まーさんの映画レビュー・感想・評価

まー

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春画先生(2023年製作の映画)

2.1

前半退屈だったけど、安達祐実が後半出てきて急に激しくなった。後々それほど記憶に残ることはないかという気がする。

ブラッドショット(2020年製作の映画)

2.1

思ったより期待していたレベルではなかった。あまりワクワクもせず、ハラハラもせず、なんとなく終わった感じだった。

劇場版ドクターX(2024年製作の映画)

4.9

これ程終わりが寂しくなるシリーズも珍しい。映画でファイナルでかなりスケールアップされていた。大門未知子の昔が見られて嬉しい。想像を超える展開だったのが驚きだった。大画面で観れて正解だった。
それからや
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ある男(2022年製作の映画)

3.2

窪田正孝が謎の男で、観ていて引き込まれてしまう。そして、妻夫木聡が中心になっていって、最後まで続きが気になっていくという大変おもしろい映画だった。最後の最後にびっくりする。

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.0

ジョンとそのお父さんが良い。ラザニアが欲しくなる。ジョンの気持ちを考えると、なんだか切ない。こんなんで良いのか。

マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

2.5

ストーリー的にはそこまで深くない。でも、ダンスシーンは見応えがあり、キレのあるダンスがかっこいい音楽と一緒に味わえる。

あまろっく(2024年製作の映画)

4.8

笑いあり、涙あり。この言葉に嘘が一切無かった。本当に良い映画。江口のりこって素晴らしい。中条あやみとのコンビがとても良く、2024年で1番好きな映画かもしれない。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.6

レディーガガは演技も上手い。年月が経過するにつれ、変化していく姿が素晴らしい。グッチ家の問題って知らなかった。

今すぐ購入: 購買意欲はこうして操られる(2024年製作の映画)

3.5

環境問題を問いかけられ、自然が失われていく恐怖に苛まれていき、とても怖くなってしまった。衝動買いは見直さないといけない。

マイ・ダディ(2021年製作の映画)

3.7

ムロツヨシ、なんて泣かすんだ。最初、時系列がさっぱりわからなくて混乱したけど、みているうちに納得した。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.0

とても豪華なキャスティングだった。遺産相続の話が広島で繰り広げられる。なんと、天然パーマがカギとなるなんて。いい映画だった。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

3.6

出会いやら、それから先にいく確率など、いい感じでなんか納得させられる。偶然やら、自分の本心の奥底など、ドキドキする映画だった。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

3.3

思った以上に楽しく観ることができた。ゴジラはこわい。あんな巨大で無敵な生物が現れて街中を襲ってきたらと思うと身震いがする。ストーリーも練られていておもしろかった。

正欲(2023年製作の映画)

2.8

稲垣吾郎が嫌な感じのお父さんを演じていて、とても上手いなと思った。最初はとっ散らかっていたストーリーも後半上手く纏まっていく。

陰陽師0(2024年製作の映画)

2.7

映像がとても美しいという印象が残る。基本の話がよくわからず終わっていった感じだった。注視して話を追っていかないとついていけない。

サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

1.9

何とも物静かな映画で、ほとんど抑揚のない感じで終始進んでいく。正直、よくわからない映画だった。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

2.9

岸井ゆきのが良い。旦那デスノート、本当にありそうでこわい。筋トレが趣味の割にはそうは見えない香取慎吾もご愛嬌。

ファミリア(2023年製作の映画)

3.5

半グレとテロリスト。どっちもとても怖い。そしてとても悪・・・。吉沢亮のことを思うと、やるせない・・・。

ロストケア(2023年製作の映画)

4.0

とても重いテーマで、辛すぎる。超高齢化社会が抱える問題は、本当に人ごとではない。心にズシっと引っかかるものが残る映画だ。長澤まさみと松山ケンイチ、柄本明たちの熱演がすごい。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.3

いったい何が本当なのか錯覚しながら観ていた。真実がそのうち発覚していくとショッキングでびっくりする。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.6

まず、絵の綺麗さと緻密さにびっくりする。日本のアニメの底力を感じる。ストーリーも気軽に観られて良い。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

堤真一と福山雅治が学生時代友人だったとは。びっくりする設定だけど、スリリング。この頃の福山雅治のビジュアルは最高では。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.0

永野芽郁ちゃんがタバコかぁ・・・。今のご時世タバコって違和感あったけど、この映画の内容なら仕方ないって思わせる。友情とは何ぞやと思い知らされた、良い映画。

性の劇薬(2020年製作の映画)

3.0

過激すぎてびっくりした。生と死をすごいところから描かれていて唖然。

きっと見つける(2023年製作の映画)

3.4

わんこが出る映画にハズレなし。主人公が体が悪くなっていても根性で最愛のパートナーである犬を探すなんて。泣ける。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.5

サメは怖いのは当たり前だけど、トカゲやら巨大タコが出てきて、これがまたびっくり。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.8

氷河期の再来。本当に天災とはこわいものだと言わしめる映画。自由の女神が凍りつくなんて。

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

4.0

とにかく笑える。5分に1回は笑っていたような気がした。最高におもしろいのはMEGUMIが宙に飛んで騎馬戦をしている所。盆踊りもとっても見所。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

2.6

泥棒猫と猫泥棒。笑った。4人の男女の入り組んだ関係性が入り組んでおもしろい。

浅田家!(2020年製作の映画)

3.3

家族写真。いいね。仲良きこと。途中で東日本大震災もはさんで、二宮和也の心情の変化など、見応えあり。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

とにかくおもしろい。ヤクザ役がとてもハマっている綾野剛。中学合唱団の部長がヤクザ相手に言いたいこと言ったりするギャップがまたおもしろい。それから意外だったのが、綾野剛の歌がとてもイケていてうまいこと。>>続きを読む

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.3

最後まで見ると、思わず笑顔になっている映画。清原果耶ちゃんと成田凌のコンビはなかなか良い。なんて事ない普通が普通じゃない。

余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。(2024年製作の映画)

3.5

若い子たちが余命宣告をされるなんて、それだけ聞いただけでも泣けてくる。運命を受け入れて天国の絵を描く姿は泣ける。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.8

前半の吉沢亮の過去を描いたパートでウルウル。杏とのエピソードが泣ける。後半の山﨑賢人のアクションはハラハラ。最後の最後まで目が離せない。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.5

鈴木亮平がとても良い!観ていてテンポが良いのでスイスイ観られる。

沈まぬ太陽(2009年製作の映画)

2.5

長い映画で、途中、中だるみ感を感じて、物語に集中できなくなってしまってちょっと残念。難しくてよくわからなかった。