Hanawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.5

面白い。
2021で今のところ1番のSF映画。

エイリアンのビジュアルいいし、そこまで難解じゃない。

説明がちゃんとあって、説明ばっかりじゃない。スピード感がちょうどいい。

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

4.2

面白かった

山を舐めちゃ行けないってすごく意識されるし、山岳救助隊の人たちの命をかけた働きを知れた。

みんなめちゃかっこいい。

勘違いしちゃいけないのは、この映画の最後の救助は悪い判断ってこと。
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

ブラピかっけえ

尺が長くて若干だれるけど、これがタランティーノ的なとこはある。

1960年代のハリウッドを再現した映画。ヒッピー怖い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.0

白夜で日が沈むことのない2週間のスウェーデン、ヘルシングランドという村で起こる奇怪な儀式に巻き込まれる4人のアメリカ人。

明るいホラー。

ホラーっぽくないけど、怖い。

グロい。

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

ワンダーウーマン第2作目。
1980年代のアメリカで、考古学者として働くダイアナ。そこへ1つの怪しい石が運び込まれる。その石は1つだけ願いが叶えられるという不思議な力を持っており、ダイアナも唯一の自分
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

4.0

ジョージクルーニーの演技が光る。

地球最後の通信基地に1人残り、第二の地球である木星の衛星K23からの探査を終えたクルーの乗る宇宙船etherとの交信を試みる。

なんとも儚く、哀しい。

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウト(2020年製作の映画)

4.0

アビーとハーパーはレズビアンカップルで、アビーはクリスマスにハーパーの家族と過ごす事に。ハーパーは家族にカミングアウトできず、それに傷つくアビー。

最初アビーに対してみんな冷たくて、自分ならほんとに
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

3.7

男の子の状況はすぐに察しがついたが、まさかそっちかとなったのは意表をつかれて良かったと思う。

伏線をこまめに散りばめて飽きないよう演出がなされてた。が、少しダレる。
序盤の不気味な怖さがよかった。
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.9

プレイボーイな主人公ジェイミーは、薬を病院に売るセールスマンの仕事をするが、病院で出会った女性と始めは体だけの関係だったが自然と惹かれていく。

しかし彼女はパーキンソン病であり、2人の思いはすれ違う
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.5

死刑執行部所の主任である主人公。ある日新たに入所した巨体の黒人が不思議なパワーを持っており、様々な変化をもたらす。


3時間の長編ということで、3話くらいに分けられそうな感じ。

ダレたり途中で飽き
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

妻を失い、家族にも扱いにくい老人として見られている老人ウォルトが、隣に住む姉弟スーとタオと会い心を開く。

しかしタオの従兄とその仲間のチンピラが大きな事件を起こす。

クリントイーストウッドがカッコ
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トロン:レガシー(2010年製作の映画)

3.5

父が作った電子世界グリッドは、父の作った分身クルーに支配されてしまう。
幼い頃に1人にされてしまった主人公は、大人になってその世界を見つけ、父を救うべくその世界へと入る。



リメイク版か。

電子
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

スラム出身の1人の男がミリオネアに挑戦する。

学のない少年だが、問題の答えを偶然にもこれまで歩んできた人生の中で学んでいた。

ある1人の女の子のためにミリオネアに出た彼とその兄の物語

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.8

ある日エマとアダムはセックスフレンドとしての関係を築くが、アダムホントの気持ちにエマは答えることができずにいた。

ちょうどいい関係になりたいって誰もが思う、その距離感によらず。だけどその距離感を保ち
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.2

斬新で、面白い撮り方だけど、新しい映像体験というわけでは無い。

fpsはゲームでは主流の視点。だから言っちゃえばゲームのプレイ映像を観ている気分だった。

ストーリーがチープでアクションに重きを置い
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告白(2010年製作の映画)

4.2

面白い。

珍しい構成で、私はおそらく初めてこういう映画を観た。

この話は、普通に作れば平凡な復讐劇となってしまうところを、一人ひとりの背景を順番に描いていくという構成で、見る側に目新しさと集中力を
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

原作は読んではないけど、ギュッと詰め込んだ内容となっているのがわかる。

 前半は、ホテルに来る様々なお客様と、ホテルマンとしてそこへ潜入操作している主人公が接し、ホテルマンとはなんたるかを学んでいく
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早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

3.7

母は薬中で売春婦、その売春宿ポーカーハウスに住むアグネスは、その劣悪な環境のせいで自らの可能性を失いかけていた。それでも負けずに強く生きていく。

実話ベース。


なんだか今日より明日もっと強く生き
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

4.0

自分勝手で人に迷惑をかけてばっかりなケイト。
不思議で謎の多いトムに出会い、ケイトは人との接し方を知っていく。

中盤までの進み方が少しもっさりしてるかなとは思ったけど、終盤はとてもスッキリ。

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.2

面白い。
真相を知りたいって気持ちがどんどん膨れ上がって、作品に引き込まれていく。

脚本だけではなく、シーンの構成や音楽など全てがいいバランスで緊張感を持たせてて、飽きずに観れた。

なんか下のネタ
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トップガン(1986年製作の映画)

4.0

トムクルーズ演じる主人公マーヴェリックは、戦闘機乗りのエリート中のエリート。
腕はいいが危険な飛行を繰り返す危険なやつ。
エリート飛行士養成所トップガンで、同じ戦闘機に乗る相棒グースと共に成績トップを
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マトリックス(1999年製作の映画)

3.8

キアヌリーブス!!

アクションがとてもいい。昔のアクションみがいい。

見所は後半で、前半、中盤と説明じみた小難しい単語を並べたセリフが流れ続けるけど、それはサラッと聞き流せば後半見てスッキリ映画を
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.8

主人公は、ボリビアを旅していたが、ある1人のガイドにジャングルの部族を見に行こうと誘われてジャングルの中へ。ガイドと離れ、仲間とはぐれ一人でジャングルを彷徨う。

ダニエルラドクリフがだんだん追い詰め
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.7

ほんとに感動した。

退屈なシーンないし、ライアンゴズリングかっこいい。

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

4.0

ドイツの映画って初めて観たかも。
オシャレな映像。

いい話だった。物を全部無くす事で色々と変化が起きて、何が大切なのかに気づける。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.7

ヒュー・ジャックマン見たさに鑑賞。

子役の子名演技なんだけど寺田心みがある。

ヒットマン(2007年製作の映画)

3.8

無双系アクション

ジェイソンボーンみを感じた。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

主人公、フォレスト・ガンプの人生とは何かを見つける話。


トムハンクスの演技力がすごい。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

4.0

妻を交通事故で亡くした男は、涙を流すことができず、日々の生活にある変化が起きる。それは、物をとにかく破壊したくなるというもの。自販機の会社の顧客課の人と手紙を通して知り合い、心境はさらに変化していく。>>続きを読む

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

4.0

ブラック企業に勤める主人公は、追い込まれ線路に飛び込もうとする。そこへ、突然小学校の同級生だという山本が現れ主人公を助ける。2人は、たまに会うようになり主人公は、山本と過ごすうちに生活がいい方へ進んで>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

2.5

ドクターデスの遺産という題名からわかる様に、その意思を継いだ日本人が日本で安楽死を行っていた。それを知った刑事の綾野剛と北川景子が犯人を追う。


全体的に浅い印象。
ひとつのカットが長く、話がダラダ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

心にある傷を負った少年が、高校に上がり、友達を見つけ、青春を送る。っていうありがちなストーリーかと思いきや、かなり深い内容で、最後になってやっと理解できたって感じ。

良かった。なかなかうまく行かない
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