欠伸さんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

不屈の男 アンブロークン(2014年製作の映画)

-

コーエン兄弟にしては珍しい史実をもとにした話、それはそれでむしろ良かった
バードに関しては渡邊睦裕で検索すれば出てきます

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

-

事実は小説より奇なり、あれほどの戦力差を何日も耐え1人も犠牲者を出さなかったなんて創作ならあり得ない、もっとマシな話を作れとなるだろう、だがこれは事実
冷戦の最中、上に良いように使い回されるアイルラン
>>続きを読む

タグ(2018年製作の映画)

-

実話をもとにしたってのが最高にクール
自分が子供心持ったままに育ったから余計グッとくる
世界一カッコよくドーナツを投げるジェレミーレナーが観れるのがポイント

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

-

子供の頃に良く観てた
BGM聴くたび思い出す
吹替えで観ると結構山ちゃんがアドリブしてるの分かって面白い

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

-

爆発やらなんやらでもう無茶苦茶、車何台イッたか分からん
いかにもベイって感じの映画
レイノルズがわかりづらい小ネタを挟んでくるの地味に良かった
あとキャストがイケてる

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

-

そこら辺のホラーより恐ろしい
この作品自体は結構面白かったけど内容が恐ろしい、賢いメンヘラって厄介すぎる
あまりにも納得のいかないラストすぎてすぐに違う映画もう一本観た

J・エドガー(2011年製作の映画)

-

初代FBI長官の話、史実なので特に面白くなるところがあるわけでもないのですごく眠くなる
話も難しいのでこういうのはwiki等で調べながら観ると面白い

なりすましアサシン(2016年製作の映画)

-

めちゃくちゃくだらない話でなにも考えずに観れるやつ
アンディガルシアが好きだからそれだけで満足

月影の下で(2019年製作の映画)

-

ネトフリ映画はクオリティが安定してて面白い
タイムリープ物のわりにそこまで話がごちゃつく事なく観れる

すごく小ネタなんですけど、フィラデルフィアが舞台のこの話
作中ラジオで流れるバスケの試合の内容が
>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

-

シャーリーズセロンのアクションがすごい
80sのヒット曲が良いね
後半の長回しのアクションシーンからのカーチェイスのワンカットがすごい、どうやって撮ったのか気になる
あのシーンは見所
あと単純にジェー
>>続きを読む

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

-

ジェレミーレナーの演技はやっぱりいいね
この映画のメッセージでもあるネイティブアメリカンの境遇を最後の一文で調べてしまった

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

-

スコセッシとこのメンツでマフィア物とか面白くない訳がないと思って観たらちゃんと面白いんだもの

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

-

なかなか笑えた、ネトフリオリジナルって結構クオリティ高いの多いな
吹替えで観たけどこの夫婦マシンガントークすぎて声優の人達のセリフ量えげつないでしょww
あと、忽那汐里最近色んな映画でよくみかけるね

この世に私の居場所なんてない(2017年製作の映画)

-

普通に面白い
テンポも良く、コメディを交えたサスペンスなので人を選ばない映画だと思う
あとイライジャウッドが変人役似合いすぎ