ヘイリー・スタインフェルド、可愛かった
アーティストで知ったのが先で、演技を見たのは実写映画では初めてだったけど、演技上手かった
ストーリーとしては比較的王道な学園もののコメディだったかなって思った>>続きを読む
今年見た作品の中では、5本の指に入るくらい傑作だった
東京国際映画祭で気になっていたが、上映時間が合わず、やっと見れた
静かで不思議な雰囲気だった
実際、ストーリーも不思議な感じだったけど、エモー>>続きを読む
早くも今年100本目
何回見ても色褪せない最高傑作
スターウォーズシリーズの原点にして頂点
ドラマシリーズや他の映画作品を観てから見ると、新たな発見があり、見るたびに楽しさが増していく
20世紀F>>続きを読む
安定の時系列ごちゃごちゃだったけど、比較的ストーリーは追いやすかったかな
全てを理解できた気はしないけど、ストーリーの大筋は理解できたと思う
作品の雰囲気は『フォロウィング』の要素がかなり取り入れら>>続きを読む
安定の面白さだった
殺陣のシーンは迫力があった
今回の舞台は函館で、実際に函館に2回行ったことがあって、見たことのある場所、景色があって、かなり親近感があった
個人的にはキッド作品はあまりハマらな>>続きを読む
試写会で鑑賞
Part1に比べるとアクションは派手だった
『スターウォーズ』要素はいろんなところにあったが、本作は『ローグワン』に近いかなって思った
各々事情を抱えた戦士が帝国に立ち向かう
すごい戦>>続きを読む
なんとも儚い
少し『ラ・ラ・ランド』を思い出した
12歳の頃、初恋だった人が24年の時を経て再会
しかし、相手はすでに結婚していた
ノラ、ヘソン、アーサーが3人でいるシーンは、見ていても気まずさを>>続きを読む
まずオープニングから最高
ジャズ調でのオープニング、一気にジャズの世界に引き込まれる
本作はジャズを題材にしているが、生きるとは何かがテーマになっていて、それについて深く考えさせられる内容になってい>>続きを読む
映像、音楽ともにクオリティが高かった
ジャズを題材とした映画で、『セッション』があるが、これは教師と生徒による映画でお互いのジャズの熱量がぶつかりあってより良いものになっていった
しかし、今作はJA>>続きを読む
全員、どこかおかしい
家族の映画であるはずなのに、全くハートフルではなく、常にどこかで喧嘩というか揉め事が起きてる
その揉め事に大体、クロードが巻き込まれてて、かわいそうだなって思った
コメディで>>続きを読む
短編ホラー特有の終わり方
最後の意味はよくわからないけど、たぶんこの後主人公に良からぬことが起きてるんだろうな
設定が特徴的だけど、シンプル
底が見えない箱をもらっただけなんだけど、それがとにかく>>続きを読む
クリストファー・ノーラン監督の原点
今のノーラン作品とは少し違う雰囲気がしたけど、ノーランらしさが色んなところに出ていた気がする
一番は時系列通りにストーリーが展開しないところだと思う
最近のノー>>続きを読む
宗教ってめんどくさいな
『ミスエデュケーション』でも、同じような描写があったが、宗教は性に対する制約が厳しいなって思った
実際に、それを守ってる人がどれくらいいるのかはわからないし、舞台もパソコンの>>続きを読む
今更ながら、初めてちゃんと観た
とにかくレオンとマチルダの関係性が良かった
最初はマチルダをなんとか追い出そうとしたけど、次第に打ち解けていき、親子でもなく、恋仲でもなく、仕事仲間でもない独特の間柄>>続きを読む
Filmarksでジャンルがスリラーと書かれてる理由はわかった
ただ、スリラー要素が必要だったのかな
個人的には終始ハッピーな雰囲気でいて欲しかったなとは思ったし、もしスリラー要素を入れるならもう少し>>続きを読む
ファンタジースプリングスに向けて
『ピーターパン』でのティンカーベルとキャラが違う気はするけど、その違和感を気にしなければ、楽しんで見れると思う
妖精にもいろんな種類がいて、それぞれ個性的だった>>続きを読む
『ゴーストバスターズ』シリーズを観てから観て良かった
シリーズを観たことある人ならわかるオマージュシーンが色々あった
オリジナルでは、ビル・マーレイがコメディ要素を担っていたが、本作ではポール・ラ>>続きを読む
久しぶりに観た
『モンスターズインク』でお馴染みの、サリーとマイクのコンビ結成の物語
個人的には、『モンスターズインク』より好きかな
怖がらせ方を教えるというのもなんだかシュールで面白かった
前作>>続きを読む
人を見た目で判断しちゃいけないことを学べた作品だった
アホで優しいおじさん2人とアホな大学生達とまともな大学生1人
タッカーとデール特にデールが天然で、だんだん可愛く見えてくる
だから、大学生たち>>続きを読む
アメプラ配信終了ということで、気になってたから急いだ見た
なんとコメントしたらいいかわからないけど、とりあえずR18の理由はわかった
全体的にセリフは少なく、音楽と映像がメインでストーリーは進行し>>続きを読む
思ったような感じじゃなかったけど、面白かった
見る前のイメージはガッツリクライム系の作品だと思ったけど、実際はそれは最後の10分くらいだけで、ほとんどはトラヴィスがタクシー業を通していろんな人と関わる>>続きを読む
ただただ、ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーがカッコ良すぎた
特に激しいアクションがあるというわけではなく、銃でマフィアを殺しまくる、それだけなんだけど、あの2人が銃を撃ちまくる姿>>続きを読む
先行上映で鑑賞
さすがノーラン監督といった感じ
時系列がごちゃごちゃで、わかりにくい部分はあったものの、今までの作品に比べると伝記映画ということもありわかりやすい気はする
原爆の父オッペンハイマー>>続きを読む
犬ってかなり殺傷能力あるんだな
そして、忠実で賢いことを改めて知った
たぶん、これは始まりに過ぎないんだろうな
なんとなくジョーカーに近いけど、ジョーカーほど狂ってない気がする
犯罪を起こしているの>>続きを読む
雰囲気が幻想的でいい
ヴァンパイアの色白の感じと天気の曇ってる感じが合わさって、幻想的な雰囲気が出てるなって思った
それに加えて、ヴァンパイアが美男美女ばかりで、ベラも可愛いからかなり目の保養になる>>続きを読む
今回は、ニュームーンと題してるようにオオカミがメインで、カレン家は最初と最後しか出てこなかった
ジェイコブを始めとするオオカミは、ヴァンパイアと違い、ガタイが良く、ヤンチャな感じで、ヴァンパイアとは>>続きを読む
すごい映像体験だった
初めてドルビーシアターで観たけど、ドルビーシアターで観て正解だった
サンドワームの迫力が体全体で感じた
戦闘シーンの迫力も充分で、マーベル映画とはまた違う迫力があった
ポールと>>続きを読む
パルムを受賞したこともあり、期待大で鑑賞したが、そこまでの真新しさは感じなかった
夫を殺した容疑をかけられた妻が、容疑を晴らすために裁判に挑むという、裁判もので、結末もそこまで意外性があるものではな>>続きを読む
何回も観たことあるが、やっとタイミングが合い、劇場で見ることができた
ジャズを題材にしてることもあり、劇場で観ることでよりパワーアップする作品だと思う
特にラストの約10分間
今までにも圧巻のラス>>続きを読む
マイルズ・モラレス版スパイダーマンのオリジンストーリー
この一作でマイルズ・モラレスの成長が感じられ、ピーター・パーカーやグウェン・ステイシーたちがマイルズを支えていくところが良かった
とにかく、映>>続きを読む
PART2に向けて
PART1はざっくりと言うと、前半は家族の引っ越し、後半は母子の逃亡劇と言った感じ
その中に、日常の様子、戦闘シーンなどが美しく描かれていた
裏切りのシーンも衝撃的なシーンである>>続きを読む
日本で公開されていなかったのがもったいないくらい面白かった
字幕、吹き替えともに豪華で、ウィル・フェレル、ブラッド・ピット、ジョナ・ヒル、ベン・スティラーなど、吹き替えでは山寺宏一、木村昴、津田健次>>続きを読む
評判通りかなり微妙だった
主人公もそこまで掘り下げている感じもなく、エゼキエルもそこまで掘り下げていないなっ思った
スパイダーウーマンも本作で出す必要があったのか怪しい感じはした
主人公のマダムウ>>続きを読む
約2時間ずっと手に汗を握ってた
展開はよみやすかったが、演出、そしてジェイク・ギレンホールを始めとする俳優陣の演技によりかなり緊張感が出ていて、ずっとスクリーンにのめり込むことができた
アーメッド>>続きを読む
『キングスマン』シリーズ、マシュー・ヴォーン監督の最新作
小説の世界観が、現実にも存在するという設定で、小説での登場人物と現実での人物がリンクしていて、一見複雑な構成となっていたが、比較的わかりやす>>続きを読む
アクションが迫力満点
チャーリーズエンジェルのメンバーのスタイルがいいから、アクションがよりかっこよく見えた
そして、メンバーの仲の良さがわかり、和気あいあいと任務に取り組んでいる感じがいいなって思っ>>続きを読む