い子になんて仕打ちを…ってなって物語どころじゃなくなるので…)

状況を打破するカタルシスをもた
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この素晴らしい世界に祝福を!2(2017年製作のアニメ)

3.4

オタクくん的にはリザレクかけてもらえるから無茶し放題のカズマさんってどうなんですか?いいの?

全員おかしくて好きだけどやっぱりジャンケン負けまくるアクア様が一番良かったです
メインヒロインの座をめぐ
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この素晴らしい世界に祝福を!(2016年製作のアニメ)

3.0

某VOICEROID車載動画シリーズの投稿者さんがめちゃくちゃ推してるやつ

なろう系の代名詞と言ってもいいRPG要素を土台にした世界観も、シリアスが欠片もなくギャグがずっと続くので冷める心配はなくむ
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天才王子の赤字国家再生術(2022年製作のアニメ)

2.6

佐橋俊彦御大の最新の仕事が聞きたくて視聴

テンションの上下と長台詞、動かない画で会話中心進行と、さそまが成長するために必要だったアニメとして後世語り継がれそう

これ無理では…?って口喧嘩を無理のな
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ゼロの使い魔〜三美姫の輪舞〜(2008年製作のアニメ)

2.2

荒んでるのでちょっと口が悪いかも。素面でもあまりよくないと感じると思うけど。

(アン)ラッキースケベ→バカ犬!→ルイズ!→ほんとにほんと?の流れが6割くらいを占めているのはわかっていてそれ以外のとこ
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ゼロの使い魔〜双月の騎士〜(2007年製作のアニメ)

4.2

マジでヤバい女王アンリエッタの面倒見のいい側近アニエス隊長、裏切りそうな声帯をしたオッドアイのジュリオを迎え、レコンキスタおよびアルビオンとの対立が表面化、「FIRST KISSから始まる2人の恋のH>>続きを読む

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ゼロの使い魔(2006年製作のアニメ)

3.1

シエスタがかわいい

みかこんぐ先輩いい声、ご壮健でいらっしゃるのだろうか、、

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デート・ア・ライブIII(2019年製作のアニメ)

3.3

攻略後の七罪のネガティブ妄想共感できすぎてつらい

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デート・ア・ライブII(2014年製作のアニメ)

3.6

本筋よりウィザード戦が好きだったりする。
死にはしないだけで痛いのは痛いから(戒め)
あと冒頭のユーラシア大空災はこれが一番綺麗かも。3Dで。

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デート・ア・ライブ(2013年製作のアニメ)

2.9

細かいことはまじひくわー。
冒頭のキッツいパンツ推しを超えられればなんとか見れないこともない。

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はねバド!(2018年製作のアニメ)

3.8

変な技やパワーアップアイテムではなくどこまでも身一つメンタルの戦いであることにスポーツアニメの良さはある。

EDがかっこよくて毎度楽しみだった。

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東京24区(2022年製作のアニメ)

2.8

初めこそ群像劇のようなクロスストーリーのような風態でトロッコ問題の放棄から始まって盛ってるな〜〜と思ったけど、最終話も1時間もらえたらもう少しマシだったのか否か…

みんなで大好き!って言って愛が溢れ
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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(2009年製作のアニメ)

5.0

説得力のある行動を伴った金言の数々や増えすぎなかった登場人物による一貫した大目的に向かうシンプルな大筋とか。

キング・ブラッドレイとかいう良バウトしか生まない物理最強ジジイほんと好き。
グリードとキ
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波よ聞いてくれ(2020年製作のアニメ)

3.9

業界人はその業界の話を読まない、アホらしくて と言う話を就活の時に面接のおじさんから聞いて確かに、となった頃に見たやつ。あまり現実離れしてないキャラの石見ちゃん目当てだったのも大いにある。

ラジオ好
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