METHIEさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

美少女戦士セーラームーンEternal 後編(2020年製作の映画)

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完結。ほたる四人の変身とラスボスの決着、敵幹部の意外な正体など、特に文句はない。大人になった彼女達にはセーラー服よりもドレスが似合う。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

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彼はある意味世界に勝ったのだ。
役所広司氏を始めとして優れたキャスティングと所々笑えて泣ける。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コロナウイルスが話題になっている中、クライマックスにワクチンに見せかけたインシュリン投与なんてよくやるなと思いますね。
シンデレラと銘打っていますが実は継母の話なんですよね。

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

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神戸などで撮影。
時系列が交互に流れるミステリーやサスペンスだが実際は愛と復讐というテーマでした。
「記憶」「世界」「ボタン」など交互に同じ単語やセリフを出すことで、ギリギリ混乱しない作り。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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『ヤクザと家族 The Family』チンピラ、ギラギラしたヤクザ、そして没落したヤクザと三種類も演じ、反社とレッテルを貼られSNSで炎上し、元ヤクザが生きにくい社会には涙なしではいられなかった。

HoneyWorks 10th Anniversary “LIP×LIP FILM×LIVE”(2020年製作の映画)

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見たよ、久しぶりの成田脚本に毒親にサービスシーンや3DCGライブにまさかのなにわジャニーズと見どころ満載だったよ。 https://t.co/1PWpOvN2PF

マネートレイン(1995年製作の映画)

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やっぱり山寺宏一氏と大塚明夫氏のコンビは最高だなぁと思ってみていたがクライマックスのシーンでこの映画見たことがあるぞ!と気がついた、というかこういう映画だったんだ!

夏目友人帳 石起こしと怪しき来訪者(2021年製作の映画)

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久しぶりに夏目友人帳見たいんだよな、一時間程度だったけどイイ音響で良い話だ。

ストーカー(2002年製作の映画)

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ウイリアムズアダムスの演技力と不安を煽るサイコホラー的な演出が素晴らしい。善人なんだけど子供に量産型エヴァンゲリオンを買い与えようとする主人公サイという構図がエヴァの内容と相まって考えさせられる。
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Away(2019年製作の映画)

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まるでSteamであるような良作のオープンフィールドのゲームに出会えたような、おすすめの作品。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

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本当に完結編というか、ドラゴンボールでこれまでの話をパロディーし、不死身の相手というのもラストらしいし、空知英秋先生自ら終わる終わる詐欺について弁明していたので何も言うことはない。

美少女戦士セーラームーンEternal 前編(2019年製作の映画)

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いくらなんでもイベントが多すぎる上に、4回も幻術ネタをするのは原作どおりとはいえまとめたほうが良かったと思う。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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性同一性障害の主人公が数奇な運命を辿ることになる全く不思議な作品。
感想を書くとネタバレになるジレンマ。

ピーウィーのビッグ・ホリデー(2016年製作の映画)

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ピーウィーハーマンというキャラクターは全く知らないが、変な男が行く先々で騒動を引き起こしながら、大切なことに気づくという王道ストーリー。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

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スタッフは素早い仕事をしていると思う、まず星という観客なら誰もが知っているものを登場人物が知らない為星を信じている者を馬鹿にする者という構図が邪悪すぎる良作、また腐るお金という考えも経済に疎い僕ですら>>続きを読む

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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大阪弁監修植田佳奈に笑った、大阪を舞台に聖地巡礼行きたいがコロナウイルスでいけないのが残念、良い話でした。

無頼(2020年製作の映画)

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https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/279135/2
2年前の記事ですが、これを見て「井筒監督はもう時代遅れの人間なんだ」と強く思いまし
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劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

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ポケモンに育てられた少年でワザが使えないという極めて残酷な話をきっちりエンターテイメントに仕立て上げたスタッフに拍手。ピカチュウ作画監督と岡崎体育氏の仕事に驚いた。

クリスマス・クロニクル PART2(2020年製作の映画)

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あのクリスマスクロニクルが帰ってきた!今度は時空を超えたり、悪い妖精と戦ったりてんやわんやだけど最後はハッピー・エンディングでエモい。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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時間を旅して音楽が世界を救う!シンプルだけどドタバタ笑える作品を見れて感動できる。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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ワンダーウーマン84傑作だったわ、84年と言えばレザリオンでお馴染みですが80年代ネタとまどマギ同様猿の手を扱った普遍的なネタ、そして2つの愛の物語とラブストーリーとしても良くできている。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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原作とアニメは途中までしか見てないのでなんとも言えないが意外と良かった渡辺直美氏の演技や意外な展開など良かった。

劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME(2020年製作の映画)

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ゼロワン最終章。きちんときれいに終わって、意外な展開やアクションもしっかりしていて良かったよ。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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いやぁ〜酷い映画でしたね、半分褒め言葉何時もの監督のノリに、それが伏線!?と驚きましまね。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

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偽物が狂気に飲み込まれるのではなく、偽物が本物になるという王道な話、元々フリークスの才能があった。
また当時としても予算が豊富でアクションも多め。

君は彼方(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ疲れましたね……次に何が起こるのか全く分からない中盤とか特に。

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

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上映する映画館も少なくて三宮のお客様も僕も含めて二人だけど、一種のメタ構造を含んだドタバタ創作劇で最後に歴代のシラノを演じた役者やスタッフの映像や写真をだすのが締めとして上手いと思った。

ディアマンティーノ 未知との遭遇(2018年製作の映画)

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どこか悲しく、意味不明で難解で、それでいて美しい音楽と背景。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

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クボとミッシングリンクは見ていたのだがようやく見れた。題材はホラーだが幽霊以外は死なないので気楽に見れてたし、ストップモーションアニメ特有の作り物っぼさが逆に見てて興味深い。