DEI(多様性)を利用して白人を喜ばせるための作品。それ以上の感想は何も無い。
こういうのを(白人が)過剰に持ち上げる風潮は一刻も早く終わって欲しい。
キー・ホイ・クァンが素晴らしかったのだけが救い>>続きを読む
これをQアノン映画と切り捨てる人はあまりに教養が無さすぎる。
そもそも映画が製作されたのは2018年。Qアノンをはじめとする陰謀論は2019-2020年頃と比べまださほど盛り上がりを見せていなかった。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
BBCの報道からX(Twitter)で話題になっていたのですぐ観ました。
誤解している人もいるようなのですが、全てに対し敬意を持って作られた素晴らしいドキュメンタリーで、日本を批判する要素はありません>>続きを読む