METHIEさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

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強盗ドゥエインジョンソン。
メガネをかけてひげをはやした変装した神父姿のドゥエインジョンソンは貴重。

トランスポーター2(2005年製作の映画)

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今回は子供を誘拐したと勘違いされる、
割と話が二転三転して大規模なウィルステロになる。

孤狼の血(2018年製作の映画)

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残額な描写が多い、役所広司氏が次回作で出てないの死んだと予想できた。

月影の下で(2019年製作の映画)

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全く内容を知らずに見たのでまさかの展開に驚いた、これに関しては前情報を一切見ないほうがいい。

ジュゼップ 戦場の画家(2020年製作の映画)

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独特の絵柄で描かれる難民の画家の半生、日本では無名だが、実写でも映画化される程の人で確かに魅力的。

ビーボ(2021年製作の映画)

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音楽が好きで楽器が弾けるキンカ猿と女の子のドタバタミュージカル映画結構楽しい、ネットフリックスオリンピックで子供がいるならぜひ

7月22日(2018年製作の映画)

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実話を元にした痛ましいテロの被害に遭った人達の話。

妖怪大戦争 ガーディアンズ(2021年製作の映画)

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割と中盤から暴力的行為よりも和解オチを選んでいたのでまぁ納得。

明日に向かって笑え!(2019年製作の映画)

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アルゼンチンの通貨危機により預金が降ろせなくなり、それにより銀行の支店長の隠し金庫の中身を奪う話、小さな作品だがクスリと笑える作品。

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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なんでアレでいきているの!?(挨拶)大勢のキャラクターをどうさばくかと思ったら、なるほどそうきたかと思うような展開。4DXで見たためにバンバン血飛沫の代わりに水飛沫がかかるかかる。爽やかなグロ満載の作>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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ゲームキャラクターのモブキャラがある日プレイヤーのサングラスを手に入れたことによるアクションコメディ、結末はアニメデカダンスやトゥルーマン・ショーを彷彿とさせてくれた。ゲラゲラ笑えてスカッとする作品を>>続きを読む

キネマの神様(2021年製作の映画)

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志村けん氏が亡くなったのも相まって恐らくは脚本を変更したと思われるシーンが多々あり、ラグビーのワールドカップから終盤では緊急事態宣言間近という文字通りキネマの神様に縋るシーンもある。
お話は一回の怪我
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アオラレ(2020年製作の映画)

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これは怖い映画だったね、単に車で追いかけられるだけかと思ったら、周囲の人を殺しまくる狂人だった!本当に煽り運転だけは辞めたほうが良いよ。

トムとジェリー オズの魔法使(2011年製作の映画)

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タフィー、ジバニャンみたいな声だと思ったら小桜エツコさんだった。
昔のアニメのように割と動きまくるし、CGも使う。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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分析官として諜報機関にいたオッチョコチョイの男が組織の裏切り者が巻き起こした危機に立ち向かう!
意外な役者が裏切り者だったり終盤の飛行機や車の追っかけっこは面白い、スパイコメディ特有の楽しさ。

ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

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実はまだマダマスカルシリーズのほうを見てない。
テレビシリーズでもやったいつものドタバタスパイコメディ。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

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ネットフリックスで視聴、ニコラス・ケイジ主演。
そんなに期待しないで見たけど後半の未来予知アクションが圧巻で、未来予知のブースターになる女性を助ける為に戦うのが良かった。

アングリーバード2(2019年製作の映画)

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まさかの坂上忍氏続投。
新しい島と新しい勢力が現れ、豚と鳥が手を組んで戦うことに。

ファーゴ(1996年製作の映画)

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偽装誘拐が失敗し、ドンドン殺人を犯し、最悪の事態になっていく話。

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

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グロ、残酷な救いの無い描写、乾いた笑いなどなど素人にはおすすめ出来ない作品

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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あのドムの弟が敵に回った!と言う事で世界中を舞台に子供が考えたような磁石アクションや無茶苦茶なアクションを披露エンディングで絶対に真似するな!と言うけど真似できないので!こんな一見お馬鹿なノリでも「俺>>続きを読む

キング・ホステージ(2017年製作の映画)

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サンテレビで視聴、兄弟愛。
ポスターではニコラス・ケイジが堂々とでかく表示されているけど、別に主人公ではない。

Fate/Grand Order -終局特異点 冠位時間神殿ソロモン-(2021年製作の映画)

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完結、多分。このキャラクターは喋らないだろうと思ったキャラが喋ったりしてオールスターズものも難しさわ感じたね

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

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飛行機にテロリストが乱入!しかし搭乗していたお母さんが吸血鬼だった!というテロリストの要求を呑んだ方がまだマシなパニックホラー。

声優夫婦の甘くない生活(2019年製作の映画)

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ロシアから来たユダヤ人声優夫婦がイスラエルに来て、海賊版とテレクラの仕事をそれぞれするが、というややこしい状況でしかも映画館では撮影は当然厳禁なのに劇中ではしているというシュールなシーンもある。
オチ
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

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スコセッシ監督の最高傑作と言っても過言では無い、大人向け作品が多い彼の作品では珍しい少年が主人公で、映画に対する愛が詰まっている。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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今年のクレヨンしんちゃんはすげえ良かった、きちんとクレヨンしんちゃんらしいミステリーをしつつもクライマックスはまた別に設けてあり風間くんとの友情が素晴らしい。

白蛇:縁起(2019年製作の映画)

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ブシロードコンテンツ!激しいアクションに濡れ場ももあってビックリしたね。
兎に角大陸的でハッピーエンドだけど今年続編が決まっているのはナタ転生で知っていた。

96時間(2008年製作の映画)

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約90分映画の傑作で荒木飛呂彦先生も絶賛していた、娘の為ならパリのエッフェル塔も折ろうする只管怖いお父さんの話。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

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まずヒトラーと東條英機が似ていない、アクションはともかく話はグダグダでしかしガーナの風俗や文化が見れるのは○三本指の男中の人が亡くなっていてしんみりする。予算のかかってないモータルコンバット

ファイナル・プラン(2020年製作の映画)

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自首しようとした銀行爆破強盗が不良警官の罠に引っかかり復讐をするというさんしょは小粒でもピリリと辛い作品。90分ぐらいで終わるし、一番金をかけたの爆破シーンじゃないのか?

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

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俳句、デイサービス、レコード、ショッピングモールとおよそ青春映画っぽくないのは他の人も指摘したが、おじいちゃんの思い出のレコードがまさかあんなところにあるなんて……というのはまるでミステリー映画のよう>>続きを読む