lovelyさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

  • List view
  • Grid view

ロイヤル・トリートメント(2022年製作の映画)

-

脚本が稚拙すぎる。
プロポーズする時、プリティウーマンのパクリっぽい感じでコケ過ぎてる。

アオラレ(2020年製作の映画)

-

被害者の女が1人で解決して行くって、脚本に無理がありすぎる

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

2.6

Peter役の子役の生意気感とデニーロの負けず嫌いキャラとの絡み合いが面白い…ミートザピアレンツと類似。

姉と過ごした最後の夏(2017年製作の映画)

-

ヴィカンダーが自身で立ち上げた映像製作会社の作品。残念ながら製作者の才能は無い。

空白(2021年製作の映画)

-

登場人物ほぼ全員が負の思考回路。
脚本もネチネチしていて、高く評価される事に理解不能…

ロスト・ドーター(2021年製作の映画)

-

オリビア主演でも脚本のまわりくどさで、つまらない作品になる。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

-

豪華俳優が勢揃いでも一体感のない作品。別撮り切り貼りが露呈してる。脚本もコミックレベル。

消えない罪(2021年製作の映画)

-

映画というより、単純明解なドラマのレベル。
整形繰り返してるサンドラの素顔が怖かった。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

-

キルティンダンスト夫婦(実の夫婦)の体型から、日常のカロリー過多の食生活が気になった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

2.6

マクドーマンドのリアルな演技が素晴らしい…実のご主人はファーゴの監督コーエン氏。天才夫婦。

ファーザー(2020年製作の映画)

-

低予算映画…アンソニーホプキンスの記憶が混乱し、登場人物が入り乱れるとストーリーの前置きがないので観ている方も混乱する。この作品で賞を獲得するなんて映画作品のレベルが落ちてきている事を実感する。