まーさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グッド・ナース(2022年製作の映画)

2.9

皮肉をこめたタイトルなのか。難しいテーマである。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

2.0

綾瀬はるかが、木村拓哉に放ったセリフ、「相変わらずカッコばかりじゃな。」と的を得たセリフに笑ってしまった。本当に、良くも悪くもキムタク。安定の同じ演技。織田信長は、同時期に大河ドラマでやっていた岡田准>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.0

壮大なドキュメンタリー。YouTubeでやりそうな事を予言するような内容だった。

SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる(2023年製作の映画)

3.6

最後の場面の切り替わりが最初わからなくて、どうなってんだ?と思ったけど、よくよく考えたら、いい終わり方。よくできてる。

予告犯(2015年製作の映画)

3.0

人生がうまくいかない。すごく考えさせられた。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

長澤まさみいい!同棲5年もしてりゃ、そりゃなんでもわかるような気がするけど、そこは訳ありの高橋一生。この映画で1番の驚きは、高橋一生のそっくりさん。まじで似ている。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

4.2

横浜流星にめちゃくちゃ感情移入してしまった。すごく感動した。吉高由里子はこの役にハマり役。時間をおいてまた観たいと思った。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.1

3時間以上と長い映画だと少し躊躇したものの、あっという間だった。悪人は裁かれる。けれど、それが全てではない。面白い映画だ。

嘘八百(2017年製作の映画)

3.4

嘘からまた嘘に重なっていく話がおもしろい。さすがの中井貴一!

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

3.9

この笑える世界観が大好きだ。いきなりトムクルーズなど大物がたくさん出てきたのに度肝を抜かれた。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.8

福士蒼汰と小松菜奈の恋人同士が愛おしい。とても切なく優しい気持ちになる映画。

白夜行(2010年製作の映画)

3.0

話がちょっと長かったか。最後の方はテンポが良かったけど。堀北真希の美しさを味わえる映画。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.5

ちひろさんが良い子で、社交的でかわいくて。周りの人達も悪い人いなくて気分がいい。

ひまわり(1970年製作の映画)

3.7

心地よい名曲に乗せて、切なさが響く。戦争がひどい。

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.3

子育ての難しさ。親でなければできない事。つらい映画だった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.2

戦争の厳しさ、生きていくのに必死だったのがひしひしと伝わってくる。ピアノを弾くシーンがとても響いてくる。

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

切ない話だとわかっていても、感動してみてしまう。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

逆転に次ぐ逆転。とびきり極めている訳ではないけど、いい感じだと思う。

前科者(2022年製作の映画)

3.7

最初、森田剛が誰だかわからなかった。すごい役作りだ。とても役に入り切って圧倒された。有村架純も非常にいい。それから、この映画に欠かせないのが石橋静河。いい映画だった。

告白(2010年製作の映画)

3.5

松たか子の心の痛みが良く伝わってきて、痛い。この少年の心の傷って深いんだろうな。こわい映画だった。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.8

日本の映画をリメイクしていたのを知らずに見始めた。涙ものの感動映画。日本版も見てみたい。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.5

ピアノの音がとにかく心地いい。オーケストラの演奏とピアノのハーモニーには聴き惚れる。

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.3

なんだかなぁ。都合主義で話が動いていて、あまり、のめり込めなかった。中井貴一の演技は良かったんだけど。

さくら(2020年製作の映画)

3.5

犬のサクラを通じて、家族を見ている。吉沢亮が、びっくりする展開。小松菜奈が快演をしていて、これまたびっくり。

楽園(2019年製作の映画)

1.9

難しい映画だった。それと自傷行為の綾野剛と佐藤浩市のシーンが衝撃的だった。結局最後まで映画の内容が理解できずに終わってしまった。

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

4.0

グルーが次第に3人の子どもたちに感情移入をする過程が見事に描かれていて、涙を誘う。何回でも見られる映画。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

3.0

人生の選択とか、タイミングとか。なかなか面白い視点で描かれた映画で面白かった。

リカ ~自称28歳の純愛モンスター~(2021年製作の映画)

3.0

なんともシュールな映画だった。リカ自称28歳は、本当のモンスターだった。シャっと。スパイダーマンか。笑った。

あのコの、トリコ。(2018年製作の映画)

3.8

吉沢亮は、冴えない役をやっても、滲み出るオーラが隠せない。そして、冴えなくても、その役をやってのけるから、すごい。