ワンダーウーマン第2作目。
1980年代のアメリカで、考古学者として働くダイアナ。そこへ1つの怪しい石が運び込まれる。その石は1つだけ願いが叶えられるという不思議な力を持っており、ダイアナも唯一の自分の願いを叶えてしまう。しかしその石は願いを叶える代償としてその人の大切なものを奪ってしまうというものだった。その力を利用しようと企んでいた、倒産寸前のブラックゴールド社の社長マックスは、ある方法でその石の力を悪用してしまう。
話のプロットはわかりやすくて良いけど、ヒーロー映画特有の爽快感が微妙。
空飛んでるシーンもなんか物足りないと感じた。
CGが安っぽいかも。