門崎さんの映画レビュー・感想・評価

門崎

門崎

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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

4.0

主演陣の演技も上手く、ストーリーも苦くてキラキラした青春でよかったです
すごく好きな映画

貞子DX(2022年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

3Dくらいから もう貞子はホラーよりもSNS上で見られる萌えキャラ化とかの方に近い一種のマスコットキャラ化してるなと感じました。ある意味長く愛される国民的キャラクター。

今回の話は公開時期的にもコロ
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.0

雰囲気展開共に好きなやつ 出演者の演技力も高くしっかりした映画でした。
逃げ癖があるので見ていて少し痛いところを疲れた気持ち

異人たちとの夏(1988年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ノスタルジックな空気 大人の姿で亡くなったはずの親と過ごすという夢の中のようなやりとり ひと夏の出会いと別れ どれも好きな要素でよかったです。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.0

淡々としたストーリー運びの中で着実に強くなっていく聡実くんと狂児の妙な絆 不思議な関係性がよかった

映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

3.0

やりがいの搾取………等世知辛さを感じてしまったけどかわいそ可愛くもあり

最後の方寝てしまって結末が分からなかったのでまた見返します

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

芹沢くんがいい奴すぎる
というか主人公に関わる人達がみんないい人だった
面白かったです

死霊のはらわた ライジング(2023年製作の映画)

2.3

B級ホラーばかり見ていたのでビッグタイトルは映像がしっかりしているなと思いました。
グロが多いので個人的にはちょっと苦手…

変な家(2024年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

原作未読、動画のみ視聴して観ました。

つまらないわけではないけど動画の想像の余地を残す不気味さに答えを出してしまうのが少しもったいない気持ち…
ただ原作小説もストーリーは同様とのことでそちらも読んで
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ノイズ(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後にわかる小さな島での 劣等感 友情 とてもよかったです。
神木くんだけちょっとかわいそう。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

邪悪は玉木宏

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

駆け足感は否めないけど映画としてきっちりまとめる為に取捨選択をしているのが感じられました。
JASS自体と大はわりとトントンと進んでいった感覚ですが、玉田の成長 雪祈の挫折と青春らしさがありました。
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2.5

好きな方向性ではあるけど暴力に振れすぎていて個人的にはちょっと目を覆いたくなる場面も多かった。展開としては好き。

みぽりん(2019年製作の映画)

2.5

終始チープな雰囲気をまとっているけど何故か見てしまう…みぽりんの情緒不安定さは狂気を感じられてよかった。
ラストは勢いにおされたけど……なに?色んな意味で面白かったです。

バイオレンス・ボイジャー(2018年製作の映画)

2.3

個人的に好きかどうかは別だけど トンデモ展開でグロい場面も多々あるが流れはちゃんとしていて、普通に最後まで見れた。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

3.0

前作よりもチャッキーの表情が豊かになり、不気味さが増していましたが描写的にはコミカルな部分も増えたのかなと感じます。
子供の言葉を信じない大人たちという描写が好きなので良かったです。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

以前リメイク版を見ましたがようやく1作目を視聴。
どちらも面白いですがホラーとしてのジワジワ感やチャッキーの怖さは本家が一つ上だなと思いました。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

地元では上映がなく遠征先でたまたま都合が付き観れましたが、観れてよかった。
因習村 跡継ぎ争い 汚れた女 人の心の無い爺他… どれをとっても好きな要素。特に沙夜ちゃんは本当に好きなタイプのヒロインでし
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かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.0

少し駆け足な印象もあったけど、きれいな作画と良いストーリーでした。
同作者の小説は「オーダーメイド殺人クラブ」を始めいくつか読んでいて好きでなのですが、学校・家庭問題などの曇った描写がやっぱり上手だな
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来る(2018年製作の映画)

3.0

秀樹を引っ叩きたい衝動以外は楽しく見ることができました。ホラーと言うよりはパワー系バトル物。
嫌な人間を書いた作品は好きなので前述の引っ叩きたさも込みで良かったです。

ゆるキャン△(2022年製作の映画)

3.0

この作品からしか得られない癒やしがある。
少し大人になった面々、みんな立派で若干の寂しさを覚えつつもアニメ同様ほっこりまったり見れる作品でした。
県は一般人にそこまでまかせていいの!?とは思いつつ…
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

そういうことか!と思わせてそこからさらに二転三転していくので最後までドキドキしながら見ることができました。最後はハッピーエンドで良かったです

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

とても丁寧に作られているのを感じました。
金カムが…現実に!と終始感嘆。シリアス↔ギャグの空気の抜け具合も原作と遜色なく 時に面白、時にハラハラと楽しめました。
主題歌もカッコいい!

丁寧すぎてこの
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月極オトコトモダチ(2018年製作の映画)

2.5

雰囲気は好きな映画 ラストはちょっと微妙 お友達の歌がうまい

ノン子36歳 (家事手伝い)(2008年製作の映画)

2.0

あまりハマりはしなかったが、星野源はやはりこういう役柄が好き

映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ(2021年製作の映画)

3.0

かわいくいやされちょっと切ない スタンド・バイ・ミーなどに感じるノスタルジーを感じました。EDにうつるひよこに思わず声を上げてしまう。

劇場版 クドわふたー(2021年製作の映画)

2.5

内容以前にノリやBGMに鍵っ子の血が呼び起こされて頭を抱えてしまう。これが青春………

嘘喰い(2022年製作の映画)

2.0

普通に見れるけど原作を読んでいると物足りない部分が多々。
佐田国のバックボーンが変わっていることでラストの迫力がなくなっていて残念だった。

鬼談百景(2015年製作の映画)

2.5

じわじわした怖さ びっくりするところもある。
子どもたちの話は怖いと言うより痛い。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

3.0

正直アイドル販促映画なのかと思っていたら普通に面白いホラー映画でした!
疑問に残る部分はあるものの怖いところはしっかり怖く、スクリーンでも見応えがあり良かった。
作中では頭から離れなくなってしまう「ミ
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クロース(2019年製作の映画)

3.0

クリスマスイブということで鑑賞。
ほっこりと見れる良い作品でした。最後の別れのシーンは少し切なかった。

劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.0

安定した面白さで最後まで楽しく見れました。公開初日に発表された星野源のEDもとても良い。
悪い意味ではなくスタイリッシュなクレヨンしんちゃんという印象があり、家族で楽しめる映画だと思います。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

2.5

以前似たテーマのB級映画を見たがこちらのほうが作りがしっかりしていて、最後まで楽しんで見れた。
解体シーンは少しグロくて痛そうと感じたがノリノリで「狩り」をしていく様、動物の捕食に例えるなどコメディ要
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